AttacheCase.NET Secure key exchange and encryption support services
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Visual Studio Code 1.3ではエディタでタブ操作が可能になり、拡張機能をインストールし管理するための画面を追加するなどのほか、多くの新機能が追加されています。 エディタ部のタブ操作では、複数のファイルを開いたときにタブで任意のファイルを選択できるようになり、利便性が高まりました。 拡張機能を管理するためのユーザーインターフェイスが新たに追加され、現在インストールされている拡張機能の一覧や、新規インストールする拡張機能の検索などを行うことができるようになりました。 デベロッパーにとってインパクトが大きいと思われるのが、Visual Studio Code 1.3のエディタ機能が「Monaco Editor」として独立したモジュールになったことです。 Monaco EditorはNode.jsのモジュールとしてインストールできるnpmで配布が始まりました。 サンプルとして用意
マイクロソフト、オープンソースの「Visual Studio Code」最新版1.2リリース。自動トリム、CSS変数対応、エディタ機能“Monaco”をVS Codeから独立 マイクロソフトはコードを書くことに特化したオープンソースの開発ツール「Visual Studio Code」の最新版となるバージョン1.2のリリースを発表しました。 Visual Studio Codeはコードエディタ機能に加え、プログラミング言語の構文や変数などを判別しつつ補完を行ってくれるIntelliSenseやコードの整形、文法チェック(Lint)、ブレークポイントの設定やステップ実行、そして拡張機能などを備えています。 バージョン1.2では、空白の自動トリム、サーチ文字列の同時選択と修正、タブのサポートに向けたコードの改善、キー割当ての改善、エディタ部分の独立性の向上などを行っています。 自動トリム、検索文
マイクロソフトが昨年11月にオープンソースで公開した無償のコードエディタ「Visual Studio Code」を、HTML5/JavaScript用のモバイルアプリケーション開発フレームワーク「Cordova」に対応させる「Cordova Tools Extension」が公開されました。 開発したのはマイクロソフト自身で、Visual Studio Codeを利用してCordovaアプリケーションのプログラミング、ビルド、デバッグが可能になります。 また、Ionic、Onsen、PhoneGap、SAP FioriなどのCordovaに対応したJavaScriptライブラリにも対応。IntelliSenseにも対応。 Visual Studio CodeはWindowsだけでなくMacOS、Linuxにも対応しているため、これらのOS上でCordovaを使ったモバイルアプリケーションの
会員事業部の有賀(id:chezou)です。 今年一年、社内では勝手に"Jupyterの伝道師"を標榜してJupyter notebookの普及活動を展開してきました。 先日、社内でハンズオンも行ったおかげもあり、かなり社内のマシンにPython環境が構築されてきました :) Jupyter notebookとは? ひとことで言うとブラウザで動くすごい便利なREPL*1です。 百聞は一見にしかず、見てみましょう。 このように、Rubyの対話環境であるpryを触っているようにインタラクティブにコードを書くことができます。 以降で説明をしますが、Jupyter notebookは記録・共有・再現がとても得意です。特に図表があるときにその効果を発揮します。 Jupyter notebookの良い所 過去のコードを改変、再実行できる セルと呼ばれる入力部分にはMarkdownやコードが記述できます
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