【ソウル=水沼啓子】韓国の通信社、聯合ニュースは27日、政府筋の話として、北朝鮮が26日午後9時10分ごろ、東部の咸鏡南道から日本海に向けて地対艦短距離ミサイル1発を発射したと伝えた。 聯合ニュースによると、同筋は「北朝鮮が咸鏡南道・咸興よりも南にある新上里の砲兵部隊から、日本海に地対艦短距離ミサイル1発を発射したことが確認された。前日はここから地対艦ミサイル2発を発射している」と語った。 同筋はさらに、「25日に短距離ミサイル3発を発射したと把握していたが、25日昼に発射したとみられたミサイルは発射準備のみに終わり、実際には発射されなかったことが確認された」とし、「したがって25日に2発、26日に3発が発射された」と説明した。
当事務所の軍事顧問であるぼやき三毛猫さん。 例によって、うちのボスが、また、軍事顧問に無理難題をいっているようです。 「今回の防衛省の誤報騒動だが、マスコミも軍事評論家といっている連中もいまいちよくわかっていない。実は、防衛省の連中もよーわかっていない節がある。よくわかっていないと、マスコミは勝手なことをあーだ、こーだという。 この隙をうかがい反日工作がなされるかもしれない。 ここは、よって、当事務所の専属の軍事顧問であるが、専属とかケチなことをいわずに、ここはひとつ、多くのマスコミ関係者に正しい知識をもっていただこうということで、軍事顧問のお話を公開する。 うん?反日工作隊が読むかもしれないから、有料サイトに掲載したほうがいいって?いや、反日工作隊にもよませてかまわない。日教組がよんでもいい。当然、朝鮮総連や、金正日が読んでもかまわない。 正しい知識が、歴史をつくる。 うちは、太っ腹であ
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