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法律とセキュリティに関するheppokonekoのブックマーク (2)

  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪についてNHKが再び誤り解説を放送、無理解は深刻な状況

    7月の刑法改正は過失を処罰するものではないのに、あたかも過失で処罰されるかのように視聴者は受け止めている。 録画を見返して確認してみると、放送では以下のように解説されていた。 徳永アナ: (略)そのうちの3台は我が国のパソコンです。1つは北海道、1つは香川県、そしてもう1台がこのBさん(東京都)のパソコン、Bさんのパソコンが知らず知らずのうちに乗っ取られ、ある日突然家のデスクトップのパソコンが「攻撃セヨ!」と命令を下していたということがわかりました。ちなみに、このケース、知らなかったので、お咎めなしでした、Bさんは。でも、7月に新たな法律ができた。今後はケースによっては、お咎めなしとは限らないとされています。 とよた真帆: 何ですか?ケースっていうのは。 徳永アナ: これはまだ始まったばかりの法律なんで、まだケースがまだまだ集まってないんですが、例えば、全くセキュリティ対策をしていない無頓

  • ウイルス作成罪、成立 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2011年06月17日 13時05分 一部にはソース持ってるだけでダメとかいう噂もあったけど…… 部門より asahi.com、時事通信、日経済新聞などで報道が出ているが、4/1に国会提出され、5/31に衆議院を通過していた「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」、通称ウイルス作成罪の法案であるが、17日の参議院会議で可決し、法案が成立となったようだ。正当な理由なくウイルスを作成、提供、供用した場合は3年以下の懲役または50万円以下の罰金に処すると規定し、人に実行させる目的でウイルスの取得や保管も2年以下の懲役または30万円以下の罰金となる。 この法案に対して、バグ放置も不正指令電磁的記録提供罪が成立するという法務大臣答弁があり、その後、高木浩光氏が参議院法務委員会で参考人意見陳述を行うという流れになっていた。この成果であると思わ

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