この二つの動画は、5月26日に朝日新聞が核兵器を保持している国を示した地図で、台湾を中国と同じ色にしていたことで、台湾が中国の一部であると理解出来る表現をしていたことに対して、朝日新聞広報部へ電話で抗議した際に録音されたものです。 合計で20分と少々長いですが、是非再生して頂きたいです。これを聞いた人は、朝日新聞のあまりの対応の酷さに驚くはずです。聞いているだけでとても腹が立ってくるという人がほとんどではないでしょうか。人を馬鹿にした態度、口の利き方、長時間の保留、一方的な切断、そして最後には受話器を放置して何の反応もなくなるなど、曲がりなりにも日本の5大紙である立場の企業としては考えられないほど酷い対応です。 聞いて頂くとわかりますが、質問者は女性で、問題点を指摘し、的確な対応を非常に冷静な態度で求めています。朝日新聞側のあまりに失礼で横柄な対応にも激高することもありません。百歩譲って、