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PowerShellとあとで読むに関するhikazohのブックマーク (3)

  • PowerShell コマンドを C# で書くときに便利な拡張メソッド - 鷲ノ巣

    たまにはね、会社ブログの報告ばかりじゃなくて、自前の記事も書きましょうね。 リハビリというわけじゃないですが、軽めの記事をひとつ。 よくある話 PowerShell Cmdlet で、あるパラメーターが指定されているかどうかで処理を分けることはよくあります。 スクリプトだと $PSBoundParameters を見て判断するんですが、C# では PSCmdlet.MyInvocation.BoundParameters を使って実現できます。 ただ、この辞書にアクセスするのに、パラメーター名を文字列で指定しなければいけないというのはよろしくありません。 基的に、リテラルは書いたら負けです。許容できても一度までです。 というわけで、こんな拡張メソッドを作っておくと、タイプミスもなくせて大変便利です。 PowerShell Cmdlet では、パラメーター名はメンバー名ですからね。 gis

    PowerShell コマンドを C# で書くときに便利な拡張メソッド - 鷲ノ巣
  • 自堕落な技術者の日記 : Windows信頼するルート認証機関コンプへの道(第一回) - livedoor Blog(ブログ)

    で、ぽちぽちルート証明書を開いてみる とまぁ、ルート証明書の取り出しはできたので、これをそれぞれ開いてみると 「インターネットオプション>コンテンツ>証明書>信頼されたルート認証機関」に 未表示のものだったら、表示されるようになります。 Windows 8.1 Proの最新パッチ済の環境で、358のうち、有効期限切れになっているものや、すでにMicrosoftが登録削除しているものもあるようで、最終的には271個のルート認証機関がちゃんと表示されるようになりました。これの作業前は確か27だったので、大躍進という感じではあります。 (TURKTRUSTが表示されていることに他意はありません(^^; おわりに いや〜〜、隠し球っぽくて気持ち悪かったのが、表示されて随分すっきりしますね〜〜。ただ、 やっと271は表示されたが411まではまだ遠い 私はビックリマンチョコ世代ではないですが、仮面ライ

    自堕落な技術者の日記 : Windows信頼するルート認証機関コンプへの道(第一回) - livedoor Blog(ブログ)
  • (PowerShell) 簡易 timeit - Code Aquarium

    Windowsでコマンドの処理時間計測したい場合みなさんどうしてるんでしょうかね。 PowerShell使えばそういうコマンドがあるだろうと思ったのですが、いやあるにはあるんです Measure-Command が。 PS C:\wk> measure-command {ping localhost}でもこのコマンド計測結果を返すだけで、対象コマンドの標準出力を隠してしまうんです。 Windowsコマンドの方でログを吐かせて、別のTerminalで cat -tail すれば良いかな、とも思ったのですがそれも手間。 結局、悩んだりググったりよりはコマンドを作ってしまった方が早いという結論。 こんなワンライナー PS C:\wk> function timeit($cmd){$t0=(get-date); &$cmd; (get-date)-$t0}こう使います。 PS C:\wk> tim

    (PowerShell) 簡易 timeit - Code Aquarium
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