タグ

2008年2月18日のブックマーク (6件)

  • Introduction to Information Retrieval #2 (前半) の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー

    id:naoya:20080205:1202208135 から引き続き、Introduction to Information Retrieval 2章の復習資料を以下にアップロードしました。 http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/iir_02_1.ppt 今回は 2 章の前半、インデックス作成前のドキュメントの前処理に関する話題が中心です。2章は長かったので、区切りの良いところまでとなっています。次回の輪読会は 3/8 予定です。また次回の開催日後に、先週末の復習分である 2章残りと 3章前半についての資料を公開したいと思います。 過去の章のアーカイブは同 URL のディレクトリ (http://bloghackers.net/~naoya/iir/ppt/) から一覧できます。

    Introduction to Information Retrieval #2 (前半) の復習資料 - naoyaのはてなダイアリー
    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    2回目。感謝です。
  • 手作り結婚式 - jkondoの日記

    大学時代のクラブの先輩の手作り結婚式に参加した。新郎新婦には内緒でみんなで集まり、バーベキューしようと言って新郎新婦を誘い出し、来てみたら20人以上の人が集まっていてお祝いする、という趣向のサプライズ結婚式だった。新郎新婦はびっくりしてくれたし、温かくて良いイベントだった。 大事な友人結婚すると言ったら、いろいろ工夫してお祝いしようとする。そういう事のできるゆとりって良いなあと思う。人に何かを与えられるって豊かだなあと思う。最近、豊かさというのは、何を持っているかではなくて、何を与えられるかで計るべきだと思うようになった。人に何かを与えられるということは、それを与えられるだけのゆとりがあるということだ。それが豊かさではないか。 たとえば僕は学生の頃に自転車旅行している途中、何度も人の家に泊めてもらった。夕方に薄汚い格好でぶらぶらしていたら、「うちに泊まっていけ」と言ってくれる人が居たり

    手作り結婚式 - jkondoの日記
    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    "豊かさというのは、何を持っているかではなくて、何を与えられるかで計るべき"
  • 技術者が非論理的であることの強み

    一般の人からみた「技術者」のイメージとはどんなものでしょうか。もちろん、技術者と一口に言っても実際には色々です。仕事の内容もかなり違うでしょう。ですからそのイメージもまちまちでしょうが、一つだけかなり共通していることがあるように思います。 それが、「ロジカル」「論理的」ということです。私もいわゆる「理系」の人間ですし、実際に技術者だった経歴をもっています。ですから折々に、「さすが元技術者だけあって論理的だね」みたいなことを何度も言われてきました。まあ、単に「へ理屈ばかり並べやがって」ということを婉曲に言っているだけかもしれませんが・・・。 私事はさておいて、私は仕事柄さまざまな業種の研究者や開発エンジニアとお付き合いをさせていただいてきておりますが、結論から言いますと、「技術者であることと論理的かどうかは相関性がない」と常々感じています。もし一般人に「技術者は論理的」と映るとしたら、それは

    技術者が非論理的であることの強み
    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    これはいいコラムだと思う。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    いい考察。
  • 近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    近藤が帰国することになって、シリコンバレーも寂しくなる。 でも、このたびの大きな決心をした近藤に僕が言ったのは、 「格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ」 ということだった。 以前も書いたように、近藤はこの地で当に一生懸命生きた。しかもとてもユニークなやり方で。それを目の当たりにしていた僕も大いに刺激を受けた。むろんまだ彼はその成果を成功に結びつけることができていない。でも何かをつかんだのだろうと僕は信じる。そしてそのあらわれの第一歩が「自ら陣頭指揮して京都でものづくりに専心する」という彼の決心だ。 志は、大きければ大きいほど、そう簡単には実現できない。いちばん大切なことは、志を高く持ち続けて、粘り強く、いつまでもやり続けることだ。ドグマや理念に殉じて無謀な勝負に大きく賭けるのではなく、少しでも成功の可能性の高い方向を求めて、たゆまぬ現実的な試行錯誤を続けることだ。はてな

    近藤の帰国、そして、はてな本社の京都移転 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    "格好悪いけど正しい判断ができるのは、えらいことだよ"、いい言葉だなー。
  • 鳩サブレーバッグ :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 携帯電話の箱にごはんを詰める あの歌で増えるビスケットはどれだ バッグから飛び出してるもの調査 Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

    hiromark
    hiromark 2008/02/18
    ほしい