タグ

Indiaと食に関するfunaki_naotoのブックマーク (16)

  • インド料理の新たなかたち、モダンインディアンキュイジーヌ〈SPICE LAB TOKYO〉がメニューを刷新してリニューアル。

    インド料理の新たなかたち、モダンインディアンキュイジーヌ〈SPICE LAB TOKYO〉がメニューを刷新してリニューアル。2024.8.1(木) 株式会社トランジットジェネラルオフィス(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:中村 貞裕 )は、ASMA Ventures株式会社が運営するSPICE LAB TOKYOのリニューアルを担当。 モダンインド料理の“いま”をガストロノミックに昇華し、日人がイメージする「インド料理」の概念を覆す〈SPICE LAB TOKYO(スパイスラボトーキョー)〉が、2024年8月1日(木)にメニューを新たにリニューアル。洗練されたスパイス使いで新鮮な驚きに溢れる料理をより多くの方に親しんでいただけるようアップデートいたします。 メニューは、インドの文化と伝統的な料理法をベースに、世界の調理技術と日の旬の材を取り入れながら構成。最初の一口目からインドに誘

    インド料理の新たなかたち、モダンインディアンキュイジーヌ〈SPICE LAB TOKYO〉がメニューを刷新してリニューアル。
  • インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:ラーメン二郎インスパイア系ビリヤニ、ビリヤ二郎を作ってみた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 パロッタと私 私が初めてパロッタをべたのは2022年3月。友人のインド料理通が、京都のTADKA2(タルカツー)という南インド料理店で、バンパロタ(BUN PAROTTA)という高さのあるパンのようなものをべたツイートをしていて、それがあまりにうまそうで訪れたのである。 インド料理店のパンといえば、ナンとかチャパティくらいしかべたことがなかったので、こういうパイ生地みたいなフカフカタイプもあるのかと心底驚いた。その様子はこちら。 京都にあるTADKA2。 バンパロタ(BUN PAROTTA)。高さのあるタイプはバンがつくらしい

    インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい
  • 南インドの一般家庭で食べられていた雑穀料理を食べる会

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:三番瀬夜間散策会(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 南インドの庶民が白米をべられるようになる前の家庭料理べる会 南インドの雑穀家庭料理を特別に作ってくれたのは、祖師ヶ谷大蔵にある「スリマンガラムA/C」のマハリンガムさん。通称マハさん。A/Cはエアコンが効いている店という意味らしい。 マハさんはインド最南端の東側に位置するタミル・ナードゥ州の田舎町が出身で、この店はミールスというお米を中心とした定や、ティファンと呼ばれる軽が、現地の味そのままでべられる貴重な場所だ。ヘルシーなベジ料理だけでなく、酒が欲しくなるノンベジも取り揃えている。 スリマンガラムは元々は経堂にあったが、そちらは2022

    南インドの一般家庭で食べられていた雑穀料理を食べる会
  • 幻の味になった南インドの定食「ミールス」を追いかけて──メルカリ食堂 玉置標本

    心に残る料理レシピ、キッチンアイテムを紹介いただく「メルカリ堂」。 第6回はフリーライターの玉置標さん。これまでメルカリマガジンで家庭用製麺機や家庭菜園など、趣味にまつわる記事を執筆していただきましたが、今回は南インドの定「ミールス」について。レシピを覚えるきっかけになった出会いや、人とのつながり、そしてメルカリで買った材、レシピをご紹介いただきます。 (執筆・写真/玉置標、編集/メルカリマガジン編集部) 思い出と呼ぶにはまだ新しすぎる、にまつわる話を書かせていただく。 同人誌作りが趣味で、これまでに生き物を捕まえてべる体験をまとめたや、昭和の時代に使われていた家庭用製麺機に関するを年に1~2冊のペースで頒布してきたが、今年の11月に完成した最新作は南インドの定である「ミールス」のレシピだ。 いきなりの南インドである。以前から南インド料理が大好きだったかというとそん

    幻の味になった南インドの定食「ミールス」を追いかけて──メルカリ食堂 玉置標本
  • 南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:築地市場へ寿司屋の仕入れについていった(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 練馬の南インド料理店、ケララバワン 最初にやってきたのは、練馬にある南インド料理の老舗であるケララバワン。少し前にランチで訪れたらおいしかったので、しっかり腰を据えてサッディアをべようと再訪した次第である。 最初に訪れたときの様子がこちら。 練馬に来る用事があったので、前から気になっていたケララバワンを訪れた。 店主はケーララ州出身。南インド料理店ならではの珍しいメニューから、日人に馴染みのあるナンやタンドリーチキンとべるカレーセットまで揃っている。 マドラスってなんだっけと思いながら頼んだマドラスランチ。調べたらケーララ州

    南インドの特別料理「サッディヤ」食べ歩き
  • インド系レストランのビリヤニがとても多い

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ブラジルで人気の日人ラッパーに聞く、現地で有名になった方法 > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ バケツビリヤニ まずビリヤニはインドで気軽にべられる料理だといいたい。 なぜこんなことを言うかというと、ナン・カレーセットに出てくるふかふかのナンはインドで見ることはあまりないからである。 対してビリヤニはどうかというと、インドでビリヤニを出す店どころかビリヤニ専門店も多くあり、このビリヤニがどこに行っても量がすごく多いのである。 インドでべたビリヤニ屋のひとつ。 皿でべてもいいがインド人は葉の上に一度おいて右手でべていた。 バケツに詰め込んだビリヤニも売られている。量が

    インド系レストランのビリヤニがとても多い
  • インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある

    インドの路上では、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 そこまでは知識として知っていたが、それを日で再現しているお店があるのだ。 しかも京都に! 「すごいチャイ屋さん」のウワサ インドでは、素焼きのカップでチャイを飲んで、飲み終わったらそのカップを叩き割るという習慣があるらしい。 なんでかよくわからないけど、インドに旅行したことのある知人友人が口を揃えてそう言っている。 インドには露店や屋台のチャイ屋さんがたくさんあって、素焼きのカップが使われている(写真は友人提供) へえーと思っていたところ、それを日で再現しているお店があるというウワサを聞いて驚いた。 当に叩き割っていいのか、素焼きのカップはどうやって用意しているのか、失礼ながら、採算とれるのか……。 いろいろ疑問を浮かべて過ごしていたところ、夏の音楽イベントに出店しているのに

    インドスタイル!素焼きのカップを叩き割れるチャイ屋さんが京都にある
  • 茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン

    著: 玉置 標全国に出張して南インド料理をつくりまくる二人組ユニット『マサラワーラー』の鹿島信治さん(44歳)が、2019年に家庭の都合で東京から茨城県古河市にある実家へと戻り、テイクアウト専門の南インド料理店をオープンしたそうだ。 実際に行ってみると「ここで南インド料理店って!」という立地に驚いたのだが、じっくり話を聞いてみると「ここだから南インド料理店が好きにできるのか」と納得した。 実家の商売を継ぐのではなく、実家で商売をするという道九月の某平日、鹿島さんから聞いた住所をカーナビに登録して、埼玉県東部にある私の家から出発。高速を使わずとも、一時間ちょっとで利根川を越えた先にある茨城県古河市まで来た。意外と近い。 工業団地、畑、住宅がまばらに並ぶ地方の町。この場所で南インド料理店というマニアックな商売が成り立つのかと不思議に思いながら進んでいくと、ナビの案内は大通りから逸れて、

    茨城県の実家でテイクアウトの南インド料理店を開いて、インド人に間違われながらゆるく生きています(文・玉置 標本) - SUUMOタウン
  • インド亜大陸の麺状デザート、ファルーダを自作したい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:コンニャクの花を観察する > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ファルーダは澱粉だけで作る麺のことだった ファルーダについて話を伺ったのは、『「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた』でもインタビューさせていただいた、器や調理器具などを輸入販売する店「アジアハンター」の小林真樹さんだ。 お会いする度にいい意味で日人離れ感が加速している小林さん。 取材場所は日でファルーダがべられる貴重なレストラン、パキスタン人のオーナーが営むナワブの日橋店。パキスタンとインドは1947年にイギリス領インド帝国からそれぞれ独立した国であり、文化的には共通するものが多いそうだ。 グランドメニューは日人に馴染みのあるカレーセット

    インド亜大陸の麺状デザート、ファルーダを自作したい
  • 西インド料理はおもしろい マバニ マサコ(著/文) - 柴田書店

    紹介 南の次は、西がくる!? インドの西側に位置するラジャスタン州、グジャラート州、マハラシュトラ州、ゴア州の4州に的を絞った料理書である。 地理的、そして歴史的にさまざまな影響を受けて発展した西インドの料理は、実に多彩。 野菜も育たない砂漠地帯があるかと思えば、洪水に悩まされるモンスーン気候の地域もあるといった地理的な多様性。そして、中央アジアやポルトガルなど諸外国の影響。 それらは料理にも大きく反映され、魅力的な味わいを作り出している。 格的なスパイス使いで再現した101品の料理を、その背後にある興味深いストーリーとともにお届けする。

    西インド料理はおもしろい マバニ マサコ(著/文) - 柴田書店
  • 「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    クセのある材と言われてもためらわず現地そのままの味と言われたらむしろ手放しで歓迎する、そんな私達は、そういったものを警戒したり避けたりする多くの人々の気持ちに対して無神経、というかそもそもその気持ちがわからない。それは「フードサイコパス」とでも言うべきものでは、みたいな話をした — イナダシュンスケ (@inadashunsuke) 2017年6月16日 ※当記事は緊急事態宣言前の2020年3月に取材したものです。 ちょっと長めの前書き ツイッターでは「イナダシュンスケ」でおなじみ、料理人で飲店プロデューサーの稲田俊輔さんという人がいる。サイゼリヤ利用法に関するブログが注目を集め、日々ののつぶやきでファンをじわじわと、そして確実に増やし続け、飲店やインド料理に関する著書も出版。業界で近年最も注目されるひとりだ。 稲田さんはプロフィールによく、自身のことを「ナチュラルボーンいしん

    「未知なる味と向き合うには」南インド料理ブームの立役者、稲田俊輔さんインタビュー - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 錦糸町「アジアカレーハウス」──ブーム直前!? 奥深き「ベンガル料理」の世界①

    「ベンガル料理」とは、コルカタを中心としたインド東部からバングラデシュにかけてべられている料理の総称だ。マスタード(オイルや種など)の使用、“パンチフォロン”と呼ばれる独自のミックススパイスの存在、そして川魚の多用など、いくつか際立つ特徴はある。一方で、同じベンガル料理のなかでも、ヒンドゥー教徒の多いコルカタと、ムスリムの多いバングラデシュではずいぶん内容が異なるのも事実だ。 東京・錦糸町には、通称「ダービー通り」と呼ばれるディープ・スポットがある。名前から察せられるとおり、ここは昼間から競馬ファンが集う飲み屋がひしめく歓楽街。5年前、この通りに突如現れたバングラデシュ料理店が「アジアカレーハウス」だ。 立ち飲み屋と思しき店の居抜きである狭小な店内に、ところせましと積み上げられた色とりどりのスパイスたち。英語で書かれた数々のメニューやバングラデシュの風景を写すポスターが壁一面を覆い、「こ

    錦糸町「アジアカレーハウス」──ブーム直前!? 奥深き「ベンガル料理」の世界①
  • 「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:富山湾の光る宝石、ホタルイカを捕まえたい 2018-2019 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 急にビリヤニが流行りだしたぞ ある製麺好きの友人が、「僕はもうビリヤニクラスタですから」といいながら、いつの間にかビリヤニを作るようになった。 友人A:「肉じゃがだったら肉の違いとかはあっても作り方はだいたい一緒じゃないですか。動画サイトとかで調べても、ビリヤニは人によって全然違うんですよ。なにが正解なのかまったくわからなくて……」 そんな説明をしながら、新大久保で購入したインドの細長い米を半茹でにして、寸胴鍋の中でマトンのカレーと層にすると、その地表部になにやら派手な色付けをして、小麦粉を練ったもので蓋を目張りして弱火に掛けた。

    「ビリヤニって何ですか?」と詳しい3人に聞いてみた
  • 日本で「南インド料理屋」激増の意外な理由

    よく見慣れた光景も、「カレー」というフィルターを通すことで、別の世界が見えてくる。同一ジャンルのカレー店が目につく街、業の裏でひそかに“カレー活動”する人、局地的に巻き起こるカレーの新潮流。そうした、カレー目線からこそ見える異世界=「カレー経済圏」を訪れる連載。 今回スポットを当てたのは「南インド料理」。日では圧倒的に主流である北インド系のカレーに比べるとまだマニアックな存在だが、ここ数年、東京を中心に専門店の数が大幅に増えている。はたしてその真の理由は何なのか。取材を進めてみたところ、予想外の要因にいきあたった。 5軒だけだった専門店が今や60軒に 個人的に集計したところ、現在、東京には南インド料理店が約60軒ある。べログ掲載店をベースに考えると、インド料理店自体は東京に1500軒ほどあるので、割合でいえば南インド料理店はその4%程度にすぎない。しかし増加率は目覚ましいものがある

    日本で「南インド料理屋」激増の意外な理由
  • タウンページ調査:インド料理店数「全国2位」に意外な県 | 毎日新聞

    NTTタウンページ(東京都港区)はこのほど、スパイスが利いた辛さで夏に人気のインド料理店が業種別電話帳「タウンページ」に登録されている数を都道府県別に集計したデータを公表した。10万人あたりの登録件数を見ると、意外な県が上位にい込んでいた。 同社によると、2008年に全国で569件が登録されていたインド料理店は、今年は2162件と約4倍に増加した。インド市場に進出した日企業の数が過去10年で大幅に伸びているといい、「場でインド料理に慣れ親しんだ人が増えたことも、店の増加の背景にありそう」と分析している。 今年3月末時点での人口10万人あたりの都道府県別登録店数で1位(3・60件)になったのは、やはり東京都。都心で働くインド出身者は多く、特に江戸川区西葛西は「リトルインディア」とも呼ばれている。

    タウンページ調査:インド料理店数「全国2位」に意外な県 | 毎日新聞
  • インドを渡り歩いた男が選んだ「ビリヤニがとびっきりウマイ店」を直撃! in 御徒町 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    スパイスをふんだんに使って手間暇をかけて炊き込んだ、インド・パキスタン界隈に古くから伝わる炊き込みご飯・ビリヤニ。その味を求め、インドを旅したビリヤニオーソリティーが「ウマイ!」と思ったお店に突撃してみました。 雑踏の御徒町に吹く、スパイシーな南インドの風! こんにちは、いぬかめんと申します。現在、とある土曜日の午後5時過ぎ。 ここは上野の隣、御徒町にあるパンダ広場でございます。 あ、自分の姿が見えますでしょうか? すみません、恥ずかしがり屋なのでテディベアの人形の姿で失礼しております。 ちなみにタイトルにある、インドを渡り歩いた男は自分ではありません。 渡り歩いた男は、自分が私淑しております、日ビリヤニ協会会長のビリヤニ太郎さんであります。ビリヤニ太郎さんからコメントもいただきましたよ。 今回はそんなビリヤニ太郎さんのおススメのお店である「アーンドラ・キッチン」へ! ビリヤニは土曜日の

    インドを渡り歩いた男が選んだ「ビリヤニがとびっきりウマイ店」を直撃! in 御徒町 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 1