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2015年12月11日のブックマーク (6件)

  • 現代のエンジニアのための強力なメモ帳 Jupyter notebookのすゝめ - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部の有賀(id:chezou)です。 今年一年、社内では勝手に"Jupyterの伝道師"を標榜してJupyter notebookの普及活動を展開してきました。 先日、社内でハンズオンも行ったおかげもあり、かなり社内のマシンにPython環境が構築されてきました :) Jupyter notebookとは? ひとことで言うとブラウザで動くすごい便利なREPL*1です。 百聞は一見にしかず、見てみましょう。 このように、Rubyの対話環境であるpryを触っているようにインタラクティブにコードを書くことができます。 以降で説明をしますが、Jupyter notebookは記録・共有・再現がとても得意です。特に図表があるときにその効果を発揮します。 Jupyter notebookの良い所 過去のコードを改変、再実行できる セルと呼ばれる入力部分にはMarkdownやコードが記述できます

    現代のエンジニアのための強力なメモ帳 Jupyter notebookのすゝめ - クックパッド開発者ブログ
  • 「SIerの余命は5年」への反論に反論する

    以前、記者の眼で「5年もすればSIはビジネスとして成り立たなくなる」という趣旨の記事を書いたものだから、今でもIT業界の人から「SIが無くなることはあり得ないよ」とよく言われる(関連記事: SIerの余命は5年、オオカミは当にやって来る)。わざわざ記者会見中に言及して、「SIが無くなるという記事がありますが、そんなことはあり得ません」と話すITベンダーもいたほどだ。 私としては、あの記事でSI衰亡について言い尽くしたつもりなので、いちいち反論する気は無かったが、なかには「SIが完全に無くなるわけがないでしょう」などと私の趣旨をあえて曲解して紹介し、“馬鹿げた説”と断罪されることもあった。いえいえ、そりゃ完全には無くなりませんよ。それでも一気に市場が縮小すれば、そこで商売をしているITベンダーは阿鼻叫喚状態となる。 だから、「(多重下請けに連なるITベンダーも含め)SIerの余命は5年」な

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  • 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判

    世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」

    米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
  • 「盗ッ人たち!気分はいかがかな...」 元山口組ブログ組長が「10億円」自宅盗難をFBで実況中継 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    兵庫県西宮市にある、指定暴力団山口組の元幹部宅に「空き巣」が侵入し、現金約3億円と貴金属等が盗まれる事件が起こった。 元幹部は「ブログの組長」といったあだ名で知られるほど、ネットでの情報発信に積極的。今回の事件に関しても、自身のフェイスブックアカウントで詳しい経緯を報告している。 ■警察への被害届の直後から投稿開始 五代目山口組で若頭補佐、六代目山口組で舎弟と幹部職を歴任し、数年前まで大阪市西淀川区に自分の組を持っていた男性(80)の自宅に、空き巣は入った。 兵庫県警によると、被害届は2015年12月7日午後に受理。自宅の窓は割られ、部屋は荒らされ、室内の金庫も壊されていた。盗まれたのは現金約3億円と貴金属等で、これから被害総額が増える可能性もあるという。犯人は未だ逃走を続けており、県警は窃盗事件として調べている。 一方で、この元組長は、被害届提出直後の8日未明、事件の経緯をフェ

    「盗ッ人たち!気分はいかがかな...」 元山口組ブログ組長が「10億円」自宅盗難をFBで実況中継 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
  • 民法について(2) | ガジェット通信 GetNews

  • 「プログラムが人の命を左右する」、全自動運転車の道徳的ジレンマを解説

    By Frank Jania 自動運転機能を搭載したテスラの「モデルS」やGoogleの全自動運転車など、運転手ではなくコンピュータの制御のみで運転を行う自動運転車は、人的ミスによる交通事故を減少できるものとして考えられています。しかしながら、全自動運転車が倫理的問題を抱えているとして導入に疑問を抱く人がいるもの事実であり、全自動運転車が持つという道徳的ジレンマについて詳しく解説するムービーまで登場しました。 The ethical dilemma of self-driving cars - Patrick Lin - YouTube 全自動運転車で高速道路を走っている場面を想像してみます。 自分の自動車の左にもう1台自動車が、前に大型トラックが、そして右にバイクが走行していると仮定。 左・前・右の3方向がふさがった状態で、前方のトラックの荷台が崩れて道路に落ちてきました。このとき、全自

    「プログラムが人の命を左右する」、全自動運転車の道徳的ジレンマを解説