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≪常用表に無視された地名≫ 「地方にできることは地方で」という政府の大方針に賛同してひとつ、ご提案申しあげる。端的にいう。全国、すべての自治体に独自の「漢字審議会」を設置し、それぞれ独自の「常用漢字表」をおつくりになったらいかが? というのはほかでもない、日本の都道府県、市町村の地名を表記するいくつもの漢字が中央政府の認定する「常用漢字表」に無視されてきたからである。信じられないことだが、たとえば埼玉県の「埼」という字が常用漢字になかった。大阪の「阪」もなかった。岡山、福岡の「岡」もなかった。山梨の「梨」もなかったし奈良の「奈」もなかった。 これらの漢字のおおくは昨年からことしにかけて「新常用漢字」として追加されたようだが、たとえば三鷹市の「鷹」はいまだに漢字表にはいっていない。まことにバカげたはなしである。じぶんが居住している都道府県、市町村の表記方法が国によって市民権をあたえられていな
都城、小林市など霧島連山を囲む宮崎県と鹿児島県の5市1町や民間団体でつくる「霧島ジオパーク推進連絡協議会」(会長・前田終止鹿児島県霧島市長)は「世界ジオパーク」認定に再挑戦する。12日に推薦を受けるための申請書を日本ジオパーク委員会(東京)に送った。霧島は3年前「世界」に挑んだが、「組織体制が不十分」などを理由に推薦を見送られた。指摘部分を改善し、悲願の認定を目指す。 (全文は13日付朝刊または携帯サイトで)
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