アドビシステムズの日本法人からリリースされた、PhotoshopとIllustratorの数あるショートカットの中から、デザイナーによく使われているものをまとめた作業効率が劇的に上がるショートカットのチートシートを紹介します。
アドビシステムズの日本法人からリリースされた、PhotoshopとIllustratorの数あるショートカットの中から、デザイナーによく使われているものをまとめた作業効率が劇的に上がるショートカットのチートシートを紹介します。
最近ウェブサイトやUIデザインなどを見ていると、ふわりと浮いているような奥行き感を表現しているものがあります。これは拡散型シャドウ(英: Diffuse Shadow)と呼ばれる新しいグラフィックトレンドで、2016年に入って多く見かけるようになっています。 今回は、この拡散型シャドウの基本的な使い方や、PhotoshopやHTML/CSSなどによるさまざまなデザイン方法を、参考にしたいUIデザインと一緒に見ていきましょう。 拡散型ドロップシャドウって何? 英語でもきちんとした名前はまだ決まっていないようですが、この拡散型シャドウ(英: Diffuse Shadow)と呼ばれるこのテクニックは、通常のドロップシャドウに比べ、奥行き感をより表現できます。フラットデザインから派生したスタイルのひとつとも言え、今のデザイントレンドを反映しています。 Image Source: VOID Conf
コンテンツ目次 「被写体の選択」機能 「選択とマスク」機能 「選択とマスク」(複雑な背景バージョン) オブジェクト選択ツール レイヤースタイル「ブレンド条件」 消しゴムツール 自動選択ツール クイック選択ツール 多角形選択ツール ペンツール チャネル設定 色域指定 レイヤーマスク クリッピングマスク 境界線を調整 さいごに、 1. 「被写体の選択」機能 もっとも簡単な、最新の切り抜きテクニック。 ボタンをクリックして、数秒待つだけで完成という、嘘のようなホントのはなし。 試しに、こちらの写真の女性を選択してみましょう。 元の画像をコピー(Command/Ctrl+J)したら、プロパティパネルの「被写体を選択」をクリック。 たったこれだけで、女性モデルのみを選択することができました。 選択範囲をレイヤーマスクとして適用したら、完成です。 Adobe Stockで「背景の削除」も一発完了 実は
Photoshop初心者も、普段使ってる人も知らないともったいないPhotoshop CC2015を使いこなす便利なテクニックを紹介します。 この記事を書くにあたって、WinとOS XのPhotoshop CC2015でそのテクニックを確認したのですが、けっこう知らないこともあり、かなり参考になりました! 最後にはボーナスとして、全操作の動画もあります。 28 Awesome Tips and Tricks for Photoshop CC 2015 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 ※各ショートカットは、OS X用です。 Windowsの場合は、下記のように置き換えて利用してください。 Command = Ctrl Option = Alt Delete = Backspace 01: 歯を自然な白さに美しくレタッチす
Photoshopはデザインに欠かせない便利なツールですが、そのまま使っているだけではもったいないです! Photoshopでの作業がさらに捗る便利なプラグイン・機能拡張を紹介します。 ここで紹介するものは、当方の日本語環境(Win/Mac, CC 2015)で利用しています。 よく使うドキュメントはテンプレートとして管理 レイヤー数が多くても目的のレイヤーにすぐにアクセス ガイド引きの定番「GuideGuide」は大幅バージョンアップ ガイド引きは「QuickGuide」も欠かせない スクリーントーンや集中線を生成する「Comic Kit」 磨りガラスのようなエフェクトを与える「Blur Like Jony」 カラー・テキスト・フォントサイズなどに変数が使える「Ditto」 ガイドライン作成に欠かせない「Ink」も大幅バージョンアップ 複数の要素を変形させる時に位置はそのままで レイヤー
Photoshopを使ってスマートフォンアプリのUIをデザインするコツを学ぶ本連載。前回は、作例となる「お天気投稿アプリ」の主な要素を配置して、基本的な画面レイアウトを整えました。第3回では写真やアイコンを配置したり、質感を作り込んだりして、アプリのデザインを完成させます。 お天気投稿アプリのUIデザインチュートリアル ▼第2回 1.アプリの配色を考えよう 2.ドキュメントを新規作成する 3.基本的な要素をレイアウトする ▼第3回 4.レイヤー効果を使って質感のあるボタンを作る 5.Illustratorで作ったアイコンを配置する 6.写真を配置してデザインを調整する 7.SNS連携ボタンを配置する 4.レイヤー効果を使って質感のあるボタンを作る お天気アイコンのボタンを作ります。このアプリのキーとなる「お天気選択機能」を実行するためのボタンですので、ユーザーにアプリを印象づけるデザインに
WebサイトやアプリのUIデザイナー・デベロッパをはじめ、写真のレタッチ、イラストやお絵描きの塗りなどの作業効率がアップするPhotoshopのワークスペースを紹介します。 写真: Girly Drop ワークスペースの配置を決める最初のポイントは、ドキュメントを1つ or 2つにするのか、そして残りのスペースに必要なパネルを配置します。 よく使うパネルはドキュメントの近くで十分な大きさにし、不要なパネルは消し、たまに使うのはボタンにする、など自分にベストのワークスペースができると思います。 業種によってどのようなワークスペースを使っているか見てみましょう。 フロントエンド デザイナー向けワークスペース via: A Web Developer’s Guide to Photoshop 21:9くらいのモニターでないときついワークスペースですね。配置されているパネルは左列から順に。 ヒスト
シドニーを拠点に活躍しているプロのファッションカメラマン: Julia Trotti氏のトーンカーブのコレクションが無料でダウンロードできるので、紹介します。 まずは、トーンカーブファイルの利用方法を。 ダウンロードとインストールは簡単です。 各ページの左「download」からファイルをダウンロードし解凍、拡張子「.acv」がトーンカーブファイルです。 Photoshopのアプリケーションフォルダ内の「Presets/Curves」内にトーンカーブファイルを移動。これで準備は完了です。 トーンカーブを利用するのも簡単です。 Photoshopで画像を開きます。 メニューバーから「レイヤー: 新規調整レイヤー: トーンカーブ」を選択します。 トーンカーブのパネルの「プリセット」からトーンカーブを選択します。 ※ファイルがプリセットに無い場合 トーンカーブのパネルの右上のアイコンをクリックし
creative memomemo Webデザインtips,Photoshoptips,クリエイティブでステキなものをまとめているブログ。 こんにちは、井畑です。 今回はPhotoshopのレイヤーの整理の仕方やルールについて自分で決めている事をご紹介したいと思います。 「他の方はどうやってレイヤー整理してるのるかなー?」と気になって、まずは自分で公開してみることにしました:) もちろん、自分のやり方がベストだとは思ってはいないのですが、ある程度カンタンにできて、ある程度それなりに整頓できるやり方かなーとは思っています。 それでは、早速ご紹介します。どうぞー!! このPhotoshopレイヤー整理ルールのポイント このルールの「ポイント」は次の2点になります。 整理する時間が決まっている ポイント一つ目は整理する時間・デザインする時間を分けているところです。そうすることで、それぞれの作業を
Photoshopの知ってると便利な作業効率をアップするTipsを12個、紹介します。 全てPhotoshop CC2014対応ですが、ほとんどのものはCSでも使用できます。 Photoshop外からカラーを抽出 スポイトツールをドラッグしながら、カラーを抽出 通常の操作だとスポイトツールはPhotoshopの枠外に移動すると普通のカーソルに変わってしまいますが、Photoshop内でドラッグしながら移動すると、Photoshop外のカラーを抽出できます。 スポイトツールで複数のカラーを抽出 スポイトツールで抽出できるカラーは、一つだけではありません。 複数のカラーを抽出 Shift を押しながら、カラーを抽出 カラーは、10個まで抽出できます。 ※CSは、4個まで。 ブラシツールからスポイトツールに一時的に変更 選択ツールの選択時に「Ctrl (Macは、Cmd)」を押すと、一時的に移動
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