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2005年10月29日のブックマーク (4件)

  • Google はコンテンツを作らない | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Google Base 、相変わらず使えない。今日はログイン画面までは行けるようになったが、パスワードを入れてもどのページにも遷移しないため、実際に試すことはできていない。 というわけで、昨日の予想(Google Base は広く説明されているようなクラシファイド広告サービスではない)の続きで書き進める。Google Base は汎用データベースアプリケーションをウェブアプリケーションとしてネット公開したものだとみている。 Google はコンテンツを作らない。ただ集めるのみ。 Google 検索の結果で Google 社自身についてのページが出てくることはほとんど無い。 Google ニュースには Google 自身が書いたニュースは一つも無い。 Google グループや Bloggers のデータはユーザが書いたものだし、 Google ディレクトリは Open Directory P

    hiromark
    hiromark 2005/10/29
    この現状をみたときに、他はどこで勝負をしかけるか、、、
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 激しく動く米ネット世界、でも日本は・・・・

    今まとまった仕事にかかりきりで、欄の更新があまりできないのだが(12月頃から再びこの流れをきちんと追っていく)、米ネット世界の動きが激しい。特にGoogleの動きは急だ。やっぱりこの会社は恐ろしい。Googleに刺激され、シリコンバレー近隣のネット列強Yahoo, eBayの危機感・緊張感は、否が応でも高まっている。加えてオライリーをはじめとする論客による「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装も固まってきたことで、ネット周辺でのベンチャー投資意欲、ベンチャー起業意欲も久しぶりに高まりを見せている。ブログ上での真剣な議論も続き、質の高い内容のエントリーもまた増えてきている。 そしてふと日を眺めれば、かろうじてブログの世界やほんのわずかのギークたちだけは、こうした最先端の動きとシンクロしているが、日のネット列強たるヤフー・ジャパンや楽天は完全に「Web 1.0

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 激しく動く米ネット世界、でも日本は・・・・
    hiromark
    hiromark 2005/10/29
    Web 2.0 へ展開するアメリカと Web 1.0 にとどまる日本との対比。
  • 「アマゾンはまだ創業初日」--日本市場は売上の10%を占める存在に

    WPC EXPO 2005の開催3日目である10月28日、米Amazon.comのワールドワイド・ハードライン・リテール担当シニア・ヴァイスプレジデント、カル・ラーマン氏が「最新米国ネット市場の動向とAmazonの戦略」と題した基調講演を行った。 ラーマン氏は冒頭、Amazonの成功を支える循環型成長戦略の構図を紹介した。まずは「コストのかからない構造」を用意する、これにより「低価格販売」が可能になり、「顧客体験」が向上する。そうすると顧客からの「トラフィック」が増え、「商品を卸す会社も増える」。これは「(商品)セレクション」の充実につながり、それがさらに「顧客体験」を向上させる。また、Amazonならではの「使いやすさ」を向上させることも顧客体験を良くする。こうした良い顧客体験が再びトラフィックにつながる--この好循環がAmazonに成長をもたらすというのだ。 「実行するのは簡単ではない

    「アマゾンはまだ創業初日」--日本市場は売上の10%を占める存在に
    hiromark
    hiromark 2005/10/29
    こういうことは誰でもいうことなんだけど、やっぱ実行できてることが大切。
  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方

    VORTEX 2005カンファレンスにおいて、Googleの情報技術担当シニアディレクターDouglas Merrillが、Googleではどのようにしてプロジェクトが進められているかを披露し、会場を沸かせた。Merrillは2004年にGoogleに加わる前は、Charles Schwab、Price Waterhouse、RAND Corporationに勤めた経験をもつ。同氏によれば、Googleにとって情報は「悟り」(パワーではない)であり、組織全体が、「豊富なデータやコンピュータリソースを使って、情報を自由に分かち合い、お互いから学び合うことで、みんなの仕事のやり方や学び方を変えていく」という考えに基づき、仕事に打ち込んでいるという。 言い換えれば、Googleで働くということは、オープンであり、フラットであり、透過的であることを意味するらしい。つまり、同社が外の世界と交じり合う

    ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方
    hiromark
    hiromark 2005/10/29
    Googler の仕事の仕方。大企業規模なのにここまでできるとは、、、