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2010年12月3日のブックマーク (3件)

  • 仕事が忙しい人と、社内失業者が共存してる現状がある 後編 - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | | さて、社内失業は組織の構造的な問題であり、その解決を部下にまかせるよりも、管理職が業務の再分配で対応すべき、というところまでお話しました。最後に、管理職向けに再分配時に気をつけること3点を提案したいと思います。部下に「何か仕事ありませんか」と良く聞かれるようになった、あるいは担当業務がほとんどないようだと気づいたときに、あなたたち管理職が気をつけるべきことです。ちなみにこれは、私がいままで見てきた事例をもとに考えたものです。(1)雑務ばかりを振り分けない「郵便物をだしてきて」「データをCDに焼いておいて」「いま忙しいから手を貸して」という雑務(仕事というよりも用事)ばかりをお願いするというのは、実は最もやってしまいがちなミスです。雑用は大抵、短時間で終わるので社内失業の質的な解決になりませんし、いくらやってもスキルにならないので部下は「ここにいると雑用しかないし、お先ま

    gonzales66
    gonzales66 2010/12/03
    上司に怒りはないのか。優しすぎる。"「社内失業は個人の資質によるものではなく、会社組織、ひいては社会の構造上の問題である」ということです。"
  • あの事件と午前5時の六本木における「特別感」:日経ビジネスオンライン

    市川海老蔵をめぐるテレビの報道はちょっと異常だ。 見ていて口の中に苦い唾が湧いてくる。 要因はいくつかある。まずパネルに貼った紙を剥がしながら情報を小出しにして行くタイプのプレゼン手法が気持ち悪い。何をもったいぶっているんだ? 紙を剥がすときの効果音もダメだ。好きになれない。ほかにも、キャスター氏がパネルの文字を読み上げる時の香具師の口上みたいなイントネーション、出演者同士が苦笑をかわしあう様子をカメラが抜く時の絵柄など、数え上げたらきりがない。すべてが神経にさわる。 一番閉口するのは、スタジオの中に流れている、あの舌なめずりをしているみたいな空気だ。 あんまりだと思う。 君たちは他人の転落がそんなに喜ばしいのか? いや、「ざまあみろ」と、内心でそう思うのはかまわない。 私自身、率直に申し上げるに、そういう感想を抱かないでもなかったからだ。 でも、仮に、心の中で「いい気味だ」と思っているの

    あの事件と午前5時の六本木における「特別感」:日経ビジネスオンライン
    gonzales66
    gonzales66 2010/12/03
    "水に落ちた犬を叩く天才たちが笑っている。あんまりではないか。"
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    gonzales66
    gonzales66 2010/12/03
    もちろんいけません。”例えば、空き缶や風船を撃つのもいけないのだろうか。”