TicGitはRuby製のオープンソース・ソフトウェア。Gitはここ最近利用されることが多くなったバージョン管理システムだ。個人のプロジェクトから複数の拠点を使う大規模なものまで対応ができ、とても便利なシステムになっている。小規模からはじめられるので、開発分野に限らず導入ができるだろう。 チケット一覧 そんなGitを使った開発に取り込めるチケット管理システムがTicGitだ。開発したコードだけでなく、開発に必要なドキュメントをバージョン管理に入れてしまうケースもある。さらに加えてチケット管理まで入れてしまえばデータの一元管理が容易になるはずだ。 TicGitはコンソールベースで動作する。新しいチケットを作成したら、一覧で見たり、チケットにタグを付けることができる。さらにコメントを追加して意見を交換したり、コーディングをしてチケットを終了させることもできる。チケット管理のためにWebベースの
キーボード部分とディスプレイ部分が分離するという、前代未聞の機構を搭載したNTTドコモのセパレートケータイ「F-04B」のフォトレビューを先ほどお届けしましたが、今度は「F-04B」を実際に分離させてみたムービーをお届けします。 はたして分離するとどのように動作するのでしょうか。また、別売りのプロジェクターユニットを装着したムービーもあります。 詳細は以下から。 これが「F-04B」を実際に分離させてみたムービー。分離した状態でもキーボードの操作がディスプレイに反映されています。 YouTube - NTTドコモのセパレートケータイ「F-04B」を実際に分離させてみた 続いて「F-04B」に別売りのプロジェクターユニットを取り付けたムービー。ワンセグや動画、写真などのコンテンツを大きな画面で楽しめます。 YouTube - NTTドコモのセパレートケータイ「F-04B」にプロジェクターユニ
これが本音か無線LAN カテゴリ: ケータイ 高速パケット通信を実現する「ケータイWi-Fi」の提供について http://www.softbankmobile.co.jp/ja/news/press/2009/20091110_03/ 「Wi-Fiバリューパック」は、「ケータイWi-Fi」(月額使用料490円)と「ソフトバンクWi-Fiスポット」(月額使用料無料)に、専用のパケット定額サービス(定額料4,410円/月)をセットにしたサービスです。 果たしてこれはどのキャリアを追随したものだろう。 パケットし放題が必須ならまだしも、「定額」がセットときた。 月額490円だが、なんと4,410円がセットなのだ。 元値の9倍ものオマケが付随するというのは、何とも理解に苦しむ。 これは普通に考えれば4,900円ではないのか。 良心的に考えれば、0円スタートのパケットし放題をつけるのが道義的対応だ
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