8月の頭からディープラーニングを実装していたのを、先日、プレゼンしてきました。 プログラマのための数学勉強会@福岡 - connpass ぼくの実装した最弱のディープラーニング from なおき きしだ ※追記 2023/4/12 SpeakerDeckにも置いてます https://speakerdeck.com/kishida/weakest-deep-learning-i-implemented GPU対応したり、ドロップアウトとかミニバッチとかいろいろ実装して、結構つよくなってます。 ちゃんと学習してくれないこと以外は。 ソースはこんな感じになってきています。 https://github.com/kishida/neuralnet/tree/CorrectOperationAsCCN GPU対応にはaparapiを使っています。JavaでGPUコードが書けるスグレモノです。 ap
async void を避ける 使用できる戻り値の型には、Task、Task<T>、および void の 3 つがありますが、async メソッドで自然な戻り値の型は Task と Task<T> だけです。同期コードから非同期コードに変換する際、型 T を返すメソッドはすべて Task<T> を返す async メソッドになり、void を返すメソッドはすべて Task を返す async メソッドになります。次のコード スニペットは、void を返す同期メソッドとそれに相当する非同期メソッドを示しています。 void MyMethod() { // Do synchronous work. Thread.Sleep(1000); } async Task MyMethodAsync() { // Do asynchronous work. await Task.Delay(1000);
このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 2015 年 7 月 Volume 30 Number 7 非同期プログラミング - 非同期への変換 Stephen Cleary | 2015 年 7 月 Visual Studio Async CTP の発表当時は恵まれた環境で作業していました。2 つの比較的小さなグリーンフィールド アプリケーション (新規開発のアプリケーション) を 1 人で担当していて、async と await のメリットを十分に生かせていました。当時は筆者を含め MSDN フォーラムのさまざまなメンバーが非同期処理に関する複数のベスト プラクティスについて調査、議論、実装を行っていました。最も重要なベスト プラクティスについては
Mikesdotnetting A collection of articles and tutorials on web development with ASP.NET by Mike Brind This is the third in a series of articles that explores ASP.NET 5 by reconstructing the Visual Studio 2015 Web Application template from an Empty template. This article looks at the new configuration system added to ASP.NET 5 and will also cover how services like Entity Framework and MVC itself are
ユーザー登録処理イメージ 前回は独自の認証処理を行うため、独自のUserStoreクラスを実装するところまで行いました。今回はユーザー登録に関する実装を進めていきましょう。まずはユーザー登録の流れを見ていきましょう(図1)。 図1 ユーザー作成処理のカスタマイズイメージ RegisterページにてUserManagerExtensionsクラスを通じて、ApplicationUserManageクラスのCreateAsync非同期メソッドにユーザー情報とパスワードを渡して呼び出します。UserManagerクラスでは、内部に持つ独自に作成したApplicationUserStoreクラスを使ってユーザー情報を作成します。このユーザー作成処理は、具体的には次のような手順になっています。 1) ユーザー情報にパスワードを設定 ApplicationUserStoreクラスのSetPasswor
環境構築は こちら。 コードは GitHub に上げてます。 https://github.com/opengl8080-javaee-samples/servlet-jsp Servlet とは Java で Web アプリを作るときの基礎となる仕組み・フレームワーク。 Java EE は知らないけど、 Servlet なら知っているという人は多いかと。 Java で Web アプリを作る場合、 Servlet を直接実装することは基本的に無い。普通は、フレームワークを使う(Struts, JSF, JAX-RS, Spark, etc...)。 しかし、フレームワークは Servlet の上で動いているので、フレームワークを使いこなすためには Servlet の知識が必要になるときがある。また、フレームワークが対応していない機能を補完するために、 Servlet が提供する API を
前エントリで、NativeQuery・JPQL・CriteriaAPIのどれが一番速いのかパフォーマンス比較を行い、NativeQuery悪くないじゃん、と結論づけました。そして、JavaEE AdventCalendar 2013を取りまとめて頂いた@megascusさんや、このネタを書く発端となった@yoshioteradaさんを始めとする多くの方々にコメントを頂きました。ありがとうございました。 その中で、JPQLをNamedQueryで宣言しておくと、起動時にプリコンパイルされるのでパフォーマンスが向上する、との情報を頂いたので、再実験してみました。 今回使用したソースはこちら 前回との差分を簡単に振り返っておくと、まず、JPQL文をfindProductという名前をつけて、EntityクラスにNamedQueryとして宣言しました。 @Entity @Table(name="pr
このエントリはJavaEE Advent Calendar 2012の20日目です。昨日は@den2snさんのJavaを知らない世代が今からはじめるJavaEE開発でした。明日は@javaflavorさんです。 先月、岡山を訪れた時、Javaエバンジェリストである寺田さん(@yoshioterada)に「今仕事でやってるプロジェクトにJPAを導入したんですが、JPQLになじめなくって、素のSQLをNative Queryで投げてるんです。」という話をしたら、「Native Queryはパフォーマンス的に良くなかったはず…」との情報を頂きました。それが本当なら、今のプロジェクトが危ない!正確に言うと、今のプロジェクトにJPAを持ち込んだ自分の身が危ない! ということで今回は、JPAに用意されている、Native Query、JPQL、criteria API 、それぞれのAPIのパフォーマン
受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って
About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ
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