前回の元記事の作者の方がこのような記事をQiitaに挙げていた: qiita.com 前回のコードは基本的に形を座標リストとして表してしまえばあとは同じ関数でデータ作成・描画・アップデートができるので、とりあえずいろいろ降らせてみた。 Quil -L7gXIMMKuYC2kSR6goi とりあえず円、正多角形、星、ハート、楓を作ってみた。 円は簡単: (defn circle-fn [t] (let [radt (q/radians t) x (/ (q/cos radt) 3) y (/ (q/sin radt) 3)] [x y])) (def circle-shape (map circle-fn (range 360))) (cos n, sin n)だからね・・・ 多角形は高階関数になっている: (defn polygon-fn [v] (fn [t] (let [z (-> t