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warに関するgoodfieldのブックマーク (25)

  • 1人の女を奪い合い死者13人…戦時下の悲劇「アナタハンの女王事件」【大量殺人事件の系譜】 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    相模原の惨劇から3週間、大量殺人事件はこれまで幾度となく繰り返されてきた。「事件は社会を映す鏡」という。いくつかの事件を振り返りながら、浮かび上がってくる時代と事件の背景を探り、大量殺人事件の系譜を考察してみる。 ◆アナタハンの女王事件(1945~1950年)大量殺人事件の系譜~第2回~ 南洋上の孤島に、1人の若い女性と32人の男、計33人の日人が取り残され、共同生活を始める。はじめはべること、生き残ることに誰もが必死だった。やがて男たちは、欲望を剥き出しにして唯一の女を奪い合い、図らずも激しい殺し合いが始まる。命を落とした男は13人。わずか70年ほど前、想像を絶する悲劇が現実に起こった――。 太平洋戦争に翻弄されたが故の大量殺人事件「アナタハンの女王事件」が起きたのは、1945(昭和20)年から1950(昭和25)年にかけてだった。 1944(昭和19)年6月中旬。物資輸送に

    1人の女を奪い合い死者13人…戦時下の悲劇「アナタハンの女王事件」【大量殺人事件の系譜】 (週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
  • 戦争の爪痕。ノルマンディーに残された無数の穴(フランス) : カラパイア

    フランス北西部コタンタン半島に広がるノルマンディー海岸は、第二次大戦中ドイツが占領したフランス領の奪回の為、連合軍が決行したノルマンディー上陸作戦の舞台として名高い戦地跡だ。 1944年の6月から7月半ばにかけ、ドイツの強固な防衛線が築かれていたこの海岸線への上陸を目指し、連合軍が行った史上最大規模の侵攻作戦は、別の地点で迎え撃つ計画を立てていたドイツ軍の裏をつく形で成し遂げられた。その結果、新たな戦線を開いた連合軍がドイツの戦力を大きく削ぎ落とす展開となった作戦は、第二次世界大戦の転機の一つとしても語り継がれている。

    戦争の爪痕。ノルマンディーに残された無数の穴(フランス) : カラパイア
  • ドローンの「殺す対象リスト」に名前が載るというのはどんなことか当事者が語る

    いわゆる「テロ組織」の撲滅に向けて、無人で空を飛んでミサイル攻撃を加えるドローン(無人航空機)が中東地域に多く投入されていると言われています。そんな「殺人ドローン」の標的としてリストに掲載されていたという男性がイギリスのラジオ番組に登場し、4度にわたるドローンによる攻撃の実態や、問題解決に向けた提案の声をあげています。 I'm on the Kill List. This is what it feels like to be hunted by drones | Voices | The Independent http://www.independent.co.uk/voices/i-am-on-the-us-kill-list-this-is-what-it-feels-like-to-be-hunted-by-drones-a6980141.html Malik Jalal: Ma

    ドローンの「殺す対象リスト」に名前が載るというのはどんなことか当事者が語る
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
  • これぞ戦車版十徳ナイフ。地雷撤去や塹壕掘り、障害物の撤去や水中走行まで何でもこなす遠隔操作型車両「テリア」 : カラパイア

    地雷撤去や塹壕掘りから無慈悲な破壊活動まで、何でもござれのイギリス陸軍の新型戦車「テリア」は、まるでハリウッド映画にでも登場しそうなフォルムをしている。戦車ではなく正式には「軍用装軌車」なのだそうだが、海外ではこういった軍用車両を”TANK”という言葉で表現するため、ここではTANKの日語訳である戦車という言葉をあてることにしている。 イギリスの国防・情報セキュリティ・航空宇宙関連企業BAEシステムズ社が開発したこの戦車は、現代の戦場で直面するあらゆるチャレンジを克服できるよう設計された。その万能ぶりゆえに十徳ナイフの戦車版とでも言えそうな雰囲気を醸し出している。

    これぞ戦車版十徳ナイフ。地雷撤去や塹壕掘り、障害物の撤去や水中走行まで何でもこなす遠隔操作型車両「テリア」 : カラパイア
  • 衝撃のシミュレーション「中国は5日で日本に勝利」 (JBpress) - Yahoo!ニュース

    軍事問題におけるリアリズムの観点からの分析で知られる米ランド研究所。彼らがシミュレーションを実施したところ、日は尖閣諸島をめぐる中国との戦いにおいて5日間で敗北し、手も足も出なくなるというのです。 そして、彼らの出した結論は、「不毛の島」を巡る日中の争いは最終的に米中戦争を引き起こす可能性が高いので、米国は無視するべきというものでした。 このシミュレーションを取り仕切ったのは、ランド研究所の上級アナリスト、デヴィッド・シラパク氏です。彼は中国の軍事問題やウォーシミュレーションの権威として知られています。 シラパク氏は30年以上も米国の将校と外交官のために精緻なシミュレーションを作成してきました。昨年発表した、中国のアジア各地の米空軍基地への攻撃能力の増大についての彼も関与した報告書は、日の安保研究者の間でも高い評価を受けています。 ■ 5日目に中国は尖閣諸島を確保 彼はつい先

    衝撃のシミュレーション「中国は5日で日本に勝利」 (JBpress) - Yahoo!ニュース
  • パリ同時多発テロでも使われたアプリの開発者、「罪悪感を持つべきでない」とする一方でISのアカウントを停止

    By xdbooking 2015年11月13日にフランスで発生し、少なくとも130人以上が死亡したと言われているパリ同時多発テロ事件では「イスラム国(IS)」が関与を主張する声明を発表しています。そんなISが組織内での通信や活動に用いていたとされる暗号メッセージアプリ「Telegram」の開発者であるパーヴェル・ドゥロフ(Pavel Durov)氏はかつて「罪悪感を感じるべきではない」とアプリがISによって使用されていることについて語っていましたが、パリ同時多発テロの発生後にはISに関連するアカウントを停止したことを発表しています。 Founder of app used by ISIS once said ‘We shouldn’t feel guilty.’ On Wednesday he banned their accounts. - The Washington Post ht

    パリ同時多発テロでも使われたアプリの開発者、「罪悪感を持つべきでない」とする一方でISのアカウントを停止
  • ブルーピーコック - Wikipedia

    ブルーピーコック(Blue Peacock、またの名をニワトリで稼動する核爆弾[1][出典無効])は、ドイツのライン川区域に多くの10キロトンの核地雷を置くことを目的とした、1950年代英国のプロジェクトの開発コード名である。 この地雷は、ソ連地上軍の侵攻を阻止するために開発され、大量破壊と広範な地域での放射能汚染を引き起こすことにより、相当な期間にわたってソ連軍の占領を妨げるもので[2]、爆発により生じるクレーターは深さ180メートルにおよぶとされた[3]。ブルーピーコックは有線通信による遠隔制御、あるいは、8日間の時限装置によって起爆されることになっていた。起爆が妨害された場合、10秒以内に爆発するように設計されていた[2][3]。 プロジェクトは1954年にケントのホールステッド砦で軍備研究開発機構(Armament Research and Development Establis

  • 米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)

    兵は味方兵士の「遺体」回収にものすごく熱心だった。しかし、その一方で、苦しんでいる傷病者の扱いは劣悪で、撤退時には敵の捕虜にならないよう「自決」を強要した。このような態度を米軍はどう見ていたか? 一ノ瀬俊也『日軍と日兵 米軍報告書は語る』より「第二章 日兵の精神」を特別公開します。 個人とその生命を安易に見捨てた過去の姿勢を、現代の日社会は脱却できたと言えるのだろうか……。 葬送と宗教 日兵の宗教観と死生観について、米軍はどのように観察していたのだろうか。 書にたびたび登場する元捕虜の米軍軍曹は、日軍将兵の死者に対する弔い方、宗教精神のあり方を次のように詳しく描写している(IB*1945年1月号「日のG.I.」)。 *米陸軍軍事情報部が1942-46年まで部内向けに毎月出していた戦訓広報誌Intelligence Bulletin(『情報公報』)。日軍とその将兵、装備

    米軍を唖然とさせた日本軍の人命軽視〜重傷病者には「自決」を要求(一ノ瀬 俊也)
  • 「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える : らばQ

    「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える 第二次世界大戦をリアルタイムで知る世代も少なくなってきました。 ヒトラー率いるナチス政権下のドイツで、市民として当時を過ごしたという95歳の老齢の女性が、孫の力を借りて海外掲示板で質問を受け付けていました。 興味深いQ&Aをご覧ください。 95歳の祖母に、ナチスの市民として過ごしたのはどういうことだったのか、どんな状況だったのかを、掲示板を通して質問を受け付け、回答してもらったそうです。 女性は1920年に生まれ、戦時中(1939年〜1945年)はオーナーのとその兄弟がユダヤ人のハーフという会社に勤めていました。村で収容されなかったユダヤ人は彼らだけだったそうです。 会社が兵士の制服などを作っていたため、戦争にとても重要だったからとのことです。 当時の彼女の写真。 現在の彼女と

    「ヒトラー政権下でナチス・ドイツの市民として過ごしたけど、何か聞きたいことはある?」95歳の女性が質問に答える : らばQ
  • イランによる「ホルムズ完全封鎖」は非現実的

    海自掃海部隊派遣が脚光を浴びている。集団的安全保障での論議では、安倍晋三首相は一貫してその焦点をホルムズ海峡の機雷除去であると述べ、中東ではほかの事例は念頭にないとまで述べている。 国際貢献で日に機雷除去での協力が求められ、実行される可能性は高く、すでに海自掃海部隊は、日の国際貢献での切り札である。冷戦終結後、米国を含むNATO各国が機雷対処能力を縮小、簡易化する中で、海自の持つ対機雷戦戦力はほぼ世界一の地位にあるためだ。 日の掃海能力はトップクラス 数で見ても、日は掃海艇等を25隻保有しており、英米仏の15・11・11隻を断然引き離して第1位。質の面では常に最先端を走る英仏系手法の再導入を図ることで一時期の遅れを相当にとりもどしており、再びトップクラスに戻っている。 派遣効果も高い。どこの国であっても派遣できる陸上戦力とは異なり、大いに感謝される。おそらく陸上戦力2000人を出す

    イランによる「ホルムズ完全封鎖」は非現実的
  • ”大艦巨砲主義”のまぼろし(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    否定表現としての”大艦巨砲主義”日海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 出典:大和撃沈70年:最後の特攻、敵機撃墜たった3機(毎日新聞) 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番組「その時歴史が動いた」で『戦艦大和沈没 大艦巨砲主義の悲劇』を放映していま

    ”大艦巨砲主義”のまぼろし(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 日本に投下された2つの原子爆弾が製造&運搬される様子を収めた当時の貴重な写真集

    アメリカ国立公文書記録管理局のアーカイブス・カレッジパークに保存されている写真をもとに、第二次世界大戦時に日へ投下された原子爆弾「リトルボーイ」と「ファットマン」が製造&運搬される様子を詳細に追った貴重な写真が公開されています。 An illustrated guide to the Atomic Bombs By Ryan Crierie http://www.alternatewars.com/Bomb_Loading/Bomb_Guide.htm 第二次世界大戦中に原子爆弾を製造するため、アメリカ・イギリス・カナダの科学者が総動員されたのが「マンハッタン計画」です。この計画は1942年にスタートし、1945年の7月には世界初の原爆実験を実施し、8月6日に広島、同月9日に長崎へ原子爆弾を投下。たった2発の爆弾で合計30万人以上の死傷者が出ました。この「マンハッタン計画」の名前の由来は

    日本に投下された2つの原子爆弾が製造&運搬される様子を収めた当時の貴重な写真集
  • <ガザ戦闘>「ISSからも爆発や飛ぶロケット弾見える」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

  • 史上最も偉大な二重スパイ「ガルボ」がノルマンディ上陸作戦を成功に導くまでの道のり

    By [martin] 第二次世界大戦から最大規模の上陸作戦として知られる「ノルマンディ上陸作戦」は、ナチス・ドイツ軍の占領下にあったヨーロッパを制圧する転機となった戦いです。そんなノルマンディ作戦で連合軍を勝利に導くきっかけとなったのは、イギリス側の二重スパイとして活躍した「ガルボ」と呼ばれる1人のスペイン人。そんな彼が一体どのようにしてナチス・ドイツを欺くことができたのかが記されています。 The Greatest Double Agent in History http://priceonomics.com/the-greatest-double-agent-in-history/ 元養鶏農家でスペイン・マドリッドで1つ星ホテルを運営していたスペイン人のフアン・プホル・ガルシアは、「ガルボ」のコードネームを持つ、第二次世界大戦において重要な役割を果たしたナチス・ドイツを欺くイギリス側

    史上最も偉大な二重スパイ「ガルボ」がノルマンディ上陸作戦を成功に導くまでの道のり
  • 永世中立国スイスが保持する軍事に関する7つの真実

    By Tahir 1803年から1815年の期間に行われたナポレオン戦争時、スイスが周囲の列強国に支配されることなく自国の独立を守るために選んだのが中立主義で、これが戦後のウィーン会議にて承認され永世中立国であるスイスが誕生しました。そんな平和なイメージの強いスイスですが、John A. McPhee著の「LA Place De LA Concorde Suisse」にはスイスの文化やビジネスが軍事と深く結びついているという事実が書かれており、このことに非常に驚いたソフトウェアエンジニアのPhilip I. Thomasさんが、スイスの軍事に関する7つの知られざる真実をまとめています。 Facts About the Military Empire of Switzerland | Philip I. Thomas https://www.philipithomas.com/switzer

    永世中立国スイスが保持する軍事に関する7つの真実
  • 殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来

    By UK Ministry of Defence Amazonはドローン(無人航空機)による配達の実現を目指しているなど、一般的にも使われるようになってきているドローンですが、もともとは軍事目的に開発されているもの。対戦車ミサイルなどで武装したドローンは「殺人無人機(キラードローン)」と呼ばれており、イラク戦争などで実戦に投入され、多くの民間人を巻き添えにしていることが報道されています。そんな殺人無人機の歴史と、開発が行われている新型ドローンについてNew York Postがまとめています。 The ultra-lethal drones of the future | New York Post http://nypost.com/2014/05/17/evolution-of-the-drone/ 13年の間に無人航空機(ドローン)は、最新の軍事技術として航空機専門誌で特集されたり

    殺人無人機「キラードローン」の歴史と未来
  • 死者に優しく、弱者に厳しい日本-『日本軍と日本兵』

    2011年春、東北の被災地に行ってきたことがある。 GW後ならば、私のような非力な人間でも需要があるだろうと思い、友人プロジェクトに参加させてもらう形で、規制線内に物資などの支援に行ってきた。 語弊があるかもしれないが、そこで見たのは、死者に優しく、弱者に厳しい世界だった。自衛隊員が絶望的な表情で、膨大な人力と重機で遺体捜索する一方、道路が寸断された向こう側では、眼鏡、スリッパ、毛布、サインボール等が散乱する海岸近くの砂地で被災者たちがテント生活を送り(公共施設からはみ出る形)、そこには水道もガスもトイレもなく、風呂はサウナ、電気は発電機で若干しかない状態だった。他方、上空では、海自のヘリがしきりに遺体捜索で飛んでいた。 元自衛官の友人は、「自衛隊は遺体捜索より、さっさと道路等のインフラを修復し、被災者の生活再建と向上に注力するべき」ではないかと呟いたが、私も同感だった。既に亡くなった方

  • 「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット

    2013年4月27日、28日の2日間、千葉・幕張メッセで開催されたニコニコ超会議2。「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」ことを命題に、多くの企画が展開された。中でも来場者を集めていたのが「自衛隊」ブースだ。ブースの真ん中には、陸上自衛隊が誇る最新式戦車「10式戦車」(ひとまるしきせんしゃ、関連記事:最新鋭「ヒトマル式戦車」に乗ってきた)を展示。昨年に続き2度目の出展となる陸上自衛隊に加え、今年は海上自衛隊、航空自衛隊も参加した。 この記事では、盛り上がったブースの様子を紹介。さらに記事の後半では、ニコニコ超会議2開催前日の深夜、幕張メッセで展開された“10式戦車搬入作戦”をレポートする。 コスプレやトークショーが盛況 自衛隊ブースで目を引いたのは、なんといっても10式戦車だ。自衛隊は近年、自衛隊の活動をより多くの人に知ってもらうために積極的に情報を発信している。その一環で、

    「幕張メッセの床が抜ける!」――ニコニコ超会議2、40トン「10式戦車」搬入の舞台裏 - 日経トレンディネット