鉄十字の軌跡 作者: 大木毅,鹿内靖出版社/メーカー: 国際通信社発売日: 2010/08/08メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 5回この商品を含むブログ (2件) を見る 大木毅氏が各種雑誌に掲載した記事を再編集し、鹿内靖氏によるシミュレーションゲーム紹介と組み合わせた一冊。 冷戦終結による資料公開で色々と違いが出てきているが、細かい部分は置くとして(事実関係の変化については、注記や修正で対応している)、やはり大木さんの記事は読んでいて面白い。 個人的には、シミュレーターの記事はおおむね読んだことがあるもの(のはず)だが、歴史読本系は読んでいなかったので、それが読めたのが嬉しい。ヒトラーを巡る「プログラム学派」の話をきちんと整理して読めたのは参考になった。この視点から突き詰めた1923年を第1ターンとする「Hitler's War」というゲームは、ありえそうだ。(HoIで作
PBEM ・Battle Above the Clouds - McLemore's Cove ・Battle Above the Clouds - The Battle of the Chickamauga 入手 ・鉄十字の軌跡 ・コマンドマガジン93号「ドライブ・オン・クルスク」 対面でのプレイはなし。 「鉄十字の軌跡コンベンション」への参加を予定していたのだけれど、急用のた めに諦めた。 コマンド誌はCWBの記事のお手伝いをした縁で入手。 スキャンして読もうと思いつつ、なかなか手をつけられないまま月が変わってしまった。 「鉄十字」はさすがにスキャンするのは大変だから、現物を読む予定。 紙の本は持ち運ぶのが面倒で、かといって家にいるときは読書以外を優先してしまうので、全然読み進まない。 本を読める程度に体調を崩して布団で読むとか、PC持ち込み禁止の医療機関に入院するとかしないとなかなか
ウォーゲームに関するトークショーとかパネルディスカッションがあればなぁ。 ずっとそう思っていた。 何年か前に「ウォーゲーム・ミーティング」という企画が関西であった。 困ったことに自分の主催するゲーム会と同じ日の開催。 でも、自分のゲーム会をキャンセルして見に行こうと思ったくらい気になっていた。 (結局はより重要な用事ができて、どちらもNGになってしまったのですが) そして今回、コマンド・マガジンがトークショーを開催することになった。 もちろん、参加させていただくことにした。 会場は中野サンプラザ。 うーむ、コンサートで何回か来たけど、こういう用事で訪れるとは。 (ここでタモリのコンサートツアー「今夜はサイコ」を見たことは僕の自慢です) 入口付近にある案内板。 こういうところに具体的な表示があると気持ちが盛り上がるのは僕だけか。 場内にはビデオカメラ。 おそらく全編が録画・録音されているはず
諸事情により 最近、全く更新していなかった。 今、出張で台湾にいます(唐突感は否めない)。 明日は、世界最低水準の英語にてプレゼンテーションがありまーす (変なテンション) 会社の環境がガラリんこと変わりまして忙すぃーです。 ゲームは、7月4日 ミドルアース東京支部にて CMJ「ドライブ・オン・クルスク」を タケキョンさんとPlayしました。 思ってよりも面白かったです(このPlayでタケキョン氏は購入したらしい)。 7月17日には、「鉄十字の軌跡」出版トークショーに出撃。 懇親会にも参加予定が、これまた仕事で不参加。 大木先生、鹿内さん 不義理 お許しを。。。 2週間後には、関西、中国地方の城攻め 是アリ。 テンション上げていきもんそーーーー。
7月17日に東京中野で開催されたウォーゲームと戦史に関するトークイベントと、翌日におこなわれたコンベンションに関する発言をまとめました
ついにトークセッションは明日に迫りました!! いらっしゃるみなさま、天候の変化にお気を付けてー。 というわけで、当日販売とかする二商品『鉄十字の軌跡』と『独ソ戦2』がとどきましたので、おひろめー。 といってもイベントあわせで数個だけ見本で来たのです。 皆様へのお届けはもう少しまってくださいな。 『独ソ戦2』がどんなゲームかはご存じの方が多いと思うので割愛。 一言で言うと、東部戦線を、全域で最初から最後まで遊べるフルマップのプレイアブルなゲームであります。 りりしいたたずまいです。 じつは鉄十字のすかしが入っております。 読みやすいのにかなりボリュームがある一冊となっております。 中身。実は今回、マップにもイイ感じの加工がしてあって、耐久性が増しております。 折り目が毛羽立ちません。 マットっぽくてさらさらしています。てかったりもしないよ! フルカラールールはいいですなあ……。 23日から発
三国志モノポリーで無一文になった董卓とは私のことだ。 ラス前になると高額な土地に止まると一発即死だよね……。たっけて呂布たん。 さてトークセッションについて連絡です。 沢山のご応募ありがとうございました。 100件超えたとかって噂は嘘ですが、ちゃんと満了するだけのお申し込みがございました。 みなさんありがとうございます!! 合否の連絡について。 7月17日開催予定の大木毅・鹿内靖トークセッションに関してですが、7月8日付で抽選合否のメールを送信させていただきました。携帯のアドレスを使われている方の中には、弊社のドメインからのメールをスパムと判断されるケースもあるかと思われます。抽選から漏れた場合もその旨、メールを送らせていただいておりますので、全く通知のメールが届いていないという方は、お手数ですが下記までご一報ください。 command@kokusaig.co.jp (コマンド・マガジン編
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