![電池で動くおもちゃをスマホで制御、乾電池型IoT「MaBeee」が発売親子で参加するイベントも予定](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a01723f3ec211e2df9b0b22faca18b2da27a609c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1013%2F670%2Fmb8.jpg)
ブロックを組み合わせて自分の好きなものを作り出せるブロック玩具といえば「レゴ」や「ダイヤブロック」などが広く知られています。レゴが今のようなブロックを作り始めたのは1949年のことですが、それより前からブロック玩具の歴史は始まっていました。 Bricks Before LEGO: A brief trek through history http://www.jangbricks.com/2016/01/bricks-before-lego-brief-trek-through.html Bricks Before LEGO - YouTube これは2011年に発売されたハズブロの「KRE-O」。日本ではタカラトミーが販売しています。 そっくりな形ですが、こっちは1991年発売の「Mega Bloks」。Ritvik Toys製で、会社は現在マテルの傘下です。 こうしたブロックでよく知ら
小学生の間でダンボールなどを使って自動販売機を自作するのがひそかに流行しており、ハンドメイド自動販売機の様子をアップロードしたムービーの中には再生回数が120万回を越えるものが存在するほどの人気っぷりとなっています。そんな背景を受け、「飲料メーカーで『ペーパークラフト自動販売機』を制作するのはダイドードリンコしかない!」ということで、ダイドードリンコが作ってしまったのが「ペーパークラフト自動販売機」です。はさみものりも使わずに、本物のダイドードリンコの自動販売機を忠実に再現した自分だけの自動販売機が作れるようになっています。 ダイドードリンコ ペーパークラフト自動販売機 制作体験 応募フォーム|ダイドードリンコ https://www.dydo.co.jp/papercraft_entries 実際に手作りした自動販売機で遊ぶ様子は以下のムービーから確認できます。 ダイドードリンコの厚紙を
3Dスキャンと3Dプリントの技術を駆使して動物の頭蓋骨を精密にミニチュア化、ネックレスやカフスといったアクセサリーとしても使えるのがFire&Boneの製品です。すでにライオンやカラス・オオカミなどの頭蓋骨をミニチュア化しブロンズやシルバーのアイテムとして販売しているのですが、新たに絶滅種であるダイアウルフやジュラシック・パークで有名になった恐竜ヴェロキラプトルを始めとするコレクションがKickstarter上で出資が募られています。 Fire & Bone | Tiny Metal Skulls http://www.fireandbone.com/ Fire & Bone 2: Tiny, Digitally Captured, Metal Animal Skulls by Fire&Bone — Kickstarter https://www.kickstarter.com/proj
レゴブロックを使ってスマートフォンやPCから操作可能なロボットを作れるキット「LEGO MINDSTORMS EV3」が2013年秋に発売されることが発表されました。リモコンから操作できる他、ブロックをプログラミングし歩かせたり喋らせたりすることも可能で、アプリを使ってiOSやAndroid搭載機種から声でロボットに指示を出すこともできます。 LEGO.com MINDSTORMS : News http://mindstorms.lego.com/en-us/News/ReadMore/Default.aspx?id=476243 実際に操作している様子はこちらのムービーから見ることができます。 LEGO MINDSTORMS EV3は5体のキャラクターが1セットになったもの。 iOSやAndroidと互換性があり、アプリをダウンロードしスマートフォンからロボットを操作することも可能。セ
ライトセーバーといえば「スター・ウォーズ」に登場するジェダイやシスが用いる象徴的な武器。それを、USB接続のランプにしたものが「USB ライトセーバーランプ」です。 ThinkGeek :: USB Lightsaber Lamp 本体内部に充電池が入っていて、USB接続で充電できるという仕組み。 台座から取り外すこともできます。大きさは台座を合わせても13.75インチ(約35cm)、手で持つとこれぐらいのサイズなので振り回すにはちょっと小さいです。 お値段は25.99ドル(約2000円)。なお、ほぼ同等品がAmazon.co.jpで取り扱われており、価格は3680円。 もっと大きな方がいい!という人向けには、リモコンで電源のオンオフができるライトセーバー型ルームライトもあります。 ThinkGeek :: Star Wars Remote Controlled Lightsaber Ro
時速100マイル(160キロ)という高速で走るラジコンカー「Traxxas XO-1」が12月30日、米国で発売される。 7分の1スケールの4WDスーパーカーで、2.3秒で時速60マイル、4.92秒で時速100マイルに達し、トップスピードは時速100マイルを超える。専用アプリ「Traxxas Link」をインストールしたiPhoneを付属コントローラにドッキングさせると、スピードなどのデータをリアルタイムで見たり、細かなチューニングをしたりできる。 全長68.6センチ、重さは4.67キロで、価格は1099.99ドル。販売元のサイトには「おもちゃではなく専門家向け」との注意書きがある。米国外からの購入は要問い合わせ。 advertisement 関連記事 iPhoneで操縦するラジコンヘリ「Cobra iHelicopter」 ミサイルも撃てる 「Cobra iHelicopter」は「コブ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 宝くじの願掛けのために家や机に飾ったり、宴会やパーティでの景品、プレゼントとしていかが? バンダイは、3億円の札束とケースを1/6スケールでリアルに再現したディスプレイ玩具「3億円」を11月5日に発売する。価格は2100円。 1千万円札束ミニチュア30個(1個あたり:約13×17×27ミリ、約6グラム)、ケース(約80×85×40ミリ)、取扱説明書が同梱されている 解説によると、実際の紙幣とジュラルミンケースを参考に設計し、見た目のリアルさを追及したプラスチック製の1/6スケールモデルで、1千万円札束のミニチュアが30個収納されている。「札束を触ったり積んだりして、3億円という夢の金額を身近なものとしてイメージしていただくことができる」としている。 なお、商品を購入すると抽選で「2011年年末ジャンボ宝くじ」が当たる「逆宝くじキャ
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