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社団法人日本病院会 常任理事、医療制度委員会委員長 日本診療録管理学会 理事 日本病院団体協議会 診療報酬実務者会議委員 厚生労働省 元中央社会保険医療協議会委員 論文集 療養病床の再編は必然 -多くの療養病床は「難民キャンプ」- 「GPnet」(2006年11月) 診療報酬体系改革と中医協 国際モダンホスピタルショー2006・事務長セミナー 「病院」(65巻12号 2006年12月) 診療報酬改定から考察する病院の将来像 「終末期におけるケアに係わる制度及び政策に関する研究報告書」の正しい読み方 「日本病院会雑誌」(2006年12月号) 医療制度改革:6つの争点 特集 「医療制度改革の“真相”」 Part3 座談会 「月間保険診療」(第62巻・第1号 通巻1410号) 高齢者医療改革は、これから本番 医療・福祉法人経営の現状と課題 「NPO法人 高齢社会をよくする女性の会会報」(No.1
古市憲寿と落合陽一「高齢者の終末医療をうち切れ」論で曝け出した差別性と無知! 背後に財務省の入れ知恵が 2018年、注目を集めた男性若手論客といえば、やはり古市憲寿と落合陽一の二人だろう。古市は、テレビのコメンテーターとして発言が注目され続けたことにくわえ、小説も執筆。先日、芥川賞にノミネートされた。一方の落合も1月に出した『日本再興戦略』(幻冬舎)が10万部を超え、10月にリニューアルした『news zero』のコメンテーターを務めるなど、すっかり売れっ子にいなっている。1月1日未明の『朝まで生テレビ』にも揃って出演し、いつもの“上から目線”トークを繰り広げた。 ところが、その二人がとんでもない発言をして、批判を浴びているのをご存知だろうか。古市と落合は、「文學界」(文藝春秋)2019年1月号で「『平成』が終わり、『魔法元年』が始まる」と題する対談を行ったのだが、このなかで、終末期医療、
【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん
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