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ブックマーク / tocana.jp (5)

  • 「いきなり!ステーキ」の“使い捨て紙エプロン”がNYで大流行! 「売ってほしい」「3ドル払う」ニューヨーカーが懇願する理由とは? - TOCANA

    すぐに、欲しいという声が上がり始める。 「何枚かもらえないか、家のBBQパーティで使いたいんだ」 「金は払う、20枚売ってくれ!」 「1枚1ドルで売ってくれ!いや3ドルでもいい」 えええええ~! 全く予期していなかった反応ではあったが、日の「いきなり!ステーキ」部は、ニューヨーク店での紙エプロンのリリースを即座に決定したという。 驚きの珍事態だが、「いきなり!ステーキ」部はNY仕様のオリジナルデザインの紙エプロンをすぐさま作成。スピード最優先のため、デザインは社員たち。そして、アメリカにはそもそも紙エプロン業者がいないため、日で印刷作成して、社長自らがトランクに入れて飛行機で運び込ぶという荒業もみせた。 「びっくりしたねえ、1枚十数銭の紙ナプキンが、1ドルで飛ぶように売れなんてねえ! 文化のちがう国で商売をするというのは、予想外な反応すべてがじつにおもしろいよね。何が成功するのかウ

    「いきなり!ステーキ」の“使い捨て紙エプロン”がNYで大流行! 「売ってほしい」「3ドル払う」ニューヨーカーが懇願する理由とは? - TOCANA
  • (5ページ目)「置いて行かないで…」エベレストに残る200体以上の遺体の意外な役目とは?

    ドイツ人女性登山家ハネロア・シュマッツの遺体。1979年に低体温症と疲労で亡くなったとされており、登山バックを背に束の間の休憩を取るために寄りかかったものの、一瞬の眠気に襲われそのまま帰らぬ人となったと考えられている。このようにエベレストでは休憩中に眠りに落ちて亡くなるケースは多いという。彼女はエベレストで亡くなった初の女性登山家となってしまった。 イギリス人登山家のデイヴィッド・シャープ。2006年にグリーンブーツの遺体近くで休んでいる間に凍傷が悪化、登山を続けることが困難になってしまった。彼が死ぬまで30人近くの登山家がその側を通り過ぎ、声をかける者もいたがいずれにせよ為す術はなかった。 この遺体は2012年に無事登頂に成功したスリヤ・シャー・クロルファインのものである。酸欠と疲労で死亡したとされているが、その原因は頂上にて自分の成し遂げた快挙を25分間祝福し、酸素を使いすぎたものによ

    (5ページ目)「置いて行かないで…」エベレストに残る200体以上の遺体の意外な役目とは?
  • トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA

    悠久の時を刻む歴史あるトルコの街の古い地下倉庫から出てきたものは、なんと正体不明の動物のミイラだったのだが……。 ■地下倉庫で偶然発見されたネコ科の動物のミイラ トルコ・ニーデの街にある建物の古い地下室で異様な姿のミイラ化した動物の死骸が発見された。自宅の地下倉庫でこのミイラを発見したのは鍵職人のアブドゥーラ・オツァーク氏だ。 「友人である2人の考古学者にこのミイラを見てもらいましたが、とても古い時代の動物で今は絶滅した種だが正確にはわからないと言われました」とオツァーク氏は地元メディアに話している。それ以降、オツァーク氏は鍵屋のウィンドー越しに見えるようにこのミイラを展示しているという。 恐ろしい形相の頭蓋骨の口には鋭い牙があり、ムチのように長い尻尾を持っているこの生物、偶然にも右手(右前足)がまるで“まねき”の手のように曲がっているのがちょっとユーモラスだが、それは決してイメージだけ

    トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA
  • 天下のニコンが騙された加工写真が炎上! クソコラ祭りに発展へ - TOCANA

  • 「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA

    昨年の富士山の世界遺産登録や東京五輪決定のニュースは、2011年の東日大震災が残したあまりにも大きすぎる課題に苦慮する日社会の懸念を、一時期完全に拭い去ったかのような明るいムードをもたらした。 しかし現在、この瞬間にも福島第一原子力発電所事故の収束、廃炉に向けた作業が続けられていることも厳然たる事実であり、その終結が遥か先のように思えるのも否めないだろう。また、今年5月には「ビッグコミックスピリッツ」の人気連載漫画『美味しんぼ』の登場人物が劇中で原発事故後の福島県を取材し、その滞在の間に“鼻血”を流す描写(4月28日発売号掲載『美味しんぼ 604話』)が問題になり大きな議論を巻き起こした。 今なお決して無視することができない原発事故の数々の影響が指摘される中、これまで東京で医療に従事していた1人の医師がこの春、岡山県に移り住み医院を再開した。医師の主張は「できれば東日から移住していた

    「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA
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