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2016年11月7日のブックマーク (2件)

  • 米の研ぎ方をずっと間違っていた - 夜中に前へ

    こんばんは。夜中たわしです。 少し前に炊飯ジャーを買いました。 3合炊きのものですが、コンパクトで2人暮らしには十分です。もう1人くらい増えてもたぶん平気。 米の研ぎ方 商品を開封して取説を手に取ると、米の研ぎ方についての手ほどきが載っていました。 いやいや、米の研ぎ方なんて教わらなくとも知ってますとも。 えっ……やばい。 知らない方法だ……! どうやら、水は捨ててから研ぐべきらしいです。 今まで、私は水を捨てずに研いでいました。 手ほどきどおり水を捨ててから研ぐと、なんというかすごく研いでる感があり、「あ、これは間違ってたんだな」と指でわかりました。 勘違いの原因 米の研ぎ方なんて、正直検索すればいくらでも出てくる情報です。 なぜこのような勘違いをしていたかというと、私の母親が水を捨てずに研いでいたからです。 母さんの行動は疑えない……! こればかりは仕方ないのです。 そしてさらに勘違い

    米の研ぎ方をずっと間違っていた - 夜中に前へ
  • 自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう

    高額療養費制度を利用するなら「限度額適用認定証」が便利病気や怪我などで医療費の負担が大きくなった時のために、健康保険には「高額療養費制度」が用意されています。 しかし、高額療養費制度による医療費の払い戻しは、ほとんどの場合は申請作業が必要なため、自分が制度の対象であることも知らずにそのまま放置されている例も少なくありません。 急な入院などで、これから高額な医療費がかかることが分かっている場合には、まず「限度額適用認定証」を取得しましょう。 「限度額適用認定証」を病院の窓口に提示すれば、請求される医療費が、高額療養費制度の自己負担限度額までとなります。 支払う医療費を減らすことができますし、あとから払い戻しを申請する手間もかかりません。 すでに入院してしまっている場合でも、その月のうちに「限度額適用認定証」を取得して、病院の窓口に提示できれば、その月の医療費から自己負担限度額の範囲にできます

    自分や家族が入院したら、すぐに「限度額適用認定証」を入手しよう