F-91W(F-105WやF-84Wも)はバネ棒の外し方が他とちょっと変わっています。 F-91Wのバネ棒は、実際にはバネは使われてはおらず、タダの金属の棒です(でもここでは便宜上これを「バネ棒」と呼びます)。バネ棒の頭にあるくびれ部分が腕時計のカン穴に引っかかることで固定されるスナップフィット式になっています。 このため、何度もバネ棒を外したり付けたりするとプラスチック製のカン穴がだんだん緩くなっていって、最終的にはバネ棒が固定出来なくなったりする可能性が高いです。頻繁にバネ棒を外す使い方をする人は市販されているバネ棒に交換することをオススメします。(そんなにいないと思うけれど。) 道具 バンドの交換には腕時計の調整工具(写真左の黄色い道具)を使用します。本来は金属ベルトの長さ調整に使用する道具です。写真の調整工具は最寄りの百均で200円で購入しました。精密ドライバーで代用出来なくはない
セイコー5のベルト交換やカスタムで検索されている方が多いこの記事。 ベルト交換はとても簡単です。 ベルトを変えるだけで印象がガラッと変わりますので、ぜひチャレンジしてみてください。 ただ簡単とはいえ注意する点もあります。 以前、僕はベルトのラグ幅を間違えて購入してしまったことがあるので参考になればと思います。 ラグ幅 腕時計のベルトを交換するときはラグ幅が重要です。 ラグ幅とは腕時計とベルトをつける部分の幅のこと。 このラグ幅が合わないと時計にベルトを付けられません。 以前セイコー5を購入した時、その購入したサイトにはラグ幅の記載がなかったんですね。 できれば時計と同時に交換用のベルトも注文したかったんです。 ですので、ネットで色々調べてみたら違うサイトにその時計のラグ幅が20mmとの記載を発見。 さっそくラグ幅20mmの交換用のベルトも一緒に注文しました。 時計よりも先に届いたベルトを開
高精度GPSを搭載し、心拍数を計測するトレーニングモードで最大40時間の連続利用が可能で、アイアンマンレースやウルトラマラソンといった長時間レースにも適している。 発売日は11月8日、オンラインストアを含む全国のポラール製品正規取扱店で販売を開始する。希望小売価格は6万9800円(税別)。胸ストラップ型心拍センサ「Polar H10」付きは7万5800円(税別)。 新たな機能として、世界初の手首での「ランニングパワー計測」、業界初となる2色LEDと複数センサを統合し、心拍数をより正確に計測する「Polar Precision Primeセンサー」、より詳細な身体への負荷を確認できる「トレーニング負荷 Pro」と回復状況を確認できる「リカバリー Pro」を搭載した。 ランニングパワー計測は、これまでも足に専用センサをつけて走力のワット数を示すランニングパワーを計測できたが、Vantage V
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