おはようございます、こんにちは。 タイトルは、<さだまさし>ではないです。 札幌に戻ってトレイを探索していたら、マーカーが一個ありました。 このターンマーカーって、皆さんがお持ちの「エチオピアのライオン」のマーカーと同じでしょうか? 違ったら違ったでいいのですが、ゴテゴテしてないマーカーは良いですね。 同じだったら嬉しいなぁ。
おはようございます、こんにちは。 タイトルは、<さだまさし>ではないです。 札幌に戻ってトレイを探索していたら、マーカーが一個ありました。 このターンマーカーって、皆さんがお持ちの「エチオピアのライオン」のマーカーと同じでしょうか? 違ったら違ったでいいのですが、ゴテゴテしてないマーカーは良いですね。 同じだったら嬉しいなぁ。
おはようございます、こんにちは。 某MAのとあるアジリーさんの日記に触発されて、早速ソロってみました。 何がって?そう「エチオピアのライオン」です。 ターンマーカーが行方不明となるアクシデントにもめげず、「鉄の意志」で最期までやり遂げました。 結果としては、1936年2月中旬にデ・ボーノ将軍がADDIS ABABAに入城。 また、同じターンにグラツィアーニ将軍の攻撃でセラシエ皇帝が戦死で「ローマ再興」の第一歩を標しました。 イタリア軍航空機の毒ガス攻撃は、かなり強力ですね。 イ軍はそれまでは、焦らずじっくり攻めるのが良いのでしょうか。 エチオピア軍は帝国軍を、いつ何処に投入するのかが悩みどころかなぁ。 ターン数は結構あるけど、一日あれば最後までプレイ可能でしょう。 いつの日か対戦できると嬉しいです。
昨日の話しと一脈通じるが、2010年は非常に活発にウォーゲーム雑誌の付録ゲームをプレイできた。 ●コマンド日本語版 ライオンオブエチオピア 河井継之助最後の賭け 第48装甲軍団の死闘 フライングタイガース JuneAugust44 ●ゲームジャーナル 関ヶ原への道 アウステルリッツの太陽 燃えよ姉川の戦い ●ウォーゲーム日本史 討入り忠臣蔵 函館戦争 長篠・設楽が原 ●S&T オスマン・トルコ帝国の台頭 ●ATO フェイタルアトラクション バッファローウィング ●戦棋 八百壮士 金門湾1949 ●ウォーゲーマー チャイナインシデント うーん、これだけプレイしても積み残しありか‥。 コマンドを6個、GJを4個、日本史を4個プレイしないと完全消化できないものなぁ‥(^_^;
1936年5月2日、フランス領ソマリランド(現ジブチ)に脱出したハイレ・セラシエ皇帝は、そこから船で英国へと向かいました。 彼は一縷の望みをかけて、国際連盟に彼自らが姿を表してエチオピアの現状を訴えることで、何とかイタリアの侵略を止めることができないものかと考えていたのです。 しかし、皇帝自らが首都を捨てて国外へ脱出したという事実は、その思惑がどうであれ国民にとっては納得できるものではありませんでした。 エチオピア国民はこのことを忘れず、後々までハイレ・セラシエ皇帝の治世に影響を残すことになります。 5月5日、ついにイタリア軍は、エチオピアの首都アディスアベバへの入城を果たします。 皇帝の脱出した首都は、もはや治安を守る者もなく混乱の局地にあり、暴動と略奪が荒れ狂っておりました。 イタリア軍はそんな中で武力抵抗するものなどを捕らえるとただちに処刑し、占領政策を始めます。 ソマリランド方面か
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧
1990年の英語版コマンド4号の付録ゲーム。 発売当時以来の20年ぶりのプレイ。20年ぶりとは言え、一応、プレイしたことのあるゲームだったので、事前人日作業は前日のCWBを優先してしまい、結局、ルールを読んだだけ。 ただ、当日のプレイでは付焼刃は贖えないもので、貧弱なプレイで完敗。対戦相手のyagiさんには歯応えのない相手で申し訳ないことをしてしまった。 やはりウォーゲームの対戦を事前にセットして組むからには、ソロプレイで並べてみるくらいのことは、最低限のマナーとして実施しなければいけないと痛感した。 ただ、ゲームの内容自体は面白いと思った。部隊密度が低く、盤上の数箇所で戦闘が発生する。それを勝利条件に照らして総合的にマネージメントする必要がある。CRTが独特なので、そこらへんの感覚を掴んで置くためにも、ソロプレイで数ターンやっておくと有効だと感じた。 イタリア軍の航空戦力は極めて強力だが
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 CMJ/XTR『LION OF ETHIOPIA』 その1 さあ、私が対戦した根強い人気の『LION OF ETHIOPIA』へと移ります。 この写真はセットアップが終わったところですね。 ルールブックは日本語版を使いましたが、マップとユニットはアメリカ版です。 では、ゲームについて説明しておきましょう。 手順は、イタリア軍の増援⇒移動⇒戦闘⇒エチオピア軍の増援⇒移動⇒戦闘 と、簡単に言えば「移動と戦闘」を繰り返すだけ。 敵ZOCにいると、攻撃の必要があるマスト・アタック。 エチオピア軍には工兵があり、工兵の2ヘクス以内にあるユニットは、移動をしなければ陣地を作れる。その、陣地にいれば攻撃の義務はない
ウォーゲームのサークル・千葉会のblogです。 毎月、第三週の土曜日と日曜日に例会を行っています。 その報告を主に、代表者のyagiが参加したゲームサークルなどについても、アップしています。 二月二十日(日) 参加者は15+1名。 「会場が広いと人数が少ない」というジンクスを破り、前日より広い会場でしたが、参加者も多かったです。 ありがたいことです。 プレイされたゲームは以下の通り。 たちばな『三国志盛衰記』 THE GAMERS『SEVEN PINES』 GMT『CAUCASUS CANPAIN』 コマンドマガジン『LION OF ETIOPIA』 コマンドマガジン『日露戦争』×2 『SMALL WOLRD』×2 『HISTORY OF THE WOLRD』 『よくばりキングダム』 ASLは1ゲーム ASL86『FIGHTING BACK』 写真は日曜午後の会場全体になり、西日が差し込ん
タグ GCACW(166) ASL Starter Kit(50) CWB(46) インメルマン例会(42) 猿遊会(35) Not War But Murder(28) Here I Stand(23) Civil War Campaign Series(23) Blue vs Gray(20) 千葉会(18) TCS(18) Lee vs Grant(16) GBACW(14) ドイツ装甲軍団(13) Across Five Aprils(11) Blue & Gray(11) Shenandoah(10) Storm Over Arnhem(10) Numbersでウォーゲーム(9) ドイツ戦車軍団(9) X-Wing Miniatures(9) The Old Musketeers(9) Table Battles(8) Bobby Lee(7) Wing Leader(6) F-
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10月11日 中野歴史研究会に行く。 と言っても、うたた寝してしまい到着は16:30頃になってしまった。 面白いと噂のCM「エチオピアのライオン」を持っていき 現地でユニットを切り離す。 OMEGA7さんと、ちょっくらPlayしてみた。 エチオピア軍:OMEGA7さん イタリア軍 :ぼくちん エチオピアの主要都市と首都アジスアベバを占領することが イタリア軍の勝利条件。 但し、写真の通り険しい地形の中に都市があり、CRTシフトが 尋常小学校ではない。 地形に守られているのもあるが、エチオピアの土○、もとい 勇敢な戦士たちは非常に強力である。 山地でにらみ合う両軍。 Playしたことのある先輩が言うには、イタリア軍は 1月から使用可能な「毒ガス攻撃(CRTシフト)」が始まるまで 攻勢しない感じらしい。 また、イタリア軍のみが持つ空軍で爆撃し、混乱や除去を狙う。 3ターンほどお試しPlayを
10時半ごろに到着。 本日は、な、なんと「仙台ボードゲームクラブ」のお三方(varonさん、元祖のーべるさん、ナラさん)が緊急参加~。 遠路はるばる、ありがとうございました。 まずは、チャドウィック先生の15年ぶりの新作「The Arduous Beginning」(VPG)を、しのはらさんとさっそくプレイ。 バルバロッサ作戦初期の中央軍集団によるミンスク戦を「Battle for Moscow」と同じシステムで仕上げたゲームなので、そんな期待はしていなかったのですが、いやいや、待て待て、これが面白い。浸透、浸透でグイグイ進むドイツ軍と、機械化より歩兵頼みのソ連軍の機動防御が盛り上がります。 シークエンスは、ドイツ軍の再編-移動-戦闘-特別移動、ソ連軍の再編-特別移動-戦闘-移動。特別移動というのは、機械化とEZOCにいない歩兵が移動できます。それに加えてソ連軍は鉄道移動もできちゃいます。
久しぶりに「今日は何の日」的なサイトを眺めていたら…おぉ。 もうほとんど終わってますが、今日10/3は第二次世界大戦前夜?1935年にムッソリーニ率いるイタリアがエチオピアに侵攻開始した日なのですね。 英仏のマネをして植民地を欲したムッソリーニが当初英仏の後ろ盾(英仏伊による対ドイツ共同戦線)もあり、侵攻に踏み切ったわけですが、エチオピアの頑強な抵抗に業を煮やし、使用した毒ガスが国際的な非難を浴び孤立、逆にナチス・ドイツへ擦り寄っていく…という結果となった戦いです。 (CMJ)「エチオピアのライオン」というゲームがズバリこの戦いをテーマとしたゲームとなっています。 実は、このゲームに付属している仮想戦記ヴァリアント「エチオピアの虎」(日本が主役となりますが“虎”の異名を持つあの人が登場します…)に興味があり、すぐ引っ張り出せるように、プレイ候補ゲームボックスに入れてますが、まだまだ大気状態
ちょっと充電期間をおいて、“例の”仮想戦記ゲームの再開です。 今度は、中東が舞台。 (XTR/CMJ)「ブラック・ゴールド」です。 インド〜イラン東部から敗走するドイツ軍を追って、イラン(この世界では「アーリア帝国」となっています)を席巻。 イラク方面から北上し、トルコ南東部やロシア側のバクー油田を目指して攻め込む連合軍(というか日本軍)と、マップ半分を覆う障害地形と圧倒的な空軍力を利用して防戦するドイツ軍の戦いを再現します。 初期配置 マップ東端付近に配置されたドイツ軍は、実は東方(インド方面)より総撤退中なのです。 (パッと見、結構な戦力なんですが…このときはまだ日本軍のユニットは配置してなかったんですが…笑) 写真左下のトルコ領内には枢軸陣営のトルコ軍もスタンバっているのですが、彼らをイラン・イラク領内に入れると、同じ枢軸陣営内とはいえ反目している両国間の感情を刺激し、アーリア帝国内
予想外にハマってしまった(XTR/CMJ)「ミシシッピ・バンザイ」。 自分なりに面白かった点と、いくつかのアイデアをまとめておきます。 ■面白かった点 1.ルールが簡単(原則、移動−戦闘の繰り返し) 2.地形がシンプルで機動に専念できる 3.展開のコントラスト感(前半は機動戦、後半は包囲戦中心となる) 4.仮想戦ならではの個性豊かな各部隊の登場 5.ランダムな増援による、臨機応変の作戦立案を求められるところ 3.については、人によっては展開が固定される(最後は戦域がバーリントン、セントルイス周辺に収束していくので)ということで、逆に面白くないと思われる方もいるでしょう。 また、4.についてはヒストリカルな物が好みの方には受け入れがたいところかも知れません。 5.も人によっては、ありえな〜い、といわれるでしょう。 しかし、少なくとも私は非常に楽しめました。 これには学研から出版されていたノベ
今日はいつもお世話になっています「札幌歴史ゲーム友の会」にお邪魔してまいりました。 今日の例会はずいぶんと盛況で、九人もの参加者がいらっしゃいまして、ゲームに雑談にと楽しい時間を過ごさせていただきました。 私は今日も6ゾロ様と「アップフロント」をプレイ。 私は約二十年ぶりぐらいのプレイでして、6ゾロ様に一から教えていただき「パトロールシナリオ」を対戦いたしました。 陣営は私がソ連軍、6ゾロ様が独軍を担当し、終盤までは6ゾロ様独軍が有利だったのですが、最後の射撃でラッキーヒットが出て、舞方ソ連軍が4人逃げ出しながらも独軍を3人を戦死させての勝利となりました。 そのほかのプレイは以下の通り。 “しん”様と鈴木様のASL対戦。 シナリオはA106「DEBACLE AT KOROSTEN」 残念ながらソ連軍担当の“しん”様が途中で抜けざるを得ず、無念の中途終了だったようです。 サッポロ辺境伯様とf
■五月十四日(土) 松戸市市民会館 第101会議室 ■五月十五日(日) 松戸市市民劇場 第3会議室 皆さん、参加をよろしくです。 時間:9:00~21:00 会費:500円 千葉会は千葉でウォーゲーム/シミュレーションゲームを設立しました。 ASL、第一次大戦モノ、CDS(カードドリブンシステム)、そして空き時間にはドイツ軍ゲームもプレイされています。 規約等は一切決めていません。唯一、会場内は飲酒禁止にしています。 ウォーゲーム/シミュレーションゲームに興味がある方が、突然訪れても楽しんでいけるゲームサークルを目指しています。 参加希望者は千葉会一門掲示板まで書き込みをいただければ、希望の対戦は組めるかと思います。 なお、周辺の案内をこさえてみました。 参考にしてください。 過去の対戦は『戦いの軌跡』にまとめています。 リプレイ(AAR)に興味がある方は、ご覧ください。 ■千葉会の以降の
2009.01.06 ヒトラー帝国の興亡 (3) カテゴリ:シミュレーションゲーム コマンドベストである『ヒトラー帝国の興亡』のソロプレイをはじめる。画像はセットアップの状態です。戦略級に興味が薄かった関係で、今まで素通りして来たゲームです。 随分前のダブルチャージのリプレイを読んで、ちょっと面白いのかな、程度の印象でした。最近興味を持ったのは、去年に『エチオピアのライオン』をプレイしている時に、同号の記事に『ヒトラー帝国の興亡』の太平洋版を開発しているという松代氏の記事を読んだのがキッカケです(CMJ27号の話しなので、もう9年も前の話しですが…)。 まぁ、短時間のようだし、どこかでプレイする機会があったらスムーズにできるようにソロプレイしてみようかな、という感じです。 …松代氏の『ヒトラー帝国の興亡』の太平洋版はどうなったのでしょうかね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう い
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