6年付き合ってきた彼、好きな所はたくさんありますが、ひとつだけ気になる事があります。 それは「毎日電話で仕事の愚痴をこぼすこと」。 口を開けば愚痴や職場の人に対する悪口。一通りそれらを報告しないと、気が済まないようです。何事も前向きに考え、愚痴と縁遠い自分には辛い時間です。 何度かお願いしてはいますが(そういう話は楽しくない、と)、「君だから言えるんだよ」「いつも聞いてくれてありがとう」というような言葉をかけられ、ついつい聞いてしまいます。 仕事で大変な事なんて、当たり前だと思うのですが、少しなら分かるけれど、毎日毎日愚痴をこぼしたいものなのでしょうか?彼は30歳、それなりの仕事の評価は受けているようです。 結婚の話もよく出ているのですが、この1点がとても重要な気がして、踏み切れずにいます。完璧な人などいないのは承知なので、私自身の受け止め方を変えれば良いのかと考えています。 ネガティブな
半年前、派遣先の男性Aさん(40代・独身)から手紙で告白されました。 ○「前から好きでした」 ○「自分は面白いことも言えないし、何の取り柄もない」 ○「よかったら気持ち聞かせてください。ほんとよかったらです。そうでなければ、この手紙捨ててください」 ○「このことは誰にも言わないで」 と書かれていました(抜粋)。 Aさんには恋愛感情は全くありません。 お断りするには(文面にあったように)返事をしない=NOとなるんだと思い込んでしまいました。 (当時の私は家族の手術・入院、(初めての)一人暮らし、仕事上のトラブル、病気を抱え心身共に疲労困憊してて、配慮が足りなかったかもしれません。) 1ヶ月後、Aさんの態度が変わり始めました。 *口を聞かない(挨拶をしない、電話の取次ぎで呼んでも目玉をわずかに動かすのみ、仕事上の会話も嫌がる) *Aさんの近くに行っただけで、逃げるように席を外す *上司の弔事の
米Googleは7月24日、Gmail利用時に常にhttpsを利用できる設定オプションを追加した。 https(hypertext transfer protocol security)は、httpにデータ暗号化機能を付け加えたプロトコル。httpsでログインすると送信時に情報が暗号化され、ネットワーク上でメールが盗み見られるリスクが軽減される。 これまでもGmailへのログイン時には毎回httpsが利用されてきたが、ログイン後はユーザーがhttps://mail.google.comをあえて利用しない限り、httpでの接続に切り替えられていた。httpsでの接続だとデータ復号のためメールダウンロードの速度が落ちることを考慮しての設定だったという。 常時httpsを使用するには、Gmailの設定の「全般」タブで「常にhttpsを使用する」を選択すればいい。 同社はすべてのGmailユーザー
Windows Vistaのような巨大OSにバグは付きもの。マイクロソフトのサイトでも、OSのバグ情報が頻繁に公表されている。だが、中にはバグなのか、仕様なのか、判別しがたいものもある。使いようによっては便利(?)なウラ技を紹介しよう。 削除できないフォルダ Windowsのバグと言って思い出すのは、一昔前のWindows 95。Windows 95では、スタートボタンをアクティブにしてAlt+スペースキーでショートカットメニューを開き、「閉じる」を選ぶと、スタートメニューが消えてしまうというバグがあった。ショップでイタズラする人も多かったようで、ときどきスタートメニューのない展示PCを見かけることがあったものだ。 ついイタズラしたくなるバグは、Windows 98以降はめっきり減ったが、なんとWindows Vistaではまた復活した。だが、これはバグではなく、仕様なのかもしれない。なぜ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く