ジビエのシーズン! 晩秋から冬にかけてはジビエのシーズン。 新宿の、マタギ小屋に来たような雰囲気たっぷりのお店で、マタギ(猟師)が仕留めてすぐに活け〆するジビエがリーズナブルに楽しめるのです。 炉端炭火焼き用のかまどがあり、じっくりと時間をかけて焼き上げる原始焼きによる川魚やジビエをいただけます。 猟師さんが仕留めてくるものによって品揃えが変わる、ジビエの競演、「五獣奏 (ごじゅうそう)」「三獣奏」は食べるべき逸品です。 新鮮なジビエを、マタギ鍋やすき焼きなどのスタイルで楽しむことができます。 当日いただいたのは、ひぐまのお肉です。 ふわっとしゃぶしゃぶのようにいただく繊細な味わいは、ジビエ嫌いの人でも挑戦しやすそうです。 原始焼き x 骨酒 炉端焼きがあるジビエのお店といえば、もう一つ食べておきたいのが川魚。 串をさして、炭火で45分間かけて焼き上げた原始焼きはほっくり。 骨と身の旨味が