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携帯電話と災害に関するheppokonekoのブックマーク (3)

  • [3]携帯メール遅配の意外な原因

    2011年3月11日の東日大震災直後、影響を受けた東北・関東一円では携帯電話による音声通話とメールがほとんど使えなくなった。企業が利用する携帯メールを使った安否確認システムでも、翌日の朝になってメールが届いたりしたサービスがあった。 携帯電話では、音声通話とデータ通信(パケット通信)のチャネル(電波)は分かれている。「音声通話は地震を検知すると自動的に通信規制するうえ、地震直後から通話が殺到してつながりにくくなった。しかし、パケット通信は通信規制はしなかったし、使えないという状況ではなかった」。KDDIの大内良久技術企画部モバイル技術企画部通信品質グループリーダー担当部長は言う。 パケット通信のチャネルが混雑していないのにメールが受信できなかったり、配送が遅延したりしたのはなぜか。KDDIの場合、メール送受信の仕様によるものだという。 メールを送信する場合、送信側の端末がメールサーバー

    [3]携帯メール遅配の意外な原因
  • ソフトバンク:緊急地震速報にやっと対応 孫社長謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)

    ソフトバンクの08年3月期決算会見で、携帯電話を手に説明する孫正義社長=東京都千代田区で2008年5月8日、川田雅浩撮影 ソフトバンクモバイルは18日、他社に比べ対応が遅れていた携帯電話の「緊急地震速報」機能を今後発売するほぼ全機種に搭載すると発表した。同社では昨年8月に緊急地震速報の送信サービスを始めたが、実際にこの機能を使える機種は1機種だけだった。東日大震災を受けて、孫正義社長は9日にツイッターで「対応機種が少な過ぎたことを心から反省しています」と謝罪。対応機種の拡大を急いでいた。 同社では「iPhone(アイフォーン)」以外の発売済みのスマートフォン(多機能携帯電話)の一部機種にも、今後ソフトの更新で地震速報を使える機能を順次付加していく。一方、iPhoneには、地震速報の通知ソフトが提供されている。ただ、受信に通常のデータ通信回線を使っているため、通常の地震速報に比べて遅れる可

  • ソフトバンクの携帯、緊急地震速報に対応へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ソフトバンクモバイルは18日、5月以降に発売する携帯電話とスマートフォン(高機能携帯電話)について、大半の機種に気象庁の「緊急地震速報」の受信機能を搭載すると発表した。 これまでは1機種だけが対応していた。 既に販売されている機種のうち「ガラパゴス 003SH」など7機種は、利用者が、各メーカーやソフトバンクのホームページでソフトウエアを更新して受信できるようにする。「iPhone(アイフォーン)」は今も専用アプリで受信はできるが、気象庁が発信した情報を転送するのに時間がかかりすぎて、緊急速報の役割が十分に果たせていないという。このため、アプリの提供先企業を支援して時間の短縮を目指す。 NTTドコモとKDDI(au)は、現在発売しているほとんどの機種が対応している。

    heppokoneko
    heppokoneko 2011/04/18
    "5月以降に発売する携帯電話とスマートフォン(高機能携帯電話)について、大半の機種に気象庁の「緊急地震速報」の受信機能を搭載すると発表した。"
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