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2011年11月12日のブックマーク (5件)

  • 英EMI 部門別に売却で合意 NHKニュース

    英EMI 部門別に売却で合意 11月12日 10時26分 ビートルズを世に送り出したことでも知られるイギリスの大手音楽会社「EMI」が部門ごとに分割して売却されることになり、著作権管理などの部門を「ソニー」などのグループが、音楽ソフトの部門は「ユニバーサル・ミュージック」のグループが、それぞれ買収することになりました。 EMIは、ビートルズをはじめ、多数のアーティストの作品を扱う大手音楽会社です。4年前、投資会社が買収して経営再建に乗り出しましたが、業績が伸び悩み、その後、アメリカの金融大手「シティグループ」が株式を取得して売却先を探していました。こうしたなか、ソニーは、11日、ほかの投資会社などと共同で、22億ドル(日円でおよそ1700億円)を投じて著作権の管理などを行うEMIの音楽出版部門を買収することでシティ側と合意しました。ソニーの音楽事業は、EMIなどと並んで世界の4大音楽会社

  • 第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか

    第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/5 ページ) 国産老舗SNSであるmixiは、さまざまな機能を取り込みながら成長を続けている。連載では、ミクシィ社長の笠原健治氏、副社長の原田明典氏へのロングインタビューを元に、mixiのこれまでと、これからの変化について考察していく。 第1回では、現在mixiが移行を進めている新しいUIの狙いと、mixiをアクティブに使っているユーザーは誰か、という話題を取りあげた。2回目となる今回は、8月31日に発表になった「mixiタウン構想」についての詳細と、その第一弾のサービスである「mixiページ」が現在どのように使われているのかを見ていこう。 →第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由 友人に誘ってもらわないと入れない、という形で出発したmixi

    第2回 サービス開始から2カ月、「mixiページ」は今どうなっているのか
  • なぜ人は相手の気持ちが分からないのか

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 忘年会を意識する時期になった。今回は、私が

    なぜ人は相手の気持ちが分からないのか
  • 「いいね!」を一万人分集めても「愛してる」にはかなわない - シロクマの屑籠

    タイトルで言い切ったような気がするし、当たり前といえば当たり前の事ながら、両者を混同している人が意外に沢山いそうなので。 たくさんの人から「いいね!」(like)と言ってもらえると、大抵の人は自己愛が充たされて気持ち良くなれる。この陶酔感を求めて、不特定多数とのコミュニケーションや“スポットライト”を求める人も少なくない。最近は Facebook の「いいね!」ボタンやtwitterの「お気に入り」ボタンをはじめ、こうした like を簡単にやりとりできるツールが普及し、「いいね!」が手軽に行き来するようになった。 ところが、この「いいね!」、瞬間的には気持ち良くても、心の渇きや寂しさを埋め合わせるには適していない。麻薬が一過性の快感しかもたらさないのと同じように、不特定多数からの like は、刹那の快感しかもたらさず、心の渇きや寂しさは埋め合わせてくれないからだ。 勿論、一時的に寂しさ

    「いいね!」を一万人分集めても「愛してる」にはかなわない - シロクマの屑籠
  • 種村有菜、公式サイト設立。りぼん専属契約終了しフリーに

    種村有菜の公式サイトが日11月11日にオープンした。それに伴い種村は自身のブログにて、りぼん(集英社)との専属契約を2011年春に終了し、フリーとなっていたことを発表した。 現在りぼんで連載中の「桜姫華伝」が同誌での最後の連載作品になるが、種村によると「連載はまだまだ続きますし、あとどのくらいなのか予定もわかりませんが、物語の終結まで描き続けます」とのこと。 種村は今年7月よりマーガレット(集英社)にて「風男塾物語」を連載し、りぼん以外での活躍の場を広げてきた。種村が少女マンガという枠を超え、さまざまなジャンルで活躍することをファンは期待していよう。

    種村有菜、公式サイト設立。りぼん専属契約終了しフリーに
    heppokoneko
    heppokoneko 2011/11/12
    へー