CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
SPAの場合はformタグに任せてデータをサブミットすることは稀で、通常は自身で定義したハンドラを呼び出してAjax通信を行うことが多い。 課題 以下のように<button type="submit" @click="exec">を使ってボタン押下時のハンドラを実行するのは危ない。 <template> <form> <input type="text" placeholder="username" /> <input type="text" placeholder="password" /> <button type="submit" @click="exec">submit</button> </form> </template> <script> export default { name: 'HelloWorld', methods: { exec: function () { /
spring bootとの連携するためのフォルダ構成になっています。 手順 @vue/cliのインストール、プロジェクトの生成についてはここでは記載しません。 @nunulkさんの記事が参考になります。 Vue CLI 3.0 で TypeScript な Vue.js プロジェクトをつくってみる 1. vue.config.jsの作成 プロジェクトルート直下にvue.config.jsを作成します。 vue.config.jsの詳細については下記を参照してください。 Vue CLI 3 Configuration Reference const path = require('path') module.exports = { configureWebpack: { resolve: { alias: { '@': path.join(__dirname, '/src/main/clie
※このエントリはOSS紹介 Advent Calendarの17日目のエントリとなります。 Visual Studio Code使ってますか? 皆さん、Visual Studio Code(以下VSCode)使ってますか? VSCodeはMicrosoftが開発しているOSSのエディタです。github上で活発にコミットされているプロダクトであり、その使い勝手は比較的Atomに似ていると言えるかもしれません。 今回は、そんなVSCodeのプラグインとして提供されているGit LensというOSSを紹介したいと思います。 Git Lensって何? 簡単に表現すると、git blameをVSCodeで超絶便利に使えるようにするプラグイン、という感じでしょうか。いちいちgithubとかbitbucketに見に行くのもだるいですし、かといってgit blameを毎回手打ちするのもだるい、という向き
Web系の会社にいると,仕事用のPCとしてMacを支給されることが多いと感じている.例にもれず俺も会社ではMacBook Proを使っていたのだけれど,最近Macが使い物にならないくらい遅くなってきた. そもそもそんなに新しいMacではないというのはあるんだけれど. もはやローカルでの開発はほぼDocker化してしまっているので,なにをするにもDockerを起動する必要がある. しかし,Docker for Macは遅い.とくにvolume mountが遅すぎて,webpackなんか走らせたらお茶を入れに行くくらいの猶予が発生する. ---追記--- webpackだけならdockerじゃなくていいじゃんと言われたので,一応弁明しておくと,webpack以外もあります. DjangoとかElasticsearchとかElasticsearchとかlocalstackとかredisとかDja
姉は脚長の細身ではあるけど自他ともに認める貧乳でしかもブス。 「顔面偏差値クラス最下位はいつどの学校でも争える」と本人がドヤ顔で胸を張るほど。 やはり大学卒業までは異性関係からっきしで、男友達すらもいなかった。 が、社会人になってからというもの、妹の私から見ても尋常じゃないモテ方をしていたので唖然呆然だった。 ある日突然、最大手シンクタンクに勤める超絶イケメン高学歴に姉との食事会に連れて行かれて、後日「お姉さんのことが好きだ。まだ食事する仲でしかないから力を貸してほしい」と打ち明けられたこともある。 こういうエピソードはくさるほどある。どの男性も姉との結婚を熱望していた。 そんな姉がついに来年結婚する。 相手は3つ年上の二代目開業医。イケメン。姉が趣味のスポーツで怪我して彼の診察を受けたことが出会いのきっかけだという。 彼の猛アプローチの末の婚約だった。 せっかくだから、私が長く抱き続けて
ホーム > 「マネージャー不要」という人いますけど、大抵の人はマネージャーが管理してくれないと仕事ができないんです。 こんな記事を拝読しました。 どう考えてもマネージャなんて不要だからそれで上手くいくなんて期待しない方がいい 色んなマネージャがいる。何をやる仕事だろうか?役に立ってる?要らないだろ?って話をまとめたい。 別段批判という訳ではないんですが、思ったことを書きます。 私はシステム関係の仕事をしておりますので、この話を「一般的なシステム開発におけるマネージャーの仕事」の話として解釈してみます。 数人から十数人程度のメンバーが、それぞれ細分化されたタスクを割り振られて、当該タスクの達成を日々のミッションとして働いている現場と、その現場をまとめているマネージャーを想定しましょう。 で、そのマネージャーが不要かどうか、と考えます。 web上で「マネージャー不要論」というものを目にする機会
完全独自仕様だったECSのタスク定義はローカル環境で使うのが難しかったのですが、それがめっさ簡単になるという超絶アップデートです。 「Docker ComposeとECSタスク定義の2重管理めんどくさい(TдT)」 ECSはフルマネージドのコンテナコントロールプレーンとして、AWS上のコンテナワークロードのデファクトスタンダードと言えます。ただ、EKSとは違ってECSは完全にAWS独自仕様のため、ローカル環境やAWS以外の環境で、その設定情報をそのまま流用できないのが難点でした。 今回、ECS CLIのローカルテスト機能が、思いっきりアップデートされました。 Amazon ECS now offers improved capabilities for local testing 今回のアップデートで、ECSのタスク定義をシームレスにDocker Compose仕様に変換したり、ローカル環
はじめに さいきんのWebはSPA技術を中心としたフロントエンドが賑わっていますね💪 従来サーバーサイドを扱っていた人もフロントを触る機会が増えていたり、これからプログラミングを学んでいく人も、フロントエンド領域に興味を持っているのではと思います。 そこで、フロントエンドの経験が浅い方や初学者向けに、おすすめのドキュメントや勉強すべき領域をまとめました。 とりあえず動けば良い段階から一歩進んで、フロントエンドエンジニアとして、良いアプリケーションを作るために必要な知識を浅く広く紹介します。 ※補足 新米と表記しましたが、実際には新卒や未経験でなく、新卒2~3年目の若手フロントエンドエンジニアやフロント分野に苦手意識のあるバックエンドエンジニアの方を対象としています。 数日で目を通せるような内容ではないため、マイルストーンやスキルセットの一つの参考にして頂けると幸いです。 フロントエンド入
17. プロダクトマネージャ ・プロダクトの価値 = ビジネスの価値 + ユーザーの価値 ユーザー体験の最適化に重⼼があるPOは、ビジネス価値の設計が 弱い場合がある ・PdMがビジネス価値、POがユーザー価値という「重⼼の分担」 ・プロダクトがビジネス観点で存続できるように、プランニングする ・組織とPO、組織とチームの間での「翻訳」を担う (整合性を保つ) 組織の意思決定は必ずしもユーザーファーストではない場合がある ・POの孤独を⽀える ProductManager チームの”外堀”を担う = プロダクトの存続に注⼒ 外堀…ビジネス的、政治的、マーケット向けという観点でプロダクトの外づらにあたる
Modによって様々な変化を楽しむことができるJava版『マインクラフト(Minecraft)』ですが、海外ゲーマーのhodiltoNさんがいくつかのModによってリアルになりすぎた『マインクラフト』の最新プレイ映像を公開しました。 この映像では高解像度のフォトリアリスティックテクスチャ「Ultimate Immersion Textures」とレイトレーシングを実現するシェーダー「SEUS PTGI」を使用。カクカクとしたブロック感はオリジナルのままですが、光や影の表現はまるで実写のよう。技術の進化って凄いですね…。 これから先もまだまだ遊べそうな『マインクラフト』。hodiltoNさんのYouTubeチャンネルでは他にもModを利用したリアルな映像が公開されているので、興味がある方は訪れてみてはいかがでしょうか。 《RIKUSYO》
Gopher's design for Ryuta Tezuka(@Tzone99) こんにちは、ZOZOテクノロジーズ開発部の池田(@ikeponsu)です。 本記事では、 Go言語における画像処理の可能性を、ベンチマークを通して探ってみたいと思います。 はじめに 業務内でGo言語での画像処理を行う機会があり、Goの標準パッケージやGoCVについて調べていました。 ただ、画像処理に関する記述はまだまだ少なく、実装している人自体も少ないのかなという印象でした。 今回行った「Go言語での画像処理の速度はどの程度か」のベンチマークが、これからGo言語で画像処理の実装を行おうとしている方の参考になればと思います。 ベンチマークの内容 比較対象 C++のOpenCV内のバイリニア補間 GoCV内のバイリニア補間 Go言語とimageパッケージを使って実装したバイリニア補間 処理内容 画像入出力 バ
トロピカル半環と呼ばれる代数構造上のトロピカル行列を利用すると動的計画法を使ってグラフの最短経路の距離を計算するという問題が単純な行列積で解けてしまうらしい。そんな噂12を聞きつけて我々はその謎を解き明かすべく南国(トロピカル)の奥地へと向かった。 トロピカルな世界に行くためにはまずは代数を知る必要がある。要するに群・環・体の話だ。しかしこの記事の目的は代数学入門ではないので詳しい話は他の記事3に譲るとし、さっそく半環という概念を導入する。それは 半環は以下の性質を満たす二つの二項演算、即ち加法(和)"$+$" と乗法(積)"$\cdot$" とを備えた集合$R$を言う $(R, +)$ は単位元 $0$ を持つ可換モノイドを成す: $(a + b) + c = a + (b + c)$ $0 + a = a + 0 = a$ $a + b = b + a$ $(R, \cdot)$ は単
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く