タグ

lifeとblogに関するhatayasanのブックマーク (53)

  • このブログを始めて、丸3年経ちましたが…… - チェコ好きの日記

    「石の上にも3年」といいますが、この諺は今回のエントリにまったく関係ないですが、それにしても未だに「3年」という月日はひとつの区切りとして機能していますよね。 私がほとんど考えもせずに、安易なハンドルネームとブログ名を決め、テキトーに始めたブログが今月で3歳になりました。3歳になったからといって特に変化はなく、今後もこれまで通り更新していくだけなのですが、先日「3年続いたブログは潰れない。」ということが書いてある記事を見かけて、ちょっと嬉しくなったりしました。 「スナック」と「ブティック」の話がおもしろい!スナックのようなウェブメディアを目指して。 | 隠居系男子 ブログという形態自体が今後どうなるかわからないし、いろいろ思うところありまして最近は更新頻度を下げたりもしているのですが、おそらく「私の文章をウェブ上のどこかしらで定期的に読める」という意味では、確かにこのブログが潰れるというこ

    このブログを始めて、丸3年経ちましたが…… - チェコ好きの日記
    hatayasan
    hatayasan 2015/07/09
    “「ずっとこのままなんてありえない」と確信するようになったからこそ「ずっとこのままでもいいや」と思うようになったんです。”
  • いつか本当に出会う大事な人のために - はてな村定点観測所

    2014-12-06 いつか当に出会う大事な人のために 大阪で玉砕してきたわけですが、玉砕で散っただけではなく敗残処理を今やっています。 社長になってからフリーランスのようには稼げなくなって、スタッフの給料や生活の心配を常に行っています。毎月の会社の収入があったら、まずスタッフのお給料を優先的に支払って、その残りが会社のストック、さらにその残りが自分の取り分です。だから毎日ペヤングのカップ焼きそばをべながら、スタッフの生活を応援して、いつの日か上場をと虎視眈々と狙っているわけです。 その熱意がスタッフに伝わっているかは分からない。でも伝わっていなくても良いのです。スタッフは会社のためではなく自分の生活のために働いているのだから、会社の論理を持ってくるのはナンセンスです。だから私は孤独に戦っています。 大阪へ行ったのは、そんな自分から一瞬抜け出したい気持ちがなかったかと言えば嘘になります

    いつか本当に出会う大事な人のために - はてな村定点観測所
    hatayasan
    hatayasan 2014/12/06
    ハレの日もケの日もありのままを書き綴る、というのはブログの一つの姿なのかもしれませんすね。
  • 離婚を考え始めた37歳2児パパの日記

    嫁との折り合いが悪く、離婚を考え始めている2児パパのブログです。気分を害される方がいるかもしれませんので、閲覧には注意してください。2014-02-20 嫁に浮気をしてほしい 嫁が浮気をしてくれれば、すっぱりと離婚ができます。慰謝料なんていらないから離婚だけしてくれればそれでいい。 嫁両親も、私の両親も嫁が有責となればさすがに反対はしないと思います。 もし反対したとしても、それを言い含めることはできそうな気がします。 平日は子供と触れ合うことができないため、親権はおそらく嫁がとるでしょう。 子供と会えなくなるつらさと言うのがどのくらいなのか想像つきません。 もしかすると今の状況よりも悲しい状況なのかもしれません。 楽しい家庭を作ることができなかった罰なのでしょうか。安い給料しかもらえない私が悪いのでしょうか。 moromoroko 2014-02-20 21:49

    hatayasan
    hatayasan 2014/02/21
    マグマが溜まっていく様子がリアル。これぞ匿名ブログの真髄。要観察案件として。
  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった

    hatayasan
    hatayasan 2012/09/06
    「狭隘な自尊心がここでも自分を追い込んだ。 そして何もなくなった。」昭和42年生まれ司法試験浪人。どす黒いオーラが半端ない。…URLも凄い。
  • 困難な中で好きなこと(趣味)を続ける打開策としてのWeb :Heartlogic

    困難な中で好きなこと(趣味)を続ける打開策としてのWeb   子どもがWebで情報発信するなら「ファンサイト」がいい 数年前、Webでの「世界に情報発信」を、子ども(発信するようなものを特に持たない、人生経験の浅い人)が行う意義はあるか? 何かやりたいとしたら何をやるのがいいか? と考えたことがありました。 多少のヒアリングと考察の結果、何かの「ファンサイト」をやるのがいい、という結論に至りました。自分自身に語れるものはなくても、好きなもの(それは芸能人とかゲームとかアニメとかスポーツとかなんでも)の1つぐらいはみつかるはず。それに関する情報は調べればどんどん出てくるはずだし、下手に自分そのものを出してしまうよりも安全でもあります。 また「伝え方」の練習もできるし、ファン同士が出会ってコミュニケーションが生まれやすい。世の中いろんな人がいる、という経験もできることになるだろうと思います。

    hatayasan
    hatayasan 2012/04/14
    「実名で活動する場面が多くなっている今において、Webで継続的にやっていけるかどうかというのは、必然的に人生そのものの問題になってきます。」
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
  • ずっと思っていたのに書けないでいた。

    私はいわゆるテキストサイトというのがはやっている時代(ブログの前)ぐらいから、日記のようなものを綴っているんだけれど、あるタイミングから「自分の考え」を書くことができなくなった。それは当時付き合ってた人の言葉。「お前の文章をネット上に載せるってことは汚染してるってことなんだ。無駄なこと垂れ流すな。」と言われた。「恥ずかしいから書くな。」とも言われた。別に彼のことを書いた覚えもないのに。ものすごい勢いで罵られた。確かそのころはブログが少しずつはやり始めていたころだったけれど、そこら中にブロガーがいたり、mixiで日記を公開したりするような気軽さはなかったかもしれない。周りでやってる人が少なかったかもとも思う。ただ、私にとっては「書くこと」は続けていた趣味の一つだったしそれをやめろと言われるのはかなりしんどかった。言われて、やめたこともあった。けれども「書くこと」から完全に離れたくなくってひと

    ずっと思っていたのに書けないでいた。
    hatayasan
    hatayasan 2009/10/24
    「嫌だったことや自分の考え方を提示するような文章が書けないでいる。でもそれではつまらない/陰と陽があってはじめて、その人がわかるのに、陽の部分しか表現しないのであれば「私」が全然伝わらないから。」
  • はてなで日記を書き始めた理由。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    親子の会話は、ほとんどメールです。12歳ぐらいからずーっと。頻繁な時期は毎日1通。シンプルで短く、業務連絡の世な感じ。18歳か19歳のころ、珍しく自分の哲学や、子どもに教えなくちゃいけないことをつづったメールが来ました。「何を」やってもいいが、一流になれ」と書いてあった。反発しました。「世に出るとか、売れるとかで判断されたくない」って。 同じころににもう1通。「僕が今、つくっているものの98%は、10代で吸収したもので成り立っている」と。 坂美雨インタビュー「おやじのせなか」、朝日新聞、2008年6月1日 ※この記事の「おやじ」は坂龍一 僕が、はてなダイアリーで日記を書き始めて2年になる。ブログを書く人としてはタイミングは遅かった。でも、この春まで2日に1回ぐらいのペースで更新してきた。 自分のような鉄道系ってあまりブログを書く人がいない。昔から周辺雑記的なモノは好まれなかったし、こっ

    はてなで日記を書き始めた理由。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    hatayasan
    hatayasan 2008/06/07
    「検索エンジンかブクマか"お気に入り"かを通して訪問してきてくれた人に、なにか有意義な情報を持って帰っていって欲しい。/自己を相対化することが長続きする秘訣なんだろう」
  • 履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY

    (タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な

    履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY
    hatayasan
    hatayasan 2008/05/08
    「日記的」なブログはブログ未満のツール(ハイク、Twitter)でも充分かなと最近思うようになった。
  • Attribute=51

    Attribute=51

    hatayasan
    hatayasan 2008/04/16
    「前を向いて話しているときは、後ろにいる人を無視するしかないんだな」
  • HamNote : ブログを書くこと自体の意味。

    「いつか振り返るためにブログを書く - 忘却防止。」を読んで。 エントリーには概ね同意で、自分的なプラスアルファがあるので書きます。前々から整理しようと思っていたことですが、今回まとめて吐き出すことにします。 ブログを書く理由で最も大きいのは、思考の抽象化。 いつでも頭の中でぐるぐるしてる混沌があって、それは整理して吐き出さないことにはどんどん溜まっていき、やがて思考の流れが滞ることになる。 居酒屋でクダをまいていると、いろいろ考えていたことが徐々に一の筋にまとまっていったという経験は誰しもがあると思う。目の前にいる相手には失礼だが、まあその辺は酒の席だ。考えてる由無しごとを、相手に聞いてもらうというよりは、ひたすらに吐き出す。 言葉にするということは、「なんとなく」感じていることを固めるということ。それが、しゃべりでなく文章としてまとめるとなると、その整理はさらに進む。 そ

    hatayasan
    hatayasan 2008/03/05
    「ブログの素晴らしいところは、リンクを辿って自分の思考の軌跡を辿ることができ、さらに他の人の思考へとつなげていけるところ。/過去の自分と話してみると、薄れていた強い動機を喚起させてくれる。」
  • さよならの話 - Attribute=51

    とりとめもなく書くよ。絵はないよ。あと「ブログやめます」って話じゃないよ。 特に何かあったわけじゃないです。ここ数ヶ月、ずーっと思ってたこと。 このブログは、僕のブログなので、やっぱり僕の主張しか書けないです。 むしろ、せっかく書くなら僕の主張を書こうと思ってます。間違いだらけですが未熟者なのでしかたないです。 そして、正直なところ少しだけバイアスをかけてたり、ホントはそこまで思ってないけど強めて書いているときがあります。 それは、そうした方が伝わりやすいからです。 曖昧なニュアンスは挿絵の力を持ってしても伝わらないし、せっかくなら書くなら伝えたいと思うからです。 この数ヶ月、自分の考えのスタートラインを考えていました。 考え出すときの最初の立ち位置についてです。 いきなり暗い切り口で申し訳ないのですが、 自分の中には「人はいつか死ぬのだ」という思いがとても強くあります。 ブログにそこはか

    さよならの話 - Attribute=51
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/14
    普段なにげなく過ごしている日常もまた有限であることをどのように意識していくか。
  • ブログの冷凍保存 - takoponsの意味

    人間の死亡率が100%ということは、ブログの閉鎖率も100%なのか。 管理人が死亡しても、ブログ・コンテンツは半永久的に保存されるWebアーカイブがあるといいのかもしれない。 要は、消えないGoogleキャッシュであり、Web版アカシック・レコードである。 Akamaiあたり、やんないかな? 冷凍保存されるブログ ブログのコールド・スリープを望む人はどのくらいいるのだろうか? 自ブログの一番の読者は自分自身だと考えると、最大の読者(=自分)を失ったブログは読まれないことになる。 保存する意味はあるか? 管理人以外の読者:例えば、コメントやトラバ等で遣り取りしたことのある他のブログ管理人や無言の閲覧者(ROM)の方達は、保存を望むのか? 私は、再読したいと思った時にいつでも読める状態にあるといいな。と思う。 でも、読もうと思ったページが "404 Not Found" で、サイトごと消失して

    ブログの冷凍保存 - takoponsの意味
    hatayasan
    hatayasan 2008/02/07
    自分がいなくなったあとも、ブログを遺しておく意義はどこにあるのだろうか、あたりの話。 2006年5月。
  • もしも、ブロガーが死んでしまったらブログはどうあるべきなのか?*ホームページを作る人のネタ帳

    もしも、ブロガーが死んでしまったらブログはどうあるべきなのか?*ホームページを作る人のネタ帳
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/16
    FC2は1ヶ月更新が空いたらエントリに広告が入る仕様らしい。
  • 投影しなくちゃ自分なんて一生わからない〜A Tribute for XX〜 - GoTheDistance

    しみじみいいこというなぁ、弾さん。見事にid:dropdbさんを生き返らせた。 人というものは、鏡がなければ自分の顔すらわからない。 だから、私は自分を晒している。そうしないと自分がわからないから。 404 Blog Not Found:虚像もまた自分 晒してみて、自分を何かに「投影」しないと、自分が何を欲していることなんて分からないんです。出さなきゃダメなんです。外に。自分の外に出してそれを何かにぶつけてみない事にはなーんにもわからないんです。私はBlogというメディアが大好きですけど、何が好きかって言えば自分映す鏡としてのBlogという使い方がとっても有効だからです。また、はてブのようなソーシャルブックマークもタグクラウドによる自分の興味嗜好を分かることが出来るっていうのは大きいと思います。 ただ、Blogは悪い面もあると思っています。Blogを書いている人の存在が軽くなることです。誰

    投影しなくちゃ自分なんて一生わからない〜A Tribute for XX〜 - GoTheDistance
    hatayasan
    hatayasan 2008/01/16
    「誰でも気軽にWebサイトを持てるということは、そのサイトに対する自分の本気度・思いというのが薄くなるんだと思うのです」
  • 死して残されたブログに待ち受けるものは - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    こんな記事が多くのブックマークを集めていました。 ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20071213/1005307/ 彼は今でも私の「マイミク」にいる。死んでしまっても友だちだと思えるし、彼の日記を読み返すと今でも闘病生活を続けているような気がする。先日バイク事故でなくなった彼のブログも更新が途絶えているが、明日になったらふと「3か月空いちゃいましたが、この間……」といった続きが書かれそうな錯覚にもとらわれる。「mixi」の日記もブログも、はたから読んでいる限りでは、更新を休んでいるのか、死んでしまったのか分からない。「なーんだ、別人じゃないか」と思いたい自分がいる。 「インターネットの未来はどうなるか」「どのようなサービスが展開されていくか」、そんなITの夢はよく語ら

    死して残されたブログに待ち受けるものは - ある地方公務員電算担当のナヤミ
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/19
    サイトが時を止めた状態をそのまま冷凍保存するようなサービスが、これからは出てきそうな気がする。
  • ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット

    ブログが更新されないだけでは生死までは分からない SNSやブログなど、ネットを介した人とのつながりが増えてくるにつれ、リアルの生活では知り得ないほど多くの人生を見ることになる。 先日起きた愛知県のバイク事故。国内で年間6000人の死者を出す交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた方だった。このため、多くのネットユーザーが関心を持ったようだ。 実は彼は、私にとっても「Twitter」から“半径ワンクリック以内”の知人だった。最近、彼の発言を見かけないと思ったら、お亡くなりになっていたと知って驚いた。 そう言えば私の「マイミク(mixiの友人)」にも1人、すでに亡くなった知人がいる。リアルでお会いしたことはないが、パソコン通信時代を含めると10年以上の交流がある方だった。死因はがん。病状は人も理解し、死も覚悟し

    ブロガー死してブログを残す――ネット空間に生き続ける“友人”たち - 日経トレンディネット
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/17
    「先日起きた愛知県のバイク事故。…交通事故の1つにすぎないのだが、事故による死亡者が「はてなダイアリー」のユーザーで、「Twitter」でも広く発言していた…このため、多くのネットユーザーが関心を持った」
  • ブログとか日記とか - finalventの日記

    どうするかな、と。昨日、いちおうブログサバトっていうか、離れていてというか思った。 なんとなく極東ブログを続けていく気力みたいのは抜けてきているというか、いろいろ思ってもめんどくさくて書かなくなりつつあるというのと、批判されることがわかっていて書くだけの気力というか、理解されないなとか最初に萎えてしまう。というか、理解されるように書けないわけでもないがそれがつらい感じだ。 ネガコメだけ書きまくっている人は楽だろうなとかちょっと思ったが、つまりはそういうことだ、つまり、そんなのは書いている意味がない。 はてながどんどん変わっていく。haikuも面白いと思うし、使い道はあるのだろうけど、というか使い道をちょっと考えてみたい気はするが、スターがどうも受け付けない。 人を褒めるというか賛意というのを明示する関係というのもいいのかもしれないが、なんか私としては恥ずかしい。もっと暗黙で自然でいいのでは

    ブログとか日記とか - finalventの日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/12/15
    「幸せといのは凡庸なもので自分の硬い否定的な核を失うことかもしれない。そういう核みたいなのがないとおよそ、書き言葉などというものは出てこないのではないか。」
  • ブログの死について - 忘れ去られるべき日々について

    当によく言葉を綴りたいならば当のことを語らないことだ。例えば寂しくても寂しいなんて書いてはならない。好きでも好きとは書かない。それでもたまには情けない記事を書いてみたいと思うときがあるのだ。ブログは死んだ、ぼくはその言葉を遠巻きに眺めていた。きっと嘘だと思った。でも帰ってきたこの場所には好きだったあの頃の雰囲気は残っていなかった。戻ってみたら知らない人ばかりで心細かった。残っている人もいた。でもみんなまるで別人のように感じた。もしかしたらぼくが変わってしまったのかもしれない。ブログは終わってしまったのかもしれない、そうはじめて思った。ぼくはとてもつまらない動機で再び書き始めた。ブログは死んでいないことを証明するために。たかが書くことでさえままならないのに、そんな重い荷物を背負い込むことはないと思った。でも、ぼくの錆びた筆だからこそ書けることがあるはずだ。ブログは誰のためにあるのか、今ま

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/10
    「ブログは誰のためにあるのか、今まで書かれることのなかったつまらなくて平凡な人生のためにあるのではないか。」
  • 静かなブログを書き続けること: asyuu@forest

    今日は午前中は所用があり、半日つぶれてしまう。午後からロードバイクで走りに出かけるには遅すぎる。膝の痛みも治りかけなので、とミカンで午後を過ごす。 ふとこのブログを書き続けている意味を考えてみた。 このブログは2年半以上書き続けているが、アサブロ(ASAHI-NETのブログサービス)という超マイナーな場所で書いている。 ■アサブロで書き続ける理由 ・いろいろなブログを試してみたが、マイナーなゆえに静かなブログを書くことができる。別にブログで金儲けをしたいとか(まあムリだし)、お友だちをたくさん作りたいわけじゃない。 ・機能が貧弱(最近は少しマシになった)なゆえに、ブログの仕組み自体自助努力が必要であり、ちょこっと勉強さざるをえない. ・マイナーブログサービスゆえヘンな訪問者がない. ・なぜかGoogle検索では上位にUPされる. ・1日数百人程度のアクセスでアサブロ内では上位のアクセスラ

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/03
    「もし心をオープンにして裏切られるならばそれもよし、単にお人好しにならなければよいのではないのか。 /リアルでは心の貯金をする人が多すぎて/心を開きつつ、付和雷同しない。」