@glegory 公共事業の長期的な効果は大都市圏、短期的な景気対策としての効果は地方と思っています(飯田先生的観点では、公共事業の景気対策としての効果は小さいわけですから、後者の意味はないことになりますが)。なお、一般論として減税や直接給付は好ましくないと思っています。
@radiomikan 余ってるところ、金の流れ堰き止めてるところがあるんですけどね。でもそこから回すのは「成長力を削ぐ」とか言われる。そういう過剰な貯蓄を財政で吸って実物に回すのも、財政規律ガー!とか財政効かない!とか言われる。で、お金が回ってこないところで足の引っ張り合い。
トリクルダウン理論は普通に経済学では葬り去られてるよ。むしろ問題なのは、金融緩和などのインフレ政策が、トリクルダウン理論を下敷きにしていると誤解して批判する向きが多いこと。 #stby954
リフレ政策と生活保護の削減って矛盾というかアレだよね。
2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432
2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基本音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432
前回はクルーグマンがマンキューのNYT論説に正面から反応したが、今回はマンキューがクルーグマンのNYT論説(邦訳)に正面から反応した。 グレッグ君 今日のNYT論説でポール君は最低賃金引き上げを支持する論陣を張り、雇用への負の影響は大したことは無いと述べた。残念ながら、ポール君はこの分野の研究から恣意的な選択をしている。例えば、この研究は今の話と関係があるのだが、その要旨から引用してみよう: データによって然るべき比較対照グループを特定する手法を用いた新たな実証によると、雇用への負の効果は従来の研究に比べて大きいという結果が得られ、十代の雇用弾力性は-0.3近くになる。我々は、ある人の賃金引き上げが別の人の雇用喪失につながるというトレードオフを最低賃金がもたらすことを実証結果は依然として示しており、政策当局者が最低賃金引き上げの決定を実施する際はこのトレードオフを念頭に置いておく必要がある
1位に選ばれた『経営戦略全史』は、400頁を超える大著で、定価も2890円と高価です。内容は、過去100年間に登場した戦略コンセプトを一同に並べ、ひとつのストーリーに仕立てて紹介したもので、飽きずに最後まで読み進められます。読者からも「ありそうでなかった、わかりやすい経営戦略の歴史書」「これまでの経営戦略史を理解することで、これからの経営戦略のあり方を考えることができた」「戦略思想・理論の体系が俯瞰できる光緒といえるのではないか」など、単なる入門書の魅力を超えた、著者ならではのストーリー性が評価を得たようです。 著者の三谷宏治さんは経営コンサルタントを経て現在は、K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授であり、次のように語っています。 「本を書く者にとって、読者に評価してもらうことほど嬉しいことはありません。しかも今回、DHBRの読者諸氏に支持されたことには、二重の喜びを感じます。経
従業員の幸福は、CEOの間や役員会議の場で注目の話題となっている。だが給料と休暇を十分与え、著名なシェフのランチを無料で提供すれば済む話ではない。ベイン・アンド・カンパニーの好評連載、第8回。 従業員の幸福は、CEOの間や役員会議の場で注目の話題となっており、まさに機が熟したと言って良いだろう。 従業員の幸福度に注目した一連の記事を含むハーバード・ビジネス・レビューの直近の号は、幸せでエンゲージメントの高い従業員はそうでない従業員と比べて生産的で企業にとって望ましい結果をもたらす、ということへの認識が広がりつつあることを表す一つの例に過ぎない。 だが、「幸福度」にこれだけの注目が集まっていることのリスクも存在する。幸福度そのものの向上だけを目指すことは適切ではない。幸福度の高い従業員を求めるのであれば、単に給料を多く支払えば良いだろう。また、たくさんの休暇を与えれば良い。著名なシェフのラン
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2014年度は、2年ごとに行われる診療報酬の改定の年。これが2013年末の国の2014年度予算編成の焦点になっている。 診療報酬を上げ、医療現場の待遇改善を目指している厚生労働省に対し、財務省は安易な引き上げを認めないとして、激しい綱引きを演じている。 「本体」はプラス改定が続く 国民の医療費は税金と保険料、患者負担で賄われている。今年度の医療費は約42兆円と見込まれ、うち11兆円が国庫負担。14年度予算の概算要求では、医療費の自然増だけで国費分は約3500億円にのぼる。 診療報酬は、患者に診察、検査、手術などをした病院や診療所などが受け取る医療費の「公定価格」。例えば初診料は270点(1点=10円)となっていて、金額は2700円。診療報酬は、通常、患者が3割負担するなど、健康保険組合、国・地方自治体を含めて分担して払う仕組みだ。 診療報酬は、(1)医師の給与など「本体」、(2)医薬品の値
ドライバー離れと、それによって減車ムードが一段と進んだことも影響して「連休前や繁忙期には、まず傭車が見つからなくなった」のが現在のトラック事業の実情。「平常時も車両が減った分だけ、荷物が動いているように見える」と話す運送経営者も少なくないが、年末商戦、さらには消費増税前の年度末の駆け込み対応に向けて車両確保が深刻な状況にあるようだ。 一方、「増税前の受注が急激に増えているものの、一時的と見ている荷主サイドでは、出荷作業の人数を増やさないからトラックの待機時間が恐ろしく長くなっている」と話すのは建設資材を扱う兵庫県の事業者。「昼過ぎに積み込みに入っても、出発する時点では日付が変わっている」という鋼材輸送の事業者も目立つが、「それ以上に長くなっていて、明け方まで待たされるケースも出ている。ただでさえトラックが足りないのに、これまでと同じ運賃ではやっていられない」とこぼす。 消費増税については駆
リニア工事に特に期待している ――東京五輪やリニア中央新幹線など有望な事業が控えています。 まずは五輪の投資があって、五輪に伴うインフラの投資が出てくる。ただ、この辺りは今まで計画があったものが前倒しになるだけの話。計画になかったものだと、羽田空港へのJR延伸などがあるかもしれない。空港や港湾の整備も期待できる。東京港の橋は大型客船がくぐれない。そういうインフラ投資も出てくるだろう。リニアは今後、予定どおり発注が開始されると思う。東北の復興工事の大きなものがこれから1~2年かけて出てくるのではないか。 ――特に期待しているプロジェクトは? 五輪の施設自体は3000億~4000億円程度。五輪はわれわれも成功させたいと思うが、施設を建設するに当たっては採算も大事。少なくとも損が出ないようにはしなければならない。 特に期待しているのはリニア中央新幹線だ。大深度地下の工事になるので、大手20社ぐら
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」をチェーン展開するハークスレイは12月3日、2014年1月1日から看板商品である「のり弁当」をはじめとする10数品目を値上げすると明らかにした。 同社の青木達也・会長兼社長は競合他社との兼ね合いから、具体的な値上げ幅についての明言は避けたが、のり弁の価格は現在の290円から300円台に値上げする見通し。期間限定のイベント価格から通常価格に戻した特殊ケースを除くと、ほぼ5年ぶりの値上げとなる。 「便乗値上げではない」 1980年の創業当時、のり弁の価格は260円だった。その後は2~3年おきに約10円ずつ値上げされ、2006年には350円となっていた。しかし、牛丼チェーンの低価格攻勢やプレナスによる「ほっともっと」立ち上げなどを契機に、2009年には350円から一気に290円まで値下げした。以来、百円玉3枚でお釣りが来る時代が長く続いた。 「4月に価格を上げたので
消費税をめぐる「2つの俗説」 2013年8月下旬、日本中の関心が「安倍政権が消費税率引き上げを当初の予定どおり行なうか否か」という一点に集中した。政府は60名の有識者を官邸に招き、消費税増税の是非や必要とされる政策対応などに関するヒアリングを実施した。 筆者が参加した第2回の集中点検会合(8月27日開催)は、マスメディアから「天王山」と称され、大きな注目を集めた。9名の有識者のうち、浜田宏一・内閣官房参与(イェール大学名誉教授)を中心とする増税反対派4名と、筆者を含む増税賛成派5名が「ガチンコ」の議論を闘わせたからである。 この会議については、内閣官房のホームページで議事要旨が公表されているので、すでにご覧になった読者の方も多いだろう。 当日筆者がとくに強調したのは、前回(1997年)の消費税増税をめぐり「2つの俗説」がまかり通っているという点である。 第1の俗説は、「消費税増税が主因とな
えー、今回は、お得意の野球ネタから入りましょう。 新ポスティングシステムが大筋で合意に達したとのことですが、楽天の田中将大投手が完全に犠牲にされそうで、いてもたってもいられません。実は『アエラ』にも書かせてもらったのですが、これは完全に「人災」ですよ。そして国際交渉がへたくそな日本人の悪い面がすべて出た、という感じがするので、あえて書かせてもらいます。 楽天の田中将大選手が、かわいそうだ まず、NPB(日本野球機構)は弁護士を二人交渉担当として雇って、交渉にあたらせています。この人たちがどれだけ英語ができるか、などはっきりしたことはわかりませんが、MLB(大リーグ機構)側の情報では、ほぼ初対面だった、という話なのです。 これが真実だとすると、田中投手は本当に犠牲者です。 そもそもこのポスティングシステム自体、ダルビッシュ投手の時にとんでもない値段まで吊り上がり、MLB側がかなり警戒していた
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