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経済に関するhikabuのブックマーク (18)

  • 金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 New thoughts on capital in the twenty-first century #1/2 世界の富の大部分を富裕層が独占しているのはなぜか? 経済的不平等について研究する経済学者・Thomas Piketty(トマ・ピケティ)氏が、歴史的、統計的視点から所得と富の分布の変遷を解説します。21世紀の資論についての新たな考察とは?(TEDSalon Berlin 2014より) 経済的格差が広がる原因 トマ・ピケティ氏:よろしくお願いします。私は所得と富の分布の歴史を15年間に渡り研究してきました。その中でわかったのは、長期的に見ると資収益率が経済成長率を超えるという傾向があることです。 そして、これが資産の分布が偏る原因となる傾向に繋がるという結論が出ました。

    金持ちはなぜずっと金持ちなのか?--話題の経済学者トマ・ピケティ氏が、富の格差が起きるホントの理由を解説 - ログミー[o_O]
  • Amazon CEO Bezos Faces Season of Worsts as Losses Mount

  • 古典をひもとく(including 新著の宣伝) - hiroyukikojima’s blog

    またまた、更新がかなり空いてしまった。 を読んでいれば、紹介のエントリ−が書けるのだけど、最近は紹介できるようなを読んでないので、それも無理だった。 でも、もうあと2週間ほどで新著『数学的決断の技術〜やさしい確率で「たった一つ」の正解を導く方法』朝日新書が刊行されるので、その宣伝もかねて、少し何か書こうかと思う。 実は、音楽のほうもずっと新しいお気に入りがみつからず、Automatic Loveletterばかり聴いてたんだけど、最近、突然に、はまってしまったバンドがある。それは、Tricotという日のバンドだ。これは、TSUTAYAでDVDを物色しているとき、店内のDJでプッシュされており、たった30秒ほど曲がかかっただけなんだけど、耳にした瞬間、雷に打たれたような激しいショックを受けた。そんで、帰ってすぐにyoutubeで何曲か聴いて、すぐにアマゾンにアルバムを注文した。 Tri

  • アベノミクスの「終わり方」を想像する

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 いささか手荒な株価調整は完了 アベノミクスの「終わり」は? 5月23日に株価・為替レートが乱高下し、「調整」と一言で言うにはいささか手荒な株安・円高局面があ

    アベノミクスの「終わり方」を想像する
  • 減少する中国の外貨準備 - 梶ピエールのブログ

    中国が追加的な利下げと預金準備率の引き下げを行ったことは日の各メディアでも報じられた。その中国の外貨準備残高(ドルベース)が、10月には前月に比べて約150億ドル減少しているらしい。 http://www.caijing.com.cn/2008-12-23/110041729.html これをみれば、一時期ささやかれた「中国政府は輸出企業を救済するために元安介入を行っている」という憶測が根拠のないものである、ということは明らかになったといってよい(参照)が、『財経』の記事によれば、外貨準備の減少から直ちに中国国内市場からのキャピタル・フライトが生じていると断定はできず、外貨準備の中の一定割合を構成しているユーロの減価、SWFによるアクティヴ運用による含み損、ならびに今年八月の「外国為替管理条例」の改正などがその原因として考えられる、という。特に外貨準備高に閉めるユーロの比率を中国政府がど

    減少する中国の外貨準備 - 梶ピエールのブログ
  • 投資教育と金利 - 渋澤健のナナメな視点

    hikabu
    hikabu 2006/08/08
    利息が大事
  • http://www.noguchi.co.jp/archive/diary/dr_060422.php

  • 日本人は、小さな違いに大騒ぎしすぎでは? : Espresso Diary@信州松本

    2006年05月31日22:41 カテゴリ 日人は、小さな違いに大騒ぎしすぎでは? 新しい財務長官は、ヘンリー・ポールソン。彼がゴールドマン・サックスのCEOとして得ている年収は3,100万ドルといいますから、日円で約34億円です。ホワイトハウスの閣僚の年収は2,200万円ぐらいですから、いっきに100分の1以下に減っちゃうんですね。アメリカCEOの報酬が高すぎるのか、ホワイトハウスの閣僚の方が安すぎるのか分からないですけど、日では考えられない話です。 今週は世界のファンド・マネージャーの年収が報道されてました。ジェームズ・シモンズが15億ドル(約1690億円)、ブーン・ピギンスが14億ドル(約1580億円)、ジョージ・ソロスが8億4000万ドル(約970億円)、スティーブン・コーエンが5億5000万ドル(約620億円)。こういう数字を見てしまうと、「3億円の豪邸!」とか言って大騒

  • ゴールドマンの悩み? | ウォールストリート日記

    投資銀行大手のGoldman Sachsが、証券業務のみならず自己資投資部門から大きな利益をあげ、業績が絶好調であるとの話を先月に書きました。 ゴールドマンは投資銀行業務の花形業務とされるM&Aで米国において長らくトップのポジションにあることに加えて、元財務長官のルービン氏が率いたリスクアービトラージ(株式トレーディング)デスクが莫大な利益をあげ、そこの出身者が多くの著名なヘッジファンドを設立して活躍していることなど話題に事欠かないことなどから、しばしば「最強の投資銀行」と言われます。 またゴールドマンは米国においてはバイサイドでも大きな存在感を持っており、資産運用のGSAMは投信業界の最大手の一画と言える規模ですし、日中国での活発な投資活動でも知られる自己資投資部門も、その積極的且つアグレッシブな投資スタイルも手伝って、アメリカのLBOマーケットでトップ10社の一つに入るほどの

  • 為替王 : 偉大な投資家ジム・ロジャーズ氏がなぜ日本を心配しているのか - ライブドアブログ

    世界的に有名な米投資家のジム・ロジャーズさんが、先週、日を訪れて講演を行うなど精力的に活動しました。 ジム・ロジャーズさんと言えば、かつてジョージ・ソロスさんと一緒に、クオンタムファンドというヘッジファンドを立ち上げ、驚異的な運用成績を上げるとともに莫大な資産を築き上げた伝説の投資家とも言える人です。 そんなジムさんが、今回の日訪問で、一番関心を持っていたことは何か? 日の財政問題と少子化問題です。 投資セミナーでジムさんは次のように述べました。 「現在の低出生率が続けば、100年後には日人は存在しなくなる。巨額の政府債務はいったい誰が支払うのか? 日は今、成長と衰退の岐路に立たされている」 そんな日にジムさんは解決策を3つ提示してくれています。 ①出産を奨励する税制面の優遇 ②移民の受け入れ ③生活水準の低下を甘受する 私はこれまでこのブログで一貫して①を強く主張しています。

  • エステの「おねぃさん」に学ぶ経済学。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年07月02日16:25 カテゴリ投資と経済 エステの「おねぃさん」に学ぶ経済学。 「俺の姉ちゃん、店長になったんですよ。例のエステの会社で。で、毎月の給料を渡すときには、店のスタッフに『このお金で欲しいブランドを思い切って買いなさい』って言うんです。『好きな買い物をして、お金が無くなったとしても、会社は、あなたの頑張りに応える給料を出します!さあ、頑張りましょう。』そう言って、どんどん働かせる。俺の姉ちゃんも、すげー会社側の人間になったな〜って思いましたよ。あれなら出世しますよ」。昨夜は、そんな話を聞きました。「俺たちには、そこまで出来ないからな〜。やっぱ、詰めが甘いとダメかな〜」などと話してました。エステの店長のエピソードは、今の日銀行の立場に似ています。日銀は、お金を十分に流しますよ。だから、好きなマンションやクルマを、どんどん買ってください。これは日銀だけでなく、多くの先

  • ドラマ『ハルとナツ』は、泣ける。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年10月03日00:52 カテゴリメディアメディア ドラマ『ハルとナツ』は、泣ける。 これは、コーヒーに関心をもつ全ての日人に見て欲しいドラマです。ブラジル・コーヒー歴史は、日人の血が滲んだ西部開拓史でもある。農奴のような厳しい環境から這い上がってきた日系人たちの姿がドラマで描かれるのは、初めてではないでしょうか?これは橋田壽賀子による、もうひとつの『おしん』であり、また第一回芥川賞を受賞した石川達三の『蒼茫』に描かれた世界の映像化だと思いました。 私は映画やドラマを見ても余り涙が出ない冷たい人間なんですが、やはりコーヒー業界にいて、サントスの港やサンパウロ州の内陸部を訪れ、日でも数え切れないほど多くの日系人に会ってきたので、さすがに『ハルとナツ』には泣けます。登場する人物が、まったく特別な人のように見えない。「あぁ、このエピソードは、聞いていた通りだ」。そういう感慨が、こ

  • 小市民の政治経済学。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年09月25日19:48 カテゴリ地域経済政治 小市民の政治経済学。 総選挙があり、政治に関するブログがアクセス数を増やしました。1年前は、こうではなかった。注目されていたのは、隆盛するIT企業の行方でした。昨年の9月に内閣の改造があったとき、私は次のように書いています。 党内のバランスを考えて実力者を配置している民主党の方が、むしろ発想としては古いのかもしれない。しかし、民主党は「政権交代」を優先課題にして、それに沿った人選をしたといえる。自民と民主との違いは、すなわち「郵政民営化」と「政権交代」との違いです。さあ、国民の皆さん、あなたにとって、どちらが大事ですか?どちらを選びますか?・・・と、こう問いかけてゆくのがマスコミの役割だと思うんですけど、今のままじゃ「ライブドアvs楽天」の方が、どうしたって面白く見える。 急に浮上したように見える小泉劇場ですが、全体の構図は1年前から

  • 選挙前に都合の悪い数字は出さない!?: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- いま、昨日放送された朝日ニュースター、愛川欽也「パックインジャーナル」 の再放送で、萩原博子と森永卓郎が憤慨していました。 萩原博子の論点は、小泉郵政民営化はまやかし。 関連会社作り放題になって天下って、やり放題になるんじゃないかと。金は 官から民に流れるわけじゃなくて、ますます国有化民営会社

  • 為替王 : 苦悩するインドネシア - ライブドアブログ

    最近、通貨の下落が止まらない国があります。インドネシアです。インドネシアの通貨はルピア(IDR:Indonesian Rupiah)ですが、今週ついに1ドル=1万ルピアの水準を越えてきました。過去1年の通貨の下落率は対ドルで10%近くにもなります。 この背景として、世界的な原油価格の高騰がインドネシア経済に打撃を与えていることが挙げられます。 ん・・・!? ちょっと待てよ・・・。インドネシアは産油国ではなかったかしら? と、思われたあなた! おっしゃる通りです。インドネシアは原油を産出している国なのだから、原油価格が上昇すれば儲かるのでは?? どうして原油高で苦しまないといけないのでしょうか? 実はインドネシアの原油生産量は減少傾向にあり、今年は、原油輸出よりも輸入が上回ることがほぼ決定的です。 また、もともとインドネシアは自国で石油製品を精製するような原油処理能力がないため、原油は産出で

  • 生産の70年代と、消費の80年代。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年07月16日17:47 カテゴリメディア 生産の70年代と、消費の80年代。 『ドラゴン桜』には、お金の話が良く出てきます。山下智久が演じる高校生が、トランペットを質屋に3万円で売る。それが翌日、店頭で18万円で売られている。夜の工事のバイトでも、時給いくらと価格が出る。倒産寸前の学校の金庫には300万円が残っていて、その中から理事長が2万円をくすねてアクセサリーを買ってしまったりする。エピソードごとにハッキリと金額が出てるから、説得力があるんですね。これは1980年代のトレンディ・ドラマとは対照的な傾向です。浅野温子らが演じた当時のドラマには、金額が出てこない。お洒落なクルマや衣服を若い女性が買えば、当然お金がかかるわけですが、そのあたりの現実感はスッポリと抜け落ちている。お金を稼ぐ話が抜け落ちた上で、恋愛だとか言ってたんですね。実際に、大手広告代理店に勤務した人から聞いたこと

  • 米国議会が荒れると日本がデフレの津波をかぶる - R30::マーケティング社会時評

    最近ブログを読んでいる友人と飲んだら、帰り際に「うんこに負けないようがんばれ」とか不思議な激励をされてしまった。ところでうんこさんは最近コメント欄からごぶさたしちゃってるけど、元気なのかな。畑の除草や害虫駆除で忙しいのかしら。何にせよご健勝をお祈りするばかり。 ところで昨夜の人民元切り上げだけど、ニュースを聞いたときから気になってしょうがないのが、2%の切り上げ幅じゃなくて「通貨バスケット制への移行」という話。定についてくるお漬物みたいにしれっと出てきたんだが、これって結構重要な話のような気がするんだが誰も何も言わないのかな。 通貨バスケットっていうのは、複数の通貨の加重平均によって自国通貨の為替相場を決める方法のこと。人民元がどの通貨をバスケットに入れているかは分からないけど、貿易額や政治的な影響から言ってもドル、円、ユーロの3つはかなり大きな比重を占めているだろう。 となると、例えば

    米国議会が荒れると日本がデフレの津波をかぶる - R30::マーケティング社会時評
  • TOPIX vs. Cabinet : 404 Blog Not Found

    2005年08月10日20:00 カテゴリTaxpayerMoney TOPIX vs. Cabinet 404 Blog Not Found:Demagogue - 佐藤秀さんのコメント つーか、ITバブルのピークに就任したのが大きいかと。 こんな理屈じゃ森は大宰相になっちゃいまつ そうはならない。 わかりやすいように、今度は10年で見てみる。 ITバブル崩壊は、2000年初頭。この時期にかの社は上場したのだ。忘れるわけもない。これはまさに、森政権発足と重なる。 過去10年でTOPIXがピークを迎えたのは、小渕首相が亡くなる寸前である。TOPIXを基準としてみると、小渕政権は「よい」政権だったと言えなくもない。 ただ、そのために膨大な借金をして、それで経済を底上げしていたという事実も忘れてはならない。また、「弔い選挙」で小娘としか言いようがない小渕優子に貴重な議席を一つ謙譲した群馬五区の

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