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animalとhistoryに関するgoodfieldのブックマーク (4)

  • シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?

    サハ共和国の首都ヤクーツクにある北東連邦大学で、子犬の解剖をする科学者たち。同大学マンモス博物館提供(2016年3月15日撮影)。(c)AFP/MAMMOTH MUSEUM OF THE NORTH-EASTERN FEDERAL UNIVERSITY 【3月29日 AFP】シベリア東部ヤクチア(Yakutia)地方でマンモスの牙を探していたハンターらは、急こう配の川岸に引き寄せられた。古い骨が埋まっていたからだ。驚いたことに、それは永久凍土から突き出た氷河期の子犬の鼻だった――。それから5年後の現在、完全な状態で保存されていた1万2460年前の子犬2匹は、世界中の科学者の注目を集めている。 「皮や毛、内臓が損傷していない肉哺乳類の発見は史上初」と、サハ共和国の首都ヤクーツク(Yakutsk)にある北東連邦大学(Northeastern Federal University)マンモス博物

    シベリアの永久凍土から子犬発見、「飼い犬」の起源明らかに?
  • シベリアの永久凍土から出土された12400年前の子犬のミイラ、絶滅種のクローン実験へと回される : カラパイア

    数年前、ロシア、シベリアの永久凍土から12400年前のものと思われる子犬のミイラが発見された。低温の氷が体を保護していたようで保存状態も大変良く、体を覆っていた土を取り除くと、手足、爪、歯、体毛、そして脳までもが、ほぼ完璧な状態で残されていた。 また、この子犬はオオカミではなく、絶滅してしまった原始的な犬であることも明らかとなった。そこで今回、ロシア韓国の研究者が共同で、この子犬からクローンを作り出すことを試みているのだそうだ。

    シベリアの永久凍土から出土された12400年前の子犬のミイラ、絶滅種のクローン実験へと回される : カラパイア
  • トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA

    悠久の時を刻む歴史あるトルコの街の古い地下倉庫から出てきたものは、なんと正体不明の動物のミイラだったのだが……。 ■地下倉庫で偶然発見されたネコ科の動物のミイラ トルコ・ニーデの街にある建物の古い地下室で異様な姿のミイラ化した動物の死骸が発見された。自宅の地下倉庫でこのミイラを発見したのは鍵職人のアブドゥーラ・オツァーク氏だ。 「友人である2人の考古学者にこのミイラを見てもらいましたが、とても古い時代の動物で今は絶滅した種だが正確にはわからないと言われました」とオツァーク氏は地元メディアに話している。それ以降、オツァーク氏は鍵屋のウィンドー越しに見えるようにこのミイラを展示しているという。 恐ろしい形相の頭蓋骨の口には鋭い牙があり、ムチのように長い尻尾を持っているこの生物、偶然にも右手(右前足)がまるで“まねき”の手のように曲がっているのがちょっとユーモラスだが、それは決してイメージだけ

    トルコの地下室で見つかった「招き猫のミイラ」! 1000年前に生息していた巨大ノラ猫か? - TOCANA
  • 更に古い仲だった!DNAの研究から犬が3万3000年来の人類の友だとする研究結果 : カラパイア

    人類の親友の起源は、33,000年以上前に東南アジアに住んでいた人間からおこぼれをもらっていた狼なのだそうだ。 犬は人間とともに狩りをするようになった狼からゆっくりと進化しつつ、家畜化されていったという。 従来の説では、犬の祖先は10,000年前にヨーロッパで家畜化された狼とされていたが、最新の犬のゲノム研究からは、犬が最初に家畜化されたのは33,000年前のことで、それからヨーロッパへ移住したことが判明している。

    更に古い仲だった!DNAの研究から犬が3万3000年来の人類の友だとする研究結果 : カラパイア
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