特典付き CD付き DVD付き Blu-ray付き 限定盤 国内盤 輸入盤 洋書 紙ジャケ 特別仕様 ボックスセット
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【ティザー公開】@Loppi・HMV完全生産限定盤『... @Loppi・HMV限定盤『EBiDAN THE LIVE 2023-2024 COMPLETE BOX』(通称「エ...
--- まずは鈴木惣一朗さんと羊毛とおはなさんの出会いからお聞かせ下さい。 おはな : 最初は私ひとりで惣さんとお仕事したんです。惣さんがプロデュースした 『りんごの子守唄』 の白盤に参加させて頂きました。 惣一朗 : そう。はなさんの歌声を聴いてすぐに気に入って、bonobosの蔡くんとデュエットしてもらったんですよ。まだ市川くん (=羊毛) とは知り合ってないですね。その後、二人のライブとかを観に行ったり、一緒に呑みに行ったりして、段々と二人のことがわかるようになった。 羊毛 : 一緒に呑み行ったら、惣さんからいきなり僕らの音楽について厳しい意見を言われたりして (笑)。 惣一朗 :ほんと?そんなことは言ってないでしょう (笑) 。 --- 惣一朗さんが羊毛とおはなの音楽に惹かれたのは? 惣一朗 : 彼らと何度か仕事をするようになって、彼らのいい意味での 「変わらなさ」 に魅かれました
Norma Bluの日本人DJセレクト・コンピレーション・シリーズ「Norma Blu Capitolo」としてJazztronikが第1弾を飾ったが、第2弾、第3弾が同時リリースとなった。今回のセレクトを担当したのがレコード番長こと須永辰緒とRoutine Jazzシリーズを手掛ける小林径。 今回は同時リリースを記念してポニーキャニオン本社にて音楽ジャーナリスト若杉実さんを迎えて対談を行いました。それぞれの「Norma Blu Capitolo」については勿論の事、イタリアン・ジャズについてと幅広い内容を語って頂いています。 若杉実:まずはこんな話から。おふたりの選曲が見事なまでに違っていて驚きました。 須永辰緒:確かに先に野崎(Jazztronik)くんがやってるから立場的に不利とも言えるんだけど、とりあえず自分の好きなように選んでみたら、彼の選曲と被ったのはひとつだけ。それだけハズし
HMVでは、全国の各店舗で国内外を問わず、様々なアーティストによるサイン会、握手会、ライブ、トークショーなどの様々な店舗イベントを実施しています。このページでは、その店舗イベントのリストを開催日程別および開催店舗別に掲載しています。もしかしたら、あなたのお気に入りのアーティストがお近くのHMVに登場するかも知れませんので、マメにチェックしてみて下さい!! ※都合により変更となる場合もございます。 ※各イベントの時間・内容・参加方法など、詳細に関しましては各店までお問い合わせください。 オススメイベント
「胎動する黒人ジャズの発火点」をキャッチ・コピーに、激動の70年代アフロ・アメリカン・ジャズを日本企画で音盤に刻み込んでいたレーベル「ベイステイト」。 「日本のストラタ・イースト」とまで称された、そのレーベル初期の「スピリチュアル」な全貌が、徐々に明らかにされてゆく―――。 1975年、RCAと日本ビクターの合併会社RVC傘下に、小沢善雄氏によって設立された、ベイステイト・レーベル。その記念すべき第1作目は、ジャズにおけるアフリカ回帰、プロパガンダ姿勢を貫き通してきた、マックス・ローチ率いる6人のパーカッション楽団=ウン・ブーム・リパーカッション(=ウン・ブーム)のアルバムでした。 轟々としたリズムの洪水と、高揚と錯綜のアンサンブルを鳴り響かせるこのパーカッション部隊には、ロイ・ブルックス、ジョー・チェンバース、ウォーレン・スミス、オマー・クレイといった、熱きアフロ・アメリカン・ジャズの有
アフロビートの偉大な創始者にして、黒人解放運動家、“BLACK PRESIDENT (黒い大統領)”の呼び名で知られるフェラ・クティ。アフリカン・グルーヴ / アフロビート人気が高まる中、満を持して、その作品の数々が紙ジャケ国内盤仕様にてリリース決定。 3/24にリリースされる第1弾は、初期の6タイトル。”音の匠” 菊地功氏(ワーナーミュージック・マスタリング)による24ビット・デジタル・リマスタリングが施され、また、1980年代から幾度もアフリカを訪れフェラ・クティと交流を深め、その生涯を綴った『武器なき祈り』の著者としてもおなじみの板垣真理子氏による日本語解説が付く。完全初回限定の紙ジャケ仕様。
2006年6月28日 (水) 『Submerge: Live In Japan』 発売記念 Gerald Mitchell インタビュー デトロイトテクノシーンにおいて重要な存在であり続けているUnderground Resistance。 すでに伝説となっている2005年2月のSubmergeツアー…Galaxy 2 Galaxy、Los Hermanos、Elecrtofunk feat. Mr. De'=UR軍団による来日公演…が待望のDVD化。 すでにCDではリリースされていましたが、今回はなんと各ライヴをフルバージョンで収録。2月の恵比寿リキッドルームでの模様に加え、2005年<Metamorphose>でのライヴの模様もボーナス収録。 URの中核メンバーであり、Los Hermanos、Galaxy 2 Galaxyバンドで来日し、4-5月にはISFバンドでも来日したキーボーデ
2006年6月14日 (水) ~<Residual Recordings>の構想は今から10年前、1996年に始まりました。“ダンスフロアに特化しつつ、音楽的要素を十分に含む作品をリリースし続ける…” それがレーベルの目的であり、ゴールでした。このコンピレーションにはこれまで<Residual Recordings>が世に送り出したカタログの中で重要な分岐点となったトラックと、未発表の音源、全13曲が収録されています。深く、そして質の高い音楽はリスナーの心に必ず届くでしょう。感情のないダンスミュージックが蔓延する今日の音楽業界において、<Residual Recordings>の音楽は感情を揺り動かし、人が生きていくために必要な栄養素として存在できればと考えます。『Cosmical Rhythm』がレーベルのこれまでの軌跡とこれからの指針を占う作品となったことを嬉しく思います。~ ----
2006年5月16日 (火) Mix CD『From There To Here & Now』発売記念インタビュー "Jaguar"というヒットを生み出した元UR構成員。Los Hermanos来日直前に突如として伝えられたUR脱退のニュースからおよそ1年。 沈黙を続けていたDj Rolandoの新しいMix CDが<NRK>から登場。HMVでは今回、Dj Rolandoへのインタビューが実現。 まず、この『From There To Here & Now』は素晴らしい仕上がりになっています。まさにRolandoにしかなし得ないアグレッシヴでグルーヴィンなクラブ仕様のミックスを収めたDisc-1、そして、Rolando自身初となるダウンテンポのミックスを収録したDisc-2。こちらではこれまであまり見れなかったRolandoの音楽的幅を感じることが出来ます。 Mix CDのことをはじめ、現
2005年8月9日 (火) 関西ゼロ世代とは? 『Studio Voice』や『Bounce』など、いたるところで紹介されているので、ちょっと紹介しずらいところもあるのですが...やっぱり、気になる音楽シーンは紹介せずにはいられません。”関西ゼロ世代”です。 そもそもこの"関西ゼロ世代"という呼び名、どこからやってきたかと言えば、どうやら2000年以降に結成された関西のバンド達をさす言葉らしい。(らしいって..)また関西ゼロ世代という呼び名以外にも、”ボアダムスの子孫”という呼称もあることから、なんとなく音楽性はわかってもらえるのではないでしょうか。 元々、アヴァンギャルドな音楽が生まれやすい土地・関西。その中でも、特に前衛的であり、センスがずば抜けていて、さらに強烈に惹きつける個性を持ったバンド達がボアダムスの末裔として"関西ゼロ世代"と呼ばれている。 関西シーンの懐の深さをみせつけるバ
『東方への道/フランシスコ・ザビエル』(2SACD) ジョルディ・サヴァール 恒例のブック型SACD 今回は日本と関わりの深いザビエル! 2006年、生誕500年を迎えたフランシスコ・ザビエル[1506-1553](スペイン語読みでハビエル、バスク語読みでシャビエル)は、言うまでもなく、日本とかかわりの深いスペイン、バスク地方の聖人。彼の鹿児島への上陸が聖母被昇天の祝日だったことや、『隠れキリシタンのおらしょ』に『おお、栄光の聖母よ』をもととした曲が伝わっていることなどから、聖母マリアに関する曲を中心として、日本の伝統曲やイベリア半島で聞かれていた曲も加え、録音が構成されています。 ドン・キホーテ、コロンブスと非常に綿密なアプローチで録音してきたサヴァールは、このザビエルについてのアルバムにおいて同様のアプローチを堅持しており、また、従来通り、解説も日本語のものも含めて300ページ以上と豪
【特集】 カーボヴェルデの音楽をもう少し知る カーボヴェルデ(Cabo Verde / 英語表記はCape Verde / 「ヴェルデ岬」の意)は大西洋に位置する18の島からなる共和国。 地図をご覧いただくとわかるようにアフリカ・セネガル沖約400kmという立地。さらに大西洋を挟んでブラジル、またイベリア半島・ポルトガルにも近い。古くは15世紀の大航海時代に、大西洋をめぐる植民地貿易の中継点として栄えていたことから、カーボヴェルデの文化はアフリカ、ブラジル、ポルトガルのそれと混合しながら育まれてきた。 音楽もまた例外ではなく、カーボヴェルデの伝統音楽にはファドの哀愁やラテンの熱情、アフリカの土臭さといったものに似たフィーリングを感じることが少なくない。 代表的なものとしては哀愁を帯びたメロディとゆったりした曲調が特徴の[モルナ]、メレンゲのようなダンス音楽[フナナー]、ほかに[コラデーラ]
トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > ワールド > その他ワールド > 古くて新しい、日本の“民謡ニューウェーブ”! + 大石始さんが選ぶ、海の向こうの “民謡ニューウェーブ” 10選 2012年10月10日 (水) 3.11以降に響く、新しい日本のうた。 新たな視点で各地の民謡や伝統音楽に取り組んだ11曲を収録。 古くて新しい日本のルーツ・ミュージックの世界へようこそ。 久保田麻琴氏監修による阿波踊り音楽 『ぞめき』 シリーズや宮古の古謡にまつわるドキュメンタリー映画 『スケッチ・オブ・ミャーク』 の公開など、日本に古来からある音楽の素晴らしさをあらためて知る機会に恵まれる昨今。 今回リリースとなる 『DISCOVER NEW JAPAN 民謡ニューウェーブ VOL.1』 は、日本各地の民謡・伝統音楽にまた新たな感覚で取り組んだアーティストたちを収録した、ありそうでなかったコン
Blue Asiaとは、久保田麻琴が2001年にマレーシアのプロデューサーらとスタートさせたプロジェクトである。 バリ、イスタンブール、ヴェトナム、モロッコ・・・世界各国の情緒溢れる音源に、Blue Asiaがダブなどの解釈を重ねバックトラックを織り込み、モダンにクールダウンされた音空間を構築してきた。これまでBlue Asiaとしてリリースした7作の"HOTEL"シリーズは日本をはじめ欧州など海外でも高い評価を得ている。 旅する音楽人、久保田麻琴=Blue Asiaが今回赴いたのは、沖縄は宮古島。 われわれ日本人にとっても近しい存在であり、それでいながらどこか神秘を感じる、この国の南の果て。 裸のままの原始の自然、今もなおアニミズム的世界観が息づくこの島には、古来から伝承されてきたウタ=民謡・古謡が手つかずのまま眠っていた。久保田はまず、これらのウタを掘り起こすことから、この旅をスタート
旅する音楽家、久保田麻琴が沖縄宮古島に辿り着いた。 これまで島外には知られることのなかった宮古音楽のルーツを辿ったフィールド録音&復刻盤『南嶋シリーズ』が4タイトル、そしてそれらの素材を久保田ならではのリミックス的手法で料理したBlue Asia名義の『Sketches of Myahk』の計5タイトルが一挙リリースされた。宮古だけに留まらず、沖縄~日本の伝統音楽の古層に触れる歴史的快挙を気鋭の音楽ライター、サラーム海上がインタビューした。 --- サラーム海上(以下"サラーム"): 南嶋シリーズ四枚全て聴きました。半泣きで歌っているようなオバアはいるし、ナラズ者っぽいオヤジはいるし、リズムも濃いし、すごいブルーズですね。これを聴いてしまうと、沖縄本島の民謡が随分と整理された音楽のように聞こえてしまいます。 久保田麻琴(以下"久保田") 「そうなんだよ。実は私も二年前までは宮古にこんな力強
2011年11月7日 (月) 常識を超えた音! 今聴いても新鮮な音楽の魅力! 故長岡鉄男氏も絶賛のパニアグワの名盤が、 シングルレイヤーSACD初登場! 限定生産、日本語オビ&解説付き デジタルオーディオの第一人者、角田郁雄氏監修 オリジナルアナログマスターテープより、丁寧にDSDリマスタリング 長岡鉄男氏の高弟にしてハードなオーディオ原理主義者としてならす炭山アキラ氏、高崎素行氏も仰天の出来栄え! 「長岡鉄男氏が愛聴して日本中のマニアに浸透、本国フランスがなぜこんなに売れるのか首を傾げたという往年の超高音質ソフトが、現在入手できる最高音質のシングルレイヤーSACDで出る。この興奮を何に喩えたらよいだろう。」―炭山氏のコメント 「故長岡鉄男氏が超A級、A級と評価した作品のBOXセット。ダイナミックレンジが広く、情報量も多い。音像はリアルで音場も広い。シングルレイヤーで制作したことは、音質的
こちらの雨、夜更け過ぎにはきっとドシャメシャ。 キミはドタキャン、ゼッタイ来ない。 来るのはキマって、ズージャのドンバの連れション仲間。 オレたちの、極めて解像度の低いモノクロの夜。 朝まで呑めば、一体何が歳末においてレバニライタメであるか ダパトトンと結論出る。 最良の結論、ココに発表させてください。 “和ジャズ最後の秘宝”シリーズ第3期 ~和ジャズ・ディスク・ガイド公式推薦盤~ 監修:塙耕記 + 尾川雄介 山下洋輔、沖至、大野雄二、笠井紀美子。日本のジャズ・シーンを席巻した若きミュージシャンたちが全身全霊を傾けた超弩級のセッション!! 昭和45年5月20日、第5回スイング・ジャーナル・ジャズ・ワークショップ・コンサートとして、東京銀座のヤマハ・ホールで開催された「トリオ・バイ・トリオ・プラス・ワン」の実況録音盤。出演は、山下洋輔トリオ、沖至トリオ、大野雄二トリオ、そして笠井紀美子。ゆえ
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