こういう意見に賛同する人が増えている事をどう捉えるべきか悩むところ。 橋下知事を叩くということ http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20081027 大阪府の橋下知事ってホント毎日叩かれているよね。よくここまでやるなあというくらい。 そして例によってネットでは(もちろん叩く記事やブログもあるけれど)同時に、その背景を詳説したり異なる見方を提供する論調もたくさんある。 既にあちこちで指摘されていることではあるけれど、そしてまた橋下知事の件にとどまらないのだけれど、ここのところ、この“既存大手マスコミの論調”と“ ネット上での世論”の乖離があまりにもパターン化していることに驚く。いや、反対か。驚かなくなっている、という方が正確かも。 ネット上での世論、てのが何を指しているのか、正直サッパリ理解出来ない。というか、乖離といえるような纏まった意見など存在しているの? 装い