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pentaxに関するhikabuのブックマーク (85)

  • SIGMA fpに液晶画面用ルーペを固定する100円工作!これで大玉マニュアルフォーカスも怖くない!

    SIGMA fpに液晶画面用ルーペを固定する100円工作!これで大玉マニュアルフォーカスも怖くない! ニコンZ6とマイクロフォーサーズ機と、3日おきくらいに持ち歩くようになったSIGMA fp。35mmフルサイズなのにこんなにコンパクトという素晴らしいカメラ。 ただし、このコンパクトさを実現するために割り切っている仕様がいくつかある。ひとつはデフォルトではEVFがついていないこと。背面液晶で撮影するコンパクトデジカメのようなスタイルで撮るのも悪くはないのだが、それはAFレンズならではのこと。 ツァイスなど、マニュアルフォーカスレンズを装着した場合、液晶画面をみながら厳密にピント合わせをしたい。ただし、背面液晶のぞきこみをしながらこれを長時間やるのは壮絶に疲れる。 そこで、SIGMAは純正の専用ルーペというかファインダーを販売している。 これをガシッと体にネジ止めすれば、がっちり堅牢で、右

    SIGMA fpに液晶画面用ルーペを固定する100円工作!これで大玉マニュアルフォーカスも怖くない!
  • PENTAX K-70にSMC PENTAX-M 50mm F1.7を取り付けて撮った写真がいい感じだった。

    先日「Vivitar V3800NにSMC PENTAX-M 50mm F1.7を装着して写真を撮ってみた」という記事を書きましたが、今回は同じレンズをPENTAX K-70に装着して撮影した写真を載せていこうと思います。フィルムカメラで使えるオールドレンズになりますが…マウントは同じなのでデジタル一眼レフでもばっちり使えるんです。設定方法などは以前書いた記事をご覧ください。 【作例写真】PENTAX K-70:SMC PENTAX-M 50mm F1.7 今回アップする写真は全てツマーが撮影したものになります。初めてグリーンボタンを使った撮影を試したので…最初は戸惑っていましたが「デジタル一眼レフなのにフィルムカメラみたいにゆっくりと撮影するスタイルが楽しい」と話していました。 APS-Cのデジタル一眼レフに50mmのレンズを装着すると35mm換算時の焦点距離は75mmになります。ですか

    PENTAX K-70にSMC PENTAX-M 50mm F1.7を取り付けて撮った写真がいい感じだった。
  • 激安フラッシュNEEWER TT560レポート | バジルは引っ越しました

  • RICOH GRⅡ センサー清掃(リコー修理サービスセンター) | 日常礼讃BLOG

    RICOH GR2の修理に板橋のリコーイメージング 修理サービスセンターに行ってきました。 今回は購入して二回目のセンサー部の塵の清掃です。 場所は東京都板橋区船渡という場所で埼京線の浮間舟渡駅(うきまふなど)から徒歩3分くらいにあります。 都内からだと割りと便利な場所です。 オフィスビルの3階にあります。エレベーターを上がって左に向かうと入り口が見えてきます。 営業時間は土日祝休業の平日9:00~17:00までです。

    RICOH GRⅡ センサー清掃(リコー修理サービスセンター) | 日常礼讃BLOG
  • ペンタックスの撒き餌レンズ「smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL」は軽くて写りも素直な標準単焦点 - I AM A DOG

    スナップからテーブルフォト、屋内でのブツ撮りまで活躍してくれるレンズです。 先日、PENTAXの一眼レフ機K-S2を買ったのですが、これまでK-S1で使ってた「DA L 18-50mmF4-5.6 DC WR RE」はK-S2と組み合わせて使うことにしました。元々K-S2のキットレンズになっているものですし、簡易防滴が採用されているため防塵防滴のK-S2と組み合わせて使うのがベストかなと。 K-S1はすぐに手放す予定もありませんし、Eye-Fiカードを入れて自宅でのテーブルフォトや簡易ブツ撮り用として活躍してもらう予定。となるとK-S1用に何かレンズが欲しい。できれば、屋内でも使いやすい明るい単焦点レンズがいいです。 使ってみたいレンズはたくさんありますが、最近色々と出費も嵩んでしまってますし、なるべく安いものがいいなあと… そうなるともうこれしかありません。 PENTAX 標準単焦点レン

    ペンタックスの撒き餌レンズ「smc PENTAX-DA 35mmF2.4AL」は軽くて写りも素直な標準単焦点 - I AM A DOG
  • K-S1 実写レビュー

    PENTAX K-S1 / SHOOTING REPORT APS-Cフォーマットセンサーを擁する格一眼レフカメラにして、斬新なボディデザインを身にまとった「K-S1」。グリップ部をはじめ、電源レバーやモードダイヤルには、LEDによる「ボディライト」を備えるというギミックもあるという、まったく新しい一眼レフスタイルの登場に正直驚きました。特に、デザイン性に富んだコンデジやミラーレスカメラに親しんできた方々にとっては、ステップアップモデルの選択肢としてかなり気になる存在なのではないでしょうか。新規採用のCMOSセンサーは有効画素数約2012万画素。その解像感を最大限に引き出すべく、ローパスフィルターを非搭載にしています。加えて、上位機と同様のコーティングを施した明るいファインダーは視野率約100%。コンパクトなボディながら、しっかりとした基性能を凝縮してきたあたり、作り手のただならぬ思い

    K-S1 実写レビュー
  • PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ

    PENTAX K-1を手に入れてから1ヶ月がたちました。まだたったの1ヶ月、されど1ヶ月。じっくりすべてを知り尽くすにはまだ早いと思いつつ、しかしひとつの区切りなのでこの辺でインプレッションをまとめておこうかと思います。 ご存知の通り私はPENTAX信者(PENTAXIAN)ですから、Kマウントのフルサイズ機というだけで、製品の詳細はほとんど検討せずにこれは買わざるを得ない、と思って発表日に予約、発売初日に入手した口なので、冷静かつ客観的に他のフルサイズ機と比べてここが○でここは×、みたいな評価ではありません。そんなのこのカメラには意味ないですし。 なのであくまでもKマウント機を使ってきた信者目線で、というバイアスがかかったものとなります。かつ気合いを入れて書いたのでかなり愛憎入り乱れ矛盾した長文となっています。 なお、以下文中に挿入してある写真はもちろんこの1ヶ月の間にK-1で撮ったも

    PENTAX K-1なんて大したことない:1ヶ月目の使用雑感まとめ
  • 比較記事が教えてくれない、一眼レフK-S1の楽しみ方 - 銀塩日和

    K-S1という微妙な評価のカメラがある。こいつを楽しんでほしい。 どうも、僕です。 そろそろ梅雨の気配も出てきた頃。某ブログ書いたり編集やったりしている人に、「取材の幅が広がったのでカメラのレンズをオススメしてくれ」と依頼をされた。その人には以前に、「取材用ミラーレスカメラ」「マクロレンズ」などをオススメさせてもらったことがある。*1 所詮僕は素人なので、チョイスの品質については多少目をつぶってもらってはいるんだろうけど、なかなか満足してもらえたみたいで非常にうれしかった。 (自分の物欲はただ自分の身を滅ぼすだけではなく、人を沼に落とすのに人のために役に立つのだと思った。。。) なので、今回の「取材用の新しいレンズ」というお願いも喜んでやらせてもらった。だって楽しいから。流石に何度も遊んでいる中なので、使う人がどういう人となりで、どういうものを撮りたいか、ひいてはどういう記事を作りたいかは

    比較記事が教えてくれない、一眼レフK-S1の楽しみ方 - 銀塩日和
  • Pentax K-01

  • smc PENTAX-DA 40mm F2.8 XS

  • マウントアダプタとM42レンズ探しの基本事項。

    M42愛好家の方、気になっている方、おはようございます。 銀匙です。 M42レンズを使う上で、ほとんどの場合でお世話になるのが「マウントアダプタ」なる代物です。 今日はこの部品を使う事の注意点、それとM42探しの基についてご説明します。 といいつつ、レンズの基知識から(笑) まず、M42というのは追認された呼び方です。 同じ直径42ミリ、ネジピッチ1mmのレンズマウントが様々な呼び方をされていたため、一緒で良いじゃんという事でM42(エムヨンニー、またはエムヨンジュウニと読みます)と呼ばれました。 では、様々な呼び方とは何かというと、例えばPENTAXではペンタックススクリュー(略称Sレンズ)、元祖M42であるプラクチカではプラクチカスクリューorプラクチカマウント(略称PS・PSマウント)、ベッサではスレッドマウント(略称TM)などと呼ばれてました。 PENTAXカメラをお持ちの皆さ

    マウントアダプタとM42レンズ探しの基本事項。
  • K-S2 実写レビュー

    PENTAX K-S2 / SHOOTING REPORT ペンタックスから「ペンタックスらしさ」てんこ盛りの一眼レフ「K-S2」がリリースされました。 「K AF2マウント」を採用しAPS-Cサイズのセンサーを搭載した同社のカメラともなれば、もはや防塵・防滴構造に小型軽量なのは当たり前の感がありますが、なんと「防塵・防滴対応で世界最小」だそうで、これまで以上に撮影環境を選ばないボディだと言えます。背面液晶はバリアングルとなり多様な構え方ができるようになったばかりか、なんと「自分撮り」にまで対応。その背面液晶はRGB+Whiteの明るく見やすいものを採用し、しかも液晶体とカバーパネルの間にある隙間を樹脂を充填させて内部反射を抑えた「エアギャップレス液晶モニター」を採用し屋外でも優れた視認性を確保しています。意外にも同社の一眼レフでは初となるのがWi-FiとNFCへの対応。スマホからのコン

    K-S2 実写レビュー
  • PENTAX K-3、SMC PENTAX 28mm f3.5を購入 | オールドレンズと自転車

    PENTAX K-3/SMC PENTAX 28mm f3.5を購入 Posted on | 5月 3, 2014 | 6 Comments この記事は 5分7秒程度で読めます。 写真関係の記事はご無沙汰で、すっかり自転車ブログと化しておりましたが久々の更新です。 新しいデジタル一眼とレンズを導入しました! カテゴリは変わっても「物欲日記」という内容には変わりがありませんw 購入の経緯 もともとオールドレンズでの撮影用にK10Dを使用していましたが、息子を望遠で撮るには歩留まりが悪くて不満でした。昨年夏に運動会で使えるように純正18-135ズームを4万ほどで購入しましたが、ここで体が壊れていると気が付きました。 不具合:オート撮影で絞りの制御ができない 僕の使い方(オールドレンズでMF)では気付くはずがないですねw 結局、運動会はCarl Zeiss Sonnar 300mm f/4で臨

    PENTAX K-3、SMC PENTAX 28mm f3.5を購入 | オールドレンズと自転車
  • ペンタックス、35mmフルサイズ一眼レフを開発発表 CP+2015に参考出品

    ペンタックス、35mmフルサイズ一眼レフを開発発表 CP+2015に参考出品
  • 新製品レビュー:PENTAX K-S1(実写編) 小型ボディに詰め込んだ上級機並の本格画質

    新製品レビュー:PENTAX K-S1(実写編) 小型ボディに詰め込んだ上級機並の本格画質
  • カメラの八百富|PENTAX K-S1 Sweets Collection スイーツ コレクション 受注開始 - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)

    八百富写真機店の中古カメラブログです。色々な中古カメラやパーツが日々入荷する中から、「気にいった商品」や、また「おもしろい」「珍しい」「なんでこんなもの作ったの」などなどの切り口で色々とご紹介したいと思います。ご購入ご希望のお客様は展示店にお問い合わせ下さい。 (売れてしまっていたらごめんなさい) 中古カメラから最新型デジタルカメラ・レンズのことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで カメラの買取、下取のことなら「大阪・梅田の八百富写真機店」まで TEL 06-6341-7005 ㊥カメラ担当係"S"です。 ペンタックス PENTAX K-S1 Sweets Collection スイーツ コレクション レンズキット 受注開始です !!! カメラが光るということで有名になった「PENTAX K-S1 」に、受注生産の限定モデルが登場することになりました。 個人的には、「光る」ことは二の次、

    カメラの八百富|PENTAX K-S1 Sweets Collection スイーツ コレクション 受注開始 - 中古カメラご一行様(by八百富写真機店)
  • ペンタックス PENTAX K-01 レンズキット 価格比較

    PENTAX K-01 レンズキット 価格比較 ホーム > カメラ > デジタル一眼カメラ デジタル一眼カメラ ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) デジタル一眼カメラ > ペンタックス(PENTAX) ミラーレス一眼 > ペンタックス(PENTAX) > PENTAX K-01 レンズキット ペンタックス デジタル一眼カメラ > ペンタックス ミラーレス一眼 > ペンタックス Kシリーズ デジタル一眼カメラ > Kシリーズ ミラーレス一眼 > Kシリーズ 2012年 3月16日 発売 PENTAX K-01 レンズキット お気に入り登録 452 最安お知らせメールが受け取れます 5製品を比較(同じメーカー同時期発売) 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ お気に入り製品に登録すると、価格が掲載された時にメールやMyページでお知らせいたします 価格帯:¥―~¥― (―店舗

    ペンタックス PENTAX K-01 レンズキット 価格比較
  • 光って知らせる一眼レフ「PENTAX K-S1」 ローパスセレクターや回折補正機能を搭載

  • 「PENTAX 645Z」は“買い”か? - 35mm判の一眼レフ感覚で使える中判デジタル一眼レフを試してみた

    世の中には、欲しくても手に入らないものが3つある。「片思いの異性の心」と「妖怪ウォッチ」、そして「PENTAX 645Z」だ。80万円(2014年7月時点での実勢価格)という体価格ながら初回生産数は予約分で終了。その後も品薄が続いているという話題の中判デジタル一眼レフカメラは、はたしてどれほどの実力を持つのか。超高解像度(編集注:一枚につき8,256×6,192ピクセルです!)の実写作例とともにレビューをお届けしよう。 関連記事 リコーイメージング、5,140万画素CMOS搭載の中判一眼レフ「PENTAX 645Z」(2014年4月15日) 実をいうと、私は今回の依頼を一度辞退したのだ。プロ機材の中判デジタルカメラのレビューを実写作例とともに引き受けるなど、いささか気が重いと……。照明機材が組まれたスタジオや世界遺産の絶景といった撮影でこそ、このカメラの真価が発揮されるのではないか、と…

    「PENTAX 645Z」は“買い”か? - 35mm判の一眼レフ感覚で使える中判デジタル一眼レフを試してみた
  • PENTAX K-3 + VANGUARD ABEO Pro 283CGH 川崎工場夜景 撮影方法と作例 | Digital Life Innovator

    RICOH IMAGING COMPANY, LTD. PENTAX K-3,smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6 ED AL[IF] DC WR,27 mm(35mmF), 25,f/18.0,ISO200,-1 EV,[original] 6/8はPENTAX K-3とVANGUARDの三脚を使って川崎工場夜景を撮影しようというイベントに参加してきました。川崎工場夜景の撮影は一人で撮影にチャレンジしたときと川崎市観光協会主催の工場夜景撮影会に参加したときに続いて、3度目です。 雨が心配されましたが雨は降らず、暑くも寒くもないという工場夜景撮影日和でとても良かったです。 三脚はVANGUARD ABEO Pro 283CGHというかなり高級なカーボン製でピストルグリップ雲台搭載のもの。かなりしっかりしていて自由度もあるのですが、あまり使い方が分かっていませんでし

    PENTAX K-3 + VANGUARD ABEO Pro 283CGH 川崎工場夜景 撮影方法と作例 | Digital Life Innovator