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格闘技に関するharuka23のブックマーク (16)

  • 【総合格闘技が生まれた時代】中井祐樹インタビュー「ボクシングができるアントニオ猪木が理想でした」:Dropkick

    唐突にスタートした「総合格闘技が生まれた時代」シリーズ。まだプロレスと格闘技が交じり合っていたグレーな時代。MMAがバーリトゥードと呼ばれていた時代。UFCやK-1、パンクラスが産声を上げた1993年という奇跡の時代。ペドロ・オタービオを武藤敬司がタコ殴りにしていたハチャメチャな時代……プロレスが格闘技に変換していくダイナミズムに満ち溢れたあの時代を振り返っていきます。最初のゲストは元修斗ウェルター級王者にして、青木真也や北岡悟を輩出したことで知られるパレストラ東京の設立者、中井祐樹先生です。 ――今日は中井先生に、総合格闘技がMMAと呼ばれるようになっていった現在までのお話をうかがいしたいのですが、その土台となった修斗の浦田(昇、日修斗協会会長兼コミッショナー)さんが先日、お亡くなりになられました。 中井 コミッショナーがずっと闘病をされていたことは知っていましたが当に残念です……。

    【総合格闘技が生まれた時代】中井祐樹インタビュー「ボクシングができるアントニオ猪木が理想でした」:Dropkick
  • 漂えど沈まず - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    コミック アース・スターで連載されている女子プロレス漫画『世界でいちばん強くなりたい!』が、10月からアニメ放送されるとか。 世界でいちばん強くなりたい! 1 (アース・スターコミックス) 作者: ESE,夏木きよひと出版社/メーカー: アース・スター エンターテイメント発売日: 2013/05/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るコミックナタリー - 女子プロレスアニメ「せかつよ」に竹達彩奈&阿澄佳奈 10月から放送が開始される、ESE・夏木きよひと原作によるTVアニメ「世界でいちばん強くなりたい!」のメインキャストが発表された。 国民的アイドルグループのセンターボーカルから女子プロレスに転身するヒロイン・萩原さくらは竹達彩奈が、さくらのライバルであり親友でもある宮澤エレナは阿澄佳奈が演じる。またキャスト発表に合わせて、アニメビジュアルも公開された。 (左がヒロイン、

    漂えど沈まず - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 梶原一騎と極真空手についてのおもしろいインタビュー(1) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 雑誌としてはすでに休刊している「kamipro」という雑誌、その休刊直前の156号(休刊は157号)に梶原一騎と極真空手についての興味深いインタビュー記事があったのを、先日押入れのを整理していて思い出しました。 実際、世間ではあまり読まれないような雑誌(ネット、単行、チラシなんでもそうでしょう)のなかに「お、これは興味深い」と思うような記事はたしかにあるので、そういったものもこのブログで発掘できたらと思います。いままでこのブログで紹介してきた藤竜也や薬師丸ひろ子・荻野目慶子の対談記事(アニセーや、ジェーンらのインタビューもそうでしょう)を発表してきたのも同じような趣旨です。ちょうどこの秋(11月4日~6日)は、極真空手主催の世界選手権が開かれるわけで、それに合わせてみました。こ

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  • feg-jp.com

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  • 木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか|ぴろり速報2ちゃんねる

    木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 2011年11月19日スポーツ コメント(0) つぶやく 1:ニーニーφ ★:2011/11/18(金) 16:29:18.19 ID:???0 このタイトルでこの厚さは書きすぎではないか。最初そう思った。何しろ700ページ、2段組みという大著である。だが読み出してすぐに杞憂(きゆう)だとわかった。叙述にゆるみはなく、主題に向かって真っすぐに進む。史料批判の甘さや、自信過剰な文体は抵抗を感じたが、力で無理やりねじ伏せられたような読後感は悪くない。 登場人物が力道山を含めみな魅力的である。「木村の前に木村なく、木村の後に木村なし」といわれた日最強の柔道家を育てた牛島辰熊は、とりわけ心に残る。 「鬼の牛島」と恐れられたのは、最低でも1日40の乱取りをこなし、試合になると開始の合図とともに相手に襲いかかり、攻めて攻め続ける攻撃精神から来ているだけ

  • “負け犬”の伝説『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』 - エキサイトニュース

    これはすでに現存しない3つのものについて書かれたである。 1つは近世から日に存在していた武道の系譜、古式柔術と呼ばれるものだ。 もう1つは、その古式柔術の流れが絶えたことによって失われた技術である。そして最後の1つは、木村政彦という不世出の武道家の肉体、そして彼が体現していた精神だ。 なぜそれがこの世から消え去ったか。答えは簡単である。歴史とは勝者によって綴られるものであり、その意に染まないものは消し去られる運命にあるからだ。正史とはそうした記述の粛清によって成立したものであり、だからこそ非正規の歴史である野史が民衆によって語られていく。 だが積み重ねられた歳月は重く、昭和から平成に時代が移ったころには古式柔術の系譜とその技術、木村政彦の名が人々の話題に上ることも稀になった。しかしあるとき、歴史の悪戯のような事件がきっかけで失われたものたちが界面へと浮上し、再び光輝を放ち始めるようにな

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    haruka23
    haruka23 2011/09/26
    PRIDEかぁ、なにもかも懐かしい(涙)
  • 格闘漫画いまむかし - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    90年代から現在まで、漫画界を代表してきた格闘技漫画といえば 板垣恵介『グラップラー刃牙』 猿渡哲也『TOUGH』 川原正敏『修羅の門』 ということになるでしょうか。これらの作品はそれぞれに紆余曲折を経て、前人未到の境地に達しています。 『バキ』は、作者の「読者の予想を裏切り、期待は裏切らない」というポリシーのもとにひたすら読者の予想のはるか斜め上を飛翔し続け、いよいよ刃牙と勇次郎が戦うかと思いきやなぜかオーガが常識的なことをしゃべり始めるという超シュールな展開。 http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51949921.html 範馬刃牙 27 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 板垣恵介出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2011/01/07メディア: コミック購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (1

    格闘漫画いまむかし - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
  • 八百長を元から包含している大相撲 - 電脳如是我聞の逆襲

    さて、大相撲の八百長問題。 大相撲は、近代競技の成立以前に、まさに大相撲としか呼べないものとして、既に成立していた。現在の財団法人相撲協会が運営する「大相撲」自体は、それほどの歴史は持たないが(それでも相撲協会の成立は大正年間だ)、相撲は元々ルールがシンプルであることもあり、江戸期の勧進相撲の誕生を、大相撲の成立と考えていいと思う。ちなみに、大相撲というプロ興行の歴史と平行して、実は戦後すぐにアマ相撲を統括する、相撲連盟(こちらも財団法人)も成立していて、話題にされることはあまりないものの、それなりに競技化されながら(階級制を採用している)、今も続いている。 大相撲は、プレモダンな状態から、モダンを経験しないまま、ポストモダンな世界に直面し、立ち竦んでいる。現在の大相撲の状態は、まさにこの一言で集約できると思う。 自分は総合格闘技のインサイダーになって以来、大相撲やプロレスという近接ジャン

    八百長を元から包含している大相撲 - 電脳如是我聞の逆襲
  • 2011年01月02日のツイート - 深町秋生の序二段日記

  • 12.31 Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ - 挑戦者ストロング

    あけましておめでとうございます。例年通り、大晦日は格闘技興行を友人テレビ観戦。 青木真也と長島☆自演乙☆雄一郎の一戦が、なんとも言えぬモヤモヤした気分を残した。これ現在の日の格闘技界の歪み、そのしわ寄せが全部出た象徴的な試合だと思う。 まずそもそも、大会のカードが過去最低だった。金もないのだろうが、雑なマッチメイクが多かったように思う。そして、誰もが口にするTBSの番組作りのひどさ。すべてが雑で、クオリティが低い。青木と自演乙の試合は極めて特殊なルールであるにもかかわらず、一切のルール説明がなかった。視聴者を教育しようという気が、全然ないのである。教育とまではいかずとも、今から何が行われるかを理解して欲しい、その上で楽しんで欲しいというのは作り手の根源的な欲求だと思うのだが、もはやテレビ番組としてのDynamite!!はそういう原理で作られていない。煽りVもいいかげんで、効率のいい手抜

    12.31 Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ - 挑戦者ストロング
  • 黄金のバンタム‐男の魂に火をつけろ! -コメント欄-

    M-1グランプリに気を取られていたら、TBSの裏番組ではこんな事態が進行していたようで。 http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20101226-OYT1T00501.htm 興毅判定勝ち、日選手初の3階級制覇 世界ボクシング協会(WBA)ダブルタイトル戦が26日、さいたまスーパーアリーナで行われ、バンタム級2位の亀田興毅(亀田)が同級5位のアレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に判定で勝ち、日選手初の3階級制覇を達成した。 興毅はライトフライ級とフライ級元世界王者。 フライ級王者の亀田大毅(亀田)は、同級14位のシルビオ・オルティアーヌ(ルーマニア)を2―1の判定で下し、2度目の防衛に成功した。 ムニョスも昔は無敵の強さだったんですけどねぇ。2002年にセレス小林とミニマム級王座を争ったときは、その凄まじいパンチ力に驚嘆したものでしたが、2003年

    黄金のバンタム‐男の魂に火をつけろ! -コメント欄-
  • ウィリー・ウィリアムスの「熊殺し」動画を久しぶりに観た。 : 増田俊也の執筆生活|公式ブログ

    2010年01月17日 ウィリー・ウィリアムスの「熊殺し」動画を久しぶりに観た。 前に闘犬は動物虐待ではないと書いて友達に「変なこと書いてるなあ」と言われたが、あれは人間の身勝手さを言う逆説的な話であって、もちろんそういうことをすすめているわけではない。 だが、この動画はどう見ても動物虐待だ(笑)。 (ユーチューブに直接アクセス) 昔、まだレンタルビデオ屋ができたばかりの頃に借りてきた映画では「空手バカ一代」の歌ではなくナレーションが入っていた。 そのナレーションでは、たしか「この後、クマは森の中へ逃げていき死んだ」というようなことを言っていたような気がする。 だから熊殺しだと。 後で聞いたが、熊の牙も爪もすべて抜いて、さらに麻酔薬も射っていたという噂がある。 たしかに映像を見ていると、ウィリーは手で払われても噛まれても何の傷も負っていない。 これでは熊は何もできないではないか。 ただのイ

    ウィリー・ウィリアムスの「熊殺し」動画を久しぶりに観た。 : 増田俊也の執筆生活|公式ブログ
    haruka23
    haruka23 2010/01/20
    すっかり忘れていた事を思い出したら、また子供時代の夢がひとつ泡と消えた罠
  • 12.31 Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ - 挑戦者ストロング

    あけましておめでとうござんす。昨日の大晦日は、自宅で友人テレビ観戦。 魔裟斗嫌いのオレは、戦極との提携が発表されて以来「吉田対石井を売るしかない」と言い続けてきた。必然性を感じない戦極とDREAMの対抗戦には物語がなさそうだったし、魔裟斗は嫌いだし(そもそも引退試合が最も期待される大晦日なんて終わってる。「魔裟斗引退興行」ならともかく)、世間に届く試合は吉田対石井しかないだろうと思ったのだ。柔道から総合へ転出したパイオニアであり、社会的にも名士である金メダリスト吉田、対するは総合ありきの時代の柔道家、古き日人的価値観を破壊する新時代のモンスター石井、この2人の哲学や感覚の違いをこれでもかと売り、どうにかして物語に仕立てるしかないだろうと思っていた。 ただ、今回プロモーターは提携すること自体に精一杯で、グダグダのまま大晦日当日を迎えた。オレは最も楽しみな試合、最もテンションを上げる試合を

    12.31 Dynamite!! ~勇気のチカラ2009~ - 挑戦者ストロング
  • 『救いようのない悪質レフェリー角田信朗』

    K-1 MAX FINALでの武田vsクラウス戦のレフェリングについて物議を醸していた角田氏に、 処分が下されて模様です。 角田レフェリーに3カ月の業務停止処分=K-1 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20091113-00000008-spnavi-fight.html 最初に断っておきますが、僕はただ単に角田氏が嫌いだから批判しているのではないです。 彼の行動や言動に対して、常識が外れていたり、これはおかしいだろ、という印象を何度も持っていたから批判しています。 今回の武田の引退試合でも2つのことについて僕は腹が立ちました。 1つ目は、ダウンをスリップ扱いにしていたことです。 明らかにクラウスの攻撃でダウンした武田選手にスリップの判定をして「早く立て」と指示していたこと。 これはほんとうにおかしいですよ。 レフェリーがダウンを

    『救いようのない悪質レフェリー角田信朗』
    haruka23
    haruka23 2009/11/14
    驚くほど早くストップしても良いじゃない。今から了承しておきますね。
  • K1の魔裟斗が年内で現役引退 - 格闘技ニュース : nikkansports.com

    立ち技系格闘技K-1のエース魔裟斗(30=シルバーウルフ)が、年内で現役を引退する意向であることが3月31日、分かった。00年から参戦し、K-1中量級(70キロ以下)の世界王者として君臨。リング上だけでなくテレビ映画、CMなど幅広く活躍してきたが、年内の1~2試合で格闘家として完全燃焼する決意を固めた。トップファイターとして余力を残しているとみられるが、K-1のカリスマは太く短くという自らの美学を貫いてリングを去る。

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