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本に関するharuka23のブックマーク (18)

  • 「1984年のUWF」発売1カ月〜反響、感想、議論、リンク(の一部)まとめ。未読の前田日明も、当時を振り返り……

    発売後、即座に重版もかかりベストセラーとなっている柳澤健「1984年のUWF」。 発売直後、1月末段階での反響を https://togetter.com/li/1075447 でまとめましたが、発売1カ月して、読了した人が語る語る(笑)。 基的に、書名での検索結果だけで、それでもほんの一部しか収録できませんでした! ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @bunshun_senden @fullkichi2 @hizageri @MoCurry @m_sakata @syuruto_ss @go_sk @hochi_kato @chibasyu @hanjouteiooba @sakumatohbo @sand_lander @akapan_ichita @yelldevi @pencroft @shimutake @mswa @32houi @ryota_e

    「1984年のUWF」発売1カ月〜反響、感想、議論、リンク(の一部)まとめ。未読の前田日明も、当時を振り返り……
    haruka23
    haruka23 2017/03/01
    1984年のタイガーマスクですね。
  • なぜ殺した。ゆかりちゃんは今どこにいる。『殺人犯はそこにいる』新刊超速レビュー - HONZ

    「進んでしまった時計の針を戻すことは出来ない。あの日、事件は起こってしまった。」著者、清水氏は思う。「だが、なぜだったのか?」普通のどこにでもいるような女子大生がストーカー被害の末殺害された、「桶川ストーカー殺人事件」。当時、雑誌「FOCUS」編集部に在籍した清水氏は、独自取材の末殺人犯を探し当て、埼玉県警上尾署の不祥事を暴いた。その一連の取材過程を記した前著『桶川ストーカー殺人事件―遺言 (新潮文庫)』でのまえがきには、先のように書かれていた。「だが、なぜだったのか?」おそらくは、ずっと清水氏の胸に響いていた言葉。「なぜ猪野詩織さんは殺害されたのか?」。 作『殺人犯はそこにいる』のまえがきにはこう書かれている。 「関東地方の地図を広げ、北部のある地点を中心に半径一〇キロほどの円を描いてみる。そこは家々が建ち並び、陽光の中で子供達が笑い声をあげる、普通の人々が普通に暮らす場所だ。その小さ

    なぜ殺した。ゆかりちゃんは今どこにいる。『殺人犯はそこにいる』新刊超速レビュー - HONZ
  • ぶく速 十二国記好きな奴いる?

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/06(金) 20:35:48.11 ID:Kspb4kV20 [1/35] 語ろうぜ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/06(金) 20:36:13.75 ID:ekXMJQkoi [1/4] 図南の翼が好き 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/06(金) 20:36:45.44 ID:m3Yr4Qve0 友人に2回ほど進められたがたくさん種類あってめんどくて読んでない アニメでも面白い? 10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/09/06(金) 20:38:59.65 ID:Kspb4kV20 [3/35] >>4 アニメだけ見てもハテナいっぱいになるかも… で

  • 「新潮文庫の100冊」

    今年から新潮文庫の夏のフェアが一新しました。 読み手が、心に残る「ワタシの一行」を選び、そのエピソードを語っていただくものです。 『月の影 影の海』(下)は北上次郎さん、『丕緒の鳥』は會川昇さんからメッセージをいただきました。 フェア帯で購入された方は少ないと思いますので、ご紹介いたします。

    「新潮文庫の100冊」
  • [書評]カウントダウン・メルトダウン(船橋洋一): 極東ブログ

    上下巻に分かれた大部「カウントダウン・メルトダウン」(上参照・下参照)は、元朝日新聞社主筆の船橋洋一による福島第一原発事故のドキュメンタリーなので、てっきり朝日新聞社の刊行と思ったら、文藝春秋によるものだった。その点は意外感があった。 なぜ船橋洋一が福島第一原発事故を扱うのかという点には違和感はない。彼は2010年に朝日新聞社を退職した後、一般財団法人日再建イニシアティブを設立して理事長となっていて、その下に彼自身が設立した福島原発事故独立検証委員会、通称「民間事故調」でそのプログラムディレクターとなっていたからだ。その意味で、これは「民間事故調」をプレーンな船橋洋一の文体で書き直したものだろうという予想は付いた。 実際、読んでみると、悪い意味ではなく、予想通りの作品である。さすが船橋さん、読みやすく、わかりやすく、そして、かなり公平に書かれている。なんで朝日新聞じゃないのだろうとここで

  • 「相対性コムデギャルソン論」に見る「かわいい」の重要性

    『相対性コム デ ギャルソン論』刊行記念トークショーが各地で開催されています。 2月6日はスタンダードブックストア心斎橋で研究者編が行われるようです。 皆さんはもう読みましたか? 今回はこの『相対性コム デ ギャルソン論』の感想をElasticの視点で書こうと思います。まず初めにあとがきを読みますと、書の刊行には2つの背景があったようです。 1つは「パリコレ前夜のコムデギャルソンに言及したい」。 もう1つは「従来のファッションジャーナリズムとは違う視点を入れたい」。 そんな編者の思いが形になったのが書です。 「映画・アニメの前日譚ブームに影響されたのですね、わかります」と次にまえがきを読むと、 「書は必ずしもコムデギャルソンの批評集ではない」との但し書きが。 どうやら、エッセイ、対談、座談会となんでもありの形式のようで、 「外野が語るコムデギャルソン」「70年代というギャルソン外伝」

    「相対性コムデギャルソン論」に見る「かわいい」の重要性
  • 東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。

    「東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴」という件に関する4人の呟きをまとめました。12/20深夜のちょっとした盛り上がりを思い残すために。

    東野圭吾さんらの提訴に関する津田さん、おかざき真里さん、大原ケイさん、赤木智弘さんの呟きまとめ。
    haruka23
    haruka23 2011/12/22
    捨てられない!場所がない!
  • 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販での裁断本のほうが遥かに多いゾ - livedoor Blog(ブログ)

    2011年12月21日 自炊代行を提訴する作家の偽善〜再販制度での裁断のほうが遥かに多いゾ この7人のセンセイによる記者会見での発言内容を読んだが、時代感覚のなさ、を露呈した迷会見だったと思う。(まあ、気持ちは分かるんだけどさw)スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき東野圭吾氏、弘兼憲史氏など著名な作家・漫画家7名が、スキャン代行業者2社を提訴した問題。記者会見の場で7名は何を語ったのか。紙への思い、裁断を含めた違法コピーへの憤り、出版業界の現状や未来など、各人がそれぞれの心情を吐露した内容をまとめた。私が思うに、小説家や漫画家が目指すべき来的なアウトプット、目指すべき達成点は、ある種のストーリーを読者の脳内で紡ぎだし、読者の心をつかみ、深く揺り動かすことであって「インクが乗っかった物理的な紙の束」を届けることではないはずだ。 このセンセイ方は、アマ同人誌の発行者ではなく、商業出

    haruka23
    haruka23 2011/12/22
    禿同!
  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

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  • hiroko.com - このウェブサイトは販売用です! - hiroko リソースおよび情報

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  • 本の電子化を始めたのでまとめる。 - 機械

    大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていたの電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分とが読めますよね。 普通に持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する 完結している漫

    本の電子化を始めたのでまとめる。 - 機械
  • シンプル族の反乱 - 本屋のほんき

    シンプル族の反乱 作者: 三浦展出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2009/07/09メディア: 新書購入: 10人 クリック: 84回この商品を含むブログ (31件) を見る「下流社会」の三浦展氏の新刊です。三浦氏と言えば、世代間のライフスタイルギャップ研究で有名ですが、このもその中の一冊。 「車を買わない」「海外旅行に行かない」「結婚式は地味婚」「服はユニクロ」「テレビを見ない」「休日に外出しない」「日が好き」「古いものが好き」「田舎暮らしに憧れる」という特徴をもち、モノを買わない新しい価値観をもつこの世代を、「シンプル族」と呼ぶのだそうです。 シンプル族の考え方は、家父長的伝統的な価値観と違うのはもちろんのこと、物質文明的な発展=善という価値観をもつモダン派とも大きく違っていて、これまでのマーケティング理論は全然通用しなくなっているという指摘がなされています。 自分自身

    シンプル族の反乱 - 本屋のほんき
    haruka23
    haruka23 2009/07/24
    バブリー族って・・・・・(涙)
  • 『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録

    島はついに梅雨が明けて凶悪な天候に晒されていて大変。先日まで寒いです〜などと言っていたのに、いきなり刺すような陽光に焦げつく大地から立ち上る湿度で暑さ倍増感。洗濯物は速効で乾くが、身体はそれについていかない。お陰で仕事をする気が全然起きないのには困ったものである。へろへろである。 暑さ慣れするにはしばしかかりそうだが、湿度が抜けるともちっと過ごしやすいから我慢のしどころである。 で、先週ずっと降り続いた雨の日々に読んだ 沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史 作者: 佐野眞一出版社/メーカー: 集英社インターナショナル発売日: 2008/09/26メディア: 単行購入: 7人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (57件) を見る ずっと読もう読もうとしていたのだがやっと読んだ。 佐野眞一の著作は『誰が「」を殺すのか』を読んだぐらい。しかし興味深いなと思いつつも読みそびれて

    『沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史』佐野眞一 打ち砕かれる南島幻想 - あんとに庵◆備忘録
    haruka23
    haruka23 2009/06/24
    沖縄 だれにも書かれたくなかった戦後史
  • 深町秋生の序二段日記

    19年前の毎日新聞(1990年11月4日)には、三世議員である森英介・現法務大臣のインタビュー記事「国会一年生のひとりごと」が載っている。 <ぼくは典型的な世襲候補だが、父(故美秀氏)の後をやるかやらないか、という時に自問しました。それが政治家を志す者の最低のというか、前提条件でしょう。急死で、そんなこといってられなくなったんですが、ちょっと踏み込めないなと思った。 ところが、今、平和なのか、命懸けというか、そういう心構えがなくとも、務まっちゃうんだね> 「世襲議員のからくり」上杉隆著 p19より 人気ジャーナリストの上杉隆氏の新刊「世襲議員のからくり」を読んだ。これがおもしろいおもしろいというよりも、あまりのおぞましさにぞくぞくと身体が震えた。 前作の「ジャーナリズム崩壊」はざっくり言うと「記者クラブいくない!」という、それ以上でもそれ以下でもない話で、なんとなく今さら感がつきまとって

    深町秋生の序二段日記
  • パイン無垢の本棚・収納棚なら本棚屋 | オーダーメイドの本棚通販

    ご注文、メールでのお問い合わせの受付は24時間承っております。 営業時間 平日: 8時~18時 なお、土曜日は予告なしに変動する場合もございます。 「棚屋」は製造工場直販でお届けする、棚・収納棚のサイズオーダーが できる通販ショップです。1cm単位で注文できるサイズはフルオーダーに 近い 135,000種類以上。文庫から百科事典や大判地図帳まで、お探しの サイズの棚、収納棚がきっと見つかります。素材は、天板も側板も可動棚も、 全て北欧パイン無垢集成材を使用し、表面は自然塗料で丁寧に仕上げています。 プリント化粧合板やチップボード(パーティクルボード)は 一切使用していません。 棚屋様 この度は、素敵な棚を製作していただきまして、ありがとうございました。日、無事に到着いたしました。既に組み立てを終え、木目のきれいな白い棚を眺めております。もっとも、今回は、設置場所が狭いために

  • 「だんな様は霊能力者」、読んだよ - finalventの日記

    だんな様は霊能力者: くみ ブログをまとめたらしい。これ、ダイヤモンド社なのだね。 で、まあ、おもしろかったです。 意外と、ああ、そこまで語るかなという部分と、ああ、あれは語ってないなという部分もあり。 神道系というか、山伏系かな。 「霊気」なんかもそうだけど、ああ、これ。 直傳靈氣REIKI Japan―レイキの真実と歩み: 山口 忠夫 おもしろいですよ。いや、中身がとかではなく、歴史というか。 こうした歴史はいわゆる歴史学からスコンと抜けていて、また、民俗学や宗教学でもきちんと考察されていないので。 これね⇒臼井甕男 - Wikipedia でこれ⇒高田ハワヨ - Wikipedia 現在では欧米のほうで、ハワヨ系の秘伝が暴露されていて、なんじゃこれとか議論されているけど、これは山岳密教というか、見て唖然としたけど、阿弥陀仏ですね。おやまと。 山岳密教というより、高野聖なんかの系統の

  • へぇ、あの企業はこのグループだったのか~『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介):日経ビジネスオンライン

    突然ですが、問題です。 ・三菱グループの社員が飲むビールの銘柄は? ・帝国ホテルとホテルオークラの関係は? ・富士電機、富士通の「富士」の文字のいわれは? いずれも、日企業、特に財閥の歴史と密接に関連する質問だが、全問すらすら答えられる人はどれくらいいるだろうか。 書は、明治維新後から戦前にかけて成立した財閥の沿革を現在まで紐解き、企業と企業の意外なつながりや、創始者や中興の祖の隠れたエピソードを紹介する。事実の羅列が中心で、目を見張るような主張や発見が述べられるわけではないが、財閥企業で働く人はもちろん、就職希望の学生、取引のある営業マンは手にとってみてはどうだろう。 そもそも、「財閥」とはジャーナリズムが使い始めた言葉であり、手許の広辞苑にも「俗に、金持ちの意」とあるくらいだ。明治を過ぎたあたりから次第に、同一家族が経営母体となった巨大企業の連合体を指すようになり、現在は〈富豪の家

    へぇ、あの企業はこのグループだったのか~『日本の15大財閥』 菊地 浩之著(評者:荻野 進介):日経ビジネスオンライン
  • Amazon.co.jp: 頭がよくなる照明術: 本: 結城 未来

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