個人番号(マイナンバー)の付番や個人番号カード発行に関わる業務を担う地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は2015年7月14日、カード発行に関わる情報システムの運用管理支援業務の入札を中止したと発表した(J-LISの開札公告)。 J-LISはマイナンバー制度において、各市町村から委託を受け、個人番号カードの発行に必要なデータの作成や、発行状況の管理などを担う。J-LISは業務に必要なシステムを現在構築中で、2015年10月から運用を始める予定。今回、このシステムの「運用管理支援等業務」を調達する一般競争入札を2015年5月22日に公告したが、7月10日、13日の2回実施した開札でいずれも入札額が予定価格の範囲を上回っていたため、入札を中止した。 今後J-LISは、2015年10月の運用開始に間に合わせるよう、最低額で入札した事業者への交渉、要件を見直した上での再入札、随意契約への切り
米Googleは現地時間2015年7月14日、Bluetooth Low Energy(BLE)を用いたビーコン向けのオープンな規格「Eddystone」を発表した。 クロスプラットフォーム対応のEddystoneは、Androidのほか、iOSなどBLEビーコンをサポートするあらゆるプラットフォームに利用できる。Apache v2.0ライセンスのもとで、ソースコード共有サービス「GitHub」で公開している。 2つのAPI「Nearby」と「Proximity Beacon」を用意し、Nearby APIはAndroidおよびiOSアプリケーションが、ビーコンの近くにある端末を認識できるようにする。例えば、バス停が近いことを知らせたり、博物館の展示物の前に立つ鑑賞者に説明を配信したりといった機能を追加できる。Proximity Beacon APIは、各ビーコンの緯度/経度といった位置デ
まとめ サーバ側のHTTPレスポンスヘッダに Cache-Control: no-transform を設定することで、プロキシ含む通信経路上でのメディアの変換を禁止できる。 概要 モバイル版Chromeにおける帯域圧縮時のEXIF欠損について、という記事でモバイル版Chromeの「データ使用量を節約」機能を利用している場合には画像のEXIF情報を利用するWebアプリの動作に支障があるという話を書きました。 自分の場合にはEXIFデータのOrientation(画像の回転方向)を利用したアプリにおいて、モバイル版Chromeのデータ使用量節約時に画像の回転方法がおかしくなる不具合がありました。 この件について、2014年11月に開催されたハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ミートアップにてGoogleのIlya Grigorikさんに直接質問できる機会があり聞いてみたところ、HT
フロントエンドのデザインやコーディング時に調べたり、アイデアやインスピレーションがもらえるお役立ちサイトを紹介します。 最近リリースされた、特に便利なサイトをまとめました。
A bare bones neural network implementation to describe the inner workings of backpropagation. Posted by iamtrask on July 12, 2015 Summary: I learn best with toy code that I can play with. This tutorial teaches backpropagation via a very simple toy example, a short python implementation. Edit: Some folks have asked about a followup article, and I'm planning to write one. I'll tweet it out when it's
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