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2021年3月25日のブックマーク (4件)

  • ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    3月26日(この記事執筆の翌日)、ヤフーが経緯を説明する文書を公開しました。以下のリンクからご確認ください。 ・山一郎氏のnote等でのご発信につきまして この記事が掲載されているメディア、「Yahoo!ニュース個人」の書き手の1人だったやまもといちろう氏が、「自身の過去記事1000以上が、Yahoo!ニュース個人から同意なく削除された」と3月24日に自らの「note」で訴え、物議になっています。 やまもと氏の記事が、人の合意なく削除されたのはなぜなのか。私もYahoo!ニュース個人の担当者に問い合わせてみましたが、「分からない」という返答でした。 私もYahoo!ニュース個人の書き手の1人ですが、自分の記事が合意なしに消されるかもしれない……と不安です。なぜ記事が削除されたのか、ヤフーに説明していただきたいと思い、この記事を書いています。 「個人の書き手の支援」目指して始まった「Y

    ヤフーニュースは、やまもといちろう氏の記事「全削除」の理由を説明してほしい→説明文が公開されました(岡田有花) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    gonzales66
    gonzales66 2021/03/25
    すくらむ井上さんの場合は突然のメールで契約終了、記事削除。 2015年の出来事。http://editor.fem.jp/blog/?p=1422
  • Yahoo!ニュース個人オーサーの1年2カ月の経緯について

    2015/12/5 etc. Yahoo!ニュース個人オーサーの1年2カ月の経緯について はコメントを受け付けていません 先日、Yahoo!ニュース個人のオーサーカンファレンスが開催されたこともあって、再び私がどうしてオーサーからはずれたのかという問い合わせがいくつか届いています。私自身もきちんと振り返っていなかったので、この際、経緯を書いておきます。(問い合わせがあるたびに説明するのも面倒ですし) 私は、国公一般の執行委員として「すくらむ」というブログを書いていました。すると1日だけで10万PVを超えることもあるなど随分読まれるようになり、ブログの記事を紹介する様々なサイトでも紹介されるようになりました。 たとえば、BLOGOSや朝日新聞WEBRONZAというブログ記事を紹介するサイトがありますが(※朝日新聞WEBRONZAはもうそのコンテンツは終わってしまいました)、それぞれのサイトが

    Yahoo!ニュース個人オーサーの1年2カ月の経緯について
    gonzales66
    gonzales66 2021/03/25
    「すくらむ」井上さん。" 突然、「7月で契約終了」という一通のメールがYahoo!ニュース編集部から届きました。" 2015年
  • 「アンディ・ウォーホルを撃った女」|クソ旗

    SCUMマニフェストという言葉を聞いた事があるだろか。最近またTwitter等で話題になっているコレである。 それは会員1名の男性切り刻み協会によるあまりにも急進的で過激な、主張者のナイフのような憎悪が形になったフェミニズムだ。 主張者はかの有名な「アンディ・ウォーホルを撃った女」ヴァレリー・ソラナス。 彼女のSCUMマニフェストをざっくり解説すると「男性を皆殺しにして女性だけで生殖できる国家を作ろう」と言う形による家父長制の打倒だ。 ここまで彼女が家父長制に憎悪を向けるのは彼女自身の人生が絶望で彩られていた黒の世界その物だったからだろう。 これほどにまで悲劇的でみすぼらしく読んでいて胸が痛くなる人生の話はそうない。 ヴァレリー・ソラナスは1936年に生まれ13歳で祖父母に預けられるまでの間ほぼ毎日のように継父から性的虐待を受けていた。祖父母の元に預けられるも荒んだ心は戻らずわずか2年後に

    「アンディ・ウォーホルを撃った女」|クソ旗
    gonzales66
    gonzales66 2021/03/25
    “ヴァレリー・ソラナス”
  • 私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)

    先日、東京新聞が「地方新聞のヤフーニュースへの掲載料がページ単価0.025円」である旨を掲載していました。 一方で、かねて批判のある通り、スポーツ新聞などが垂れ流す、芸能やスポーツ、ネットの話題などの大量のコタツ記事がヤフーニュースに流れ込んでいます。もちろん、ユーザーが求めるニュースを流すことが収益の最大化に繋がるというのは事業者としては痛いほど分かる一方、ユーザーの読みたいニュースを選別して送り続けることが「フィルターバブル」を作り上げ、社会問題に対する認識や態度が似通った人たちがネット上でクラスター化することで、これらクラスター間を繋ぐ人物や記事が弱くなり、結果として社会がネットにより分断されるリスクがあることは指摘されてきました。 ポータルサイトとしてのYahoo!JAPANの成長の軌跡は、まさにこれらユーザーが読みたいニュースでページビューをかき集め、そこに広告を掲載することで収

    私の記事が、ヤフーニュース個人からすべて削除された件について|山本一郎(やまもといちろう)
    gonzales66
    gonzales66 2021/03/25
    "証券会社やヘッジファンドなど法人向けにレポートを書いている私" レポートの購入をしてしまう企業さんは実際に多そう。