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asyncとawaitに関するhikazohのブックマーク (3)

  • 非同期メソッド単位で値を保持/提供するAsyncLocal<T> - xin9le.net

    2015/07/20 深夜、ついに Visual Studio 2015 が正式リリースされました。同時に .NET Framework も 4.6 にバージョンアップ。以下の記事にもある通り、関連の言語やライブラリも数多く更新されています。 Announcing .NET Framework 4.6 .NET 4.6 (@matarillo さんによる日語まとめ) 非同期処理関連もいくつか機能追加がされていて、ひとつは Task 型の便利メソッドたち。だいぶ前にまとめたものですが、以下をご参照いただければと思います。.NET 4.5.3 と書いてあるところは .NET 4.6 と読み替えていただければ。 もうひとつは今回紹介する AsyncLocal<T> クラスです。 Stack 型のデータストア AsyncLocal<T> ってなんぞや?簡単に言うと、非同期メソッド (async

    非同期メソッド単位で値を保持/提供するAsyncLocal<T> - xin9le.net
  • Async/Await - 非同期プログラミングのベスト プラクティス

    async void を避ける 使用できる戻り値の型には、Task、Task<T>、および void の 3 つがありますが、async メソッドで自然な戻り値の型は Task と Task<T> だけです。同期コードから非同期コードに変換する際、型 T を返すメソッドはすべて Task<T> を返す async メソッドになり、void を返すメソッドはすべて Task を返す async メソッドになります。次のコード スニペットは、void を返す同期メソッドとそれに相当する非同期メソッドを示しています。 void MyMethod() { // Do synchronous work. Thread.Sleep(1000); } async Task MyMethodAsync() { // Do asynchronous work. await Task.Delay(1000);

    Async/Await - 非同期プログラミングのベスト プラクティス
  • [C#]async/awaitの使い方メモ、その1。 | Kimux.Net

    今後の.NET開発では必須スキルか。 .NETでの非同期処理の書き方があまりにも色々ありすぎて覚えるのも大変。でも、async/awaitを使用した非同期処理は今後重要なキーワードとなってきそうです。 参考 連載:C# 5.0&VB 11.0新機能「async/await非同期メソッド」入門 http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/features/da/ap_masterasync_index.html ボタンをクリックすると1秒間隔でラベルの文字が変更するプログラムを書く。 フォームのボタンをクリックすると1秒間隔で10回、ラベルの文字が変更するプログラムを考えます。 非同期処理を使わない例。 非同期処理の効用を知るために、非同期処理を使わないで処理を書いてみます。 private void button1_Click(object sender, E

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