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2005年12月6日のブックマーク (7件)

  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    た、た、確かに。
  • あなたの企業、URL で損していませんか(1)www を再チェックしてみる | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    japan.internet.com 併載コラム “http://”ではじまる URL = Web サイトのアドレス、が一般にも理解されるようになってしばらく経つ。ネット上で商売/広報を行う企業にとっては、URL こそが企業やサービスの存在を指し示すネット上の住所といえる。 実世界で会社の社所在地が二種類あったり、二つの事務所が社を名乗ったりしたらどのような混乱が起こるだろうか? 会社の Web サイトのトップはここですよ、という会社の代表 URL だが、意外にもこの URL がおろそかにされているケースが多い。 あなたが、ある潜在的な取引先から口頭で URL を聞いたとしよう。「株式会社イグザンプルで、後ろは co ドット jp です」 帰社してから言われたことを思い出し、ブラウザに URL を入力する。 http://example.co.jp/ しかし、なぜか企業サイトには接続で

    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    そう、これってすごく大切。
  • @IT:ICU図書館、HDDレスPC導入で“い~んです!”

    2005/7/16 デルは7月15日、導入事例の紹介を中心としたユーザーイベント「第2回 Dell Enterprise Showcase」を都内で開催。国際基督教大学(ICU)図書館における、ハードディスク(HDD)レスPC導入の事例が紹介された。講演を行ったのは、ICU 図書館パブリックサービスグループ長兼テクニカルサービスグループ長 畠山珠美氏と図書館テクニカルサービス 主査 黒澤公人氏。 ICUは東京都三鷹市にキャンバスを構えており、学生数3193人と比較的人数の少ない大学だ。図書館の1日の入館数は約1347人で、学生の約半数が毎日図書館を利用しており、利用率は高いという。2000年には、新館となる「オスマー図書館」を新設。デスクトップPC122台、ノートPC50台を備えた。図書館内にPCを設置する理由を畠山氏は「図書館から持ち出せないモノは多い。新聞や新刊などだ。PC図書館内に

    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    ICU 図書館でのシンクライアントシステム導入事例。
  • B3 Annex: グーグル、10の黄金律

    Newsweek最新号 (Issues 2006)に、Eric Schmidt(グーグルCEO)とHal Varian(バークレー校教授兼グーグルコンサルタント)による「グーグル、10の黄金律」("Google:Ten Golden Rule")が掲載されている。 必ずしも目新しくはないが、一応、日語版をB3 Annex抄訳で。 ・採用は委員会方式で グーグルで採用面接を受ける人はすべて、少なくとも6人以上の管理者あるいは将来の同僚との面接を行う。すべての人々の意見が大切であり、このことで、採用のプロセスがより公平になり、採用基準の向上にもつながる。もちろん、それだけ時間がかかることになるが、その価値はあると思っている。すばらしい人材を雇い、その人を次なる採用のプロセスに集中的に組み込むと、さらにすばらしい人材を雇うことにつながる。 ・必要なものはすべてを供給せよ 私たちは、標準的な(

    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    これができるところがすごい。
  • 眞鍋かをりが委員長を務める「ブログ普及委員会」が発足

    ブログ普及委員会は5日、タレントの眞鍋かをりが委員長を務める同委員会の発足を発表。発足にあわせて、眞鍋かをりが出演する特設サイト「blogfukyu.jp」を開設した。 ブログ普及委員会は、ブログの楽しさをより多くのユーザーに伝え、健全なブログ文化の育成に寄与することで楽しくて役立つインターネット社会の実現を目指す目的で、ジャパンブロガーカンファレンス協力、ニフティ後援のもとで設立されるもの。同委員会の委員長をタレントの眞鍋かをりが務めるほか、代表委員にフローラン・ダバディ、石田千尋、いがらしろみ、鏡リュウジ、寺門琢己といった著名人や、有名ブロガーが名を連ねる。また、一般ユーザーもblogfukyu.jpから同委員会に無料で参加できる。 委員会の発足とあわせて開設されるblogfukyu.jpでは、眞鍋かをりが委員会の趣旨を説明する「委員会からのごあいさつ」をはじめ、「眞鍋式ブログ講座」「

    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    すげえ。
  • 社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta

    http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=954 社内ブログの成功例と未来への展望が書かれたこの記事を見て、 確かにこうなれば素敵だなーと思いつつ、どこか冷めた目線で見てる自分に気付いた。 うちの会社もご多分に漏れず、社内ブログとやらを導入済みである。 しかし、この記事のようにはっきりと「成功」とは言えない状況なのが正直なところ。 はっきり言えば「失敗」である。 ではなぜ失敗したのか。その理由を思いつく限り纏めてみたい。 1.ブログとは何か?を説明しないで始める 恐らく、世のほとんどの人がブログを知っている、という認識は現状ではまだ通じない。 特に年配の社員や女性社員は、その多くが「ブログって何?」「ブログってWeb日記でしょ?」といった認識の持ち主であった。 社内ブログを始める前に、必要最低限のブロ

    社内ブログが失敗する7つの理由 - sta la sta
    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    ありがちだ。。。
  • 直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    一年前に CNET でインターネット時代のエンジニアの価値という記事を書いたのですが、それと関連する、先週 Binary 2.0 カンファレンスや PofEAA 読書会に行って来て、感じたことを書いてみたいと思います。 まず、Binary 2.0 カンファレンスに行って来て感じたことというのが、先日ちょっと述べたとおり、ソフトウェア開発の世界は多様化していて、それぞれのレイヤの間で断絶がある、ということ。断絶というとちょっとネガティブな印象があるので、それぞれ違うレイヤというかカテゴリの技術の関係を、直行する技術カテゴリ、とでも言ってみます。 Binary 2.0 カンファレンスでもうひとつ発見があったのは、ローレベルレイヤを極めているバイナリアンは、どことなく数学的にコンピュータにアプローチすることに長けている人たちというイメージだったけど、それはちょっと違うということ。もちろん、それに

    直交する技術から複数のものを学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2005/12/06
    そうそうそう、すごく大切。