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2014年5月10日のブックマーク (7件)

  • Vagrant + VirtualBox で CPU コアを2つ以上割り当てると遅い - Qiita

    Vagrant + VirtualBox の環境で VM に CPU コアを2つ割り当てる設定を Vagrantfile に書こうとした。 config.vm.provider :virtualbox do |vb| vb.customize ["modifyvm", :id, "--memory", "2048", "--cpus", "2"] end 一見よさそうだが、これで起動すると VM の動作が めちゃ遅い! このとき、VirtualBox の設定を見るとシステムの欄に 「無効な設定が見つかりました」 という警告が出ている。 どうやら、警告文によるとコアを複数割り当てる場合には I/O APIC を有効化 というチェックボックスを ON にする必要があるようだ。 これを Vagrantfile の記述によって設定するには上のスクリプトにさらに "--ioapic", "on" と

    Vagrant + VirtualBox で CPU コアを2つ以上割り当てると遅い - Qiita
    hamaco
    hamaco 2014/05/10
  • 個人で電子書籍を出版したときに必要だったこと - nitro_idiot’s diary

    前回の記事で、電子書籍を作って出版したことを書きました。そのときに出版までにやったこととかを書いておきます。「自分も個人で電子書籍を出してみたい」という方は参考にどうぞ。あんまり縦書きに向いてない記事だけど、物書きの人も幾人か購読されてるようなのでこのブログで。 基的に縦書きの文学書を出版することを考えて書いています。 EPUB3で作ることにする 電子書籍にはフォーマットがいくつかあって、特に使われているのがEPUBと、Amazon Kindleが採用しているMOBIの二つ。MOBIはEPUBから簡単に変換できるので、基的にEPUBを作ることだけを考えます。 EPUBを作るソフトウェアを検索するとSigilとかCalibreとか出てくるんだけど、「EPUB2」という古い仕様しか対応してないです。EPUB2は縦書きにできず、ルビも使えない。たぶん英語のことしか考えられてない。 そこでEP

    個人で電子書籍を出版したときに必要だったこと - nitro_idiot’s diary
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    hamaco 2014/05/10
  • 「Kyoto.なんか」でgithub-commit-comment.vimの話をしました - その手の平は尻もつかめるさ

    「Kyoto.なんか」というイベントで,最近書いたgithub-commit-comment.vimというVimプラグインの話をしてきました.お招きいただきありがとうございます. github-commit-comment.vim https://github.com/moznion/github-commit-comment.vim Vim上からGitHubのコミットコメントの投稿と参照が出来るというプラグインです. GitHubのコミットコメントには, 行単位のコメント ファイル単位のコメント コミット単位のコメント と,3種類のコミットコメントが存在しており,これらすべてに対するコメントが可能となっています. 詳しくは上記URLのREADMEを読むと良いと思います.Gifアニメを大量に貼っているので,なんとなく雰囲気がつかめるでしょう. なお,READMEには書いていないのですが,こ

    「Kyoto.なんか」でgithub-commit-comment.vimの話をしました - その手の平は尻もつかめるさ
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    hamaco 2014/05/10
  • CTOとか役員とかに関する基本的な知識 - UNIX的なアレ

    CTO募集とかフルスタックエンジニア募集とか都合の良いこと言っちゃだめ - UNIX的なアレ 先日のCTOエントリが結構反響あったので続きを書いてみます。いろいろな方のリアクションみていると、CTOとか役員とかそのあたりをもう少し理解してもらいたいなと思ったのが理由です。 役員って何? これ結構勘違いされていますが、会社法における役員というのは取締役のことです。そのため、CTOだから会社法上の役員というわけではありません。 またそれと同様に、執行役員も会社法上の役員ではありません。取締役と執行役員を兼任しているケースは多いですが、これは社内におけるそれぞれの役割を分けているためです。 それでは取締役の役目は? まず、重要なのは以下の点です。 取締役は単独で職務執行権限を持たず、取締役会の一員に過ぎなくなった 取締役 - Wikipedia 取締役という立場自体はそれだけで職務上の何らかの権

    CTOとか役員とかに関する基本的な知識 - UNIX的なアレ
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    hamaco 2014/05/10
  • listen()のbacklogが不足した際のTCP_DEFER_ACCEPTの動作について - blog.nomadscafe.jp

    TCP_DEFER_ACCEPTは、LinuxでサポートされているTCPのオプションで、サーバ側で使用した場合にはaccept(2)からのブロック解除をTCP接続が完了したタイミングではなく最初のデータが到着したタイミングで行ってくれるオプションです。 Webサーバ・アプリケーションサーバではリクエストが到着してからaccept(2)のブロックを解除するので、リクエストの到着をWebサーバ・アプリケーションサーバで待つ必要がなくなり、特にprefork型のサーバでは効率的にプロセスを使えるようになるという利点があります。PerlではStarletがこの機能を有効にしています ところが、某サービスでTCP_DEFER_ACCEPTが有効にも関わらず、accept後のreadでデータが読めず、最悪の場合、デフォルトのtimeoutである5分間プロセスがストールすることがありました。strace

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    hamaco 2014/05/10
  • A Tour of Go を一通りやってみて、 Go言語の印象に残った機能や特徴などの感想 - ブログのおんがえし

    はじめてのGo言語 - ブログのおんがえし に続いて A Tour of Go を最後までやってみました。 コードを実際に実行させながら基的なGoの使い方を学ぶことで出来るのでおすすめです。日語版もあります。 英語の勉強にもなるので私は英語版を使いました。どうしても意味が分からない時だけ日語版を読むようにしたのですが、コードもあるし全体の80%くらいは英語だけでなんとか分かりました。プログラマはコード例などが付いているものの方が英語学習が捗ると思っています。 解答例 以下を大分参考にさせてもらいました。 A Tour of GoGo に入門した - ゆううきブログ 私の解答は GitHub に。 ongaeshi/tour-of-go 演習問題は少し難しいけどGo言語の得意分野がなんとなく分かるのでおすすめです。どうしても分からない時は解答を読んで理解してみるといいです。 印象

    A Tour of Go を一通りやってみて、 Go言語の印象に残った機能や特徴などの感想 - ブログのおんがえし
    hamaco
    hamaco 2014/05/10
  • Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手

    前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare

    Homebrew vs Boxen を比較して、brewproj に着手
    hamaco
    hamaco 2014/05/10