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2009年6月9日のブックマーク (14件)

  • 『闘うプログラマー』が復刊するぞ! - YAMDAS現更新履歴

    Windows NT 開発を巡るノンフィクションの傑作であるG・パスカル・ザカリーの『闘うプログラマー』が来月復刊するという話を小耳に挟んだ。 このについては何度も復刊しろやゴルァ! と書いてきたので何より嬉しい。 とりあえずは『プログラマーのジレンマ』を読んで待つことにする。 プログラマーのジレンマ 夢と現実の狭間 作者: スコット・ローゼンバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2009/05/21メディア: 単行購入: 19人 クリック: 210回この商品を含むブログ (51件) を見る

    『闘うプログラマー』が復刊するぞ! - YAMDAS現更新履歴
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    まじっすか。読めていなかったのでうれしい。
  • Linuxメモリ管理の最先端を探る(1/2) - @IT

    小崎 資広 2008/5/22 この記事では、Linux Kernel Watchの番外編として、Linuxの最近のメモリ管理周りの動きと、その背景のモチベーションについてお伝えしたいと思います。 メモリ管理は変更時のインパクトが大きいため、通常、Stable Tree(安定ツリー)ではあまり変更はなされません。しかし、Linuxカーネルメーリングリスト(LKML)の議論では「もうカーネル2.7は出ない」ともいわれており、十分なテストがなされたものであれば、アグレッシブなパッチでも受け入れられるようになっています。 また、メモリの急速な大容量化により、いままで問題にならなかった部分にスケーラビリティ上の問題が発生したという報告もちらほら出てきました。それを解消するためのさまざまな改善が提案されています。 こうした背景により、2007年から2008年にかけては相当面白いパッチが出てきました。

    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    こういうのは情報少ないし、うれしい。
  • Main Page - FlashDevelop

    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    調査中。
  • FlashDevelopのインストール(+Flex SDK3) | ClockMaker Blog

    Vistaがなぜか起動しなくなり再インストールしたのですが、それに伴ってFlashDevelopをはじめからインストールし直すことになりました。FlashDevelopは優秀なソフトですが、いくつかセットアップしておくべきことがあり面倒なので、メモを残しておきます。Windows Vista(おそらくXPも同様?)の環境での設定例です。 <追記 2009年5月1日> FlashDevelop RC2に対応した記事に修正しました。 <追記2009年7月14日> FlashDevelopの最新バージョンで、より詳しくビデオ付きでチュートリアル記事を書きました。 無料でFlashの制作環境が整えられる! FlashDevelopとFlex SDK 3のインストール方法(ビデオ付き) 以下の記事は古いので、参考にする場合は上の記事をご覧ください。 開発統合環境(IDE)であるFlashDevelo

    FlashDevelopのインストール(+Flex SDK3) | ClockMaker Blog
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    FlashDevelop 使うかなあ。
  • FACEs -- Flash, XMLSocket & Multiuser Community

    サンプル1(簡単な作例) Flashによるマルチユーザーコンテンツ このチュートリアルでは、実際にActionScriptを使った作例を通してマルチユーザコンテンツを説明します。マルチユーザといっても難しく考える必要はありません。ユーザ1人1人が皆に、自分のことを教えてあげればよいのです。重要なことは、「皆に教えること」「皆から教えてもらうこと」なのです。それだけできれば、マルチユーザコンテンツができあがるのです。それを潤滑に行うためにplashサーバープログラムがあります。では、実際にfacesサーバープログラムを使用したマルチユーザコンテンツの作例を見てみましょう。 説明の中で、flash特有のもの、faces特有のもの、それぞれのcontents特有のものがあります。文中では、(fla)、(fcs)、(con)と表記します。 (また、ActionScriptで定義されているもの

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    hiromark 2009/06/09
    XMLSocket サンプル。
  • 特許問題に関して一言

    青色ダイオードを初めとする最近の特許訴訟に関して、アメリカのハイテク企業(マイクロソフト)で、実際に幾つも特許を申請してきた研究者としていろいろと言いたいことがある。 まず第一に、あの200億円というでたらめな判決である。確かに、日亜化学工業が青色ダイオードによって得た利益はその数倍だったかも知れないが、ある「発明」を「利益」に結びつけるためには、それがどんなにすばらしい発明だったとしても、誰かがそれ相応のリスクを追って人と資金をつぎ込み、「利益を生み出すビジネス」にしなければならない。このケースでは、会社側が100%のビジネスリスクを追っており、その部分の投資に対する見返りが全く考慮されていないのが大きな問題である。 仮に、中村修二氏が、シリコン・バレーでベンチャー企業を起こして青色ダイオードを発明していたと過程しても、創業者利益として200億円を得ることが出来たかどうか、疑問である。運

    特許問題に関して一言
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    昔の記事だけど、良エントリ。
  • 所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信

    ITmediaの岡田有花記者による梅田望夫氏のインタビュー記事が、ネットで話題になり、あちこちで批判されています。梅田氏は「Web進化論」以降の数々の著作で、ネットの発展について常に楽観的な見通しを主張していたのに、最近になって悲観的な見通しに転じたと見られていることが、この批判の背景にあるのでしょう。 梅田氏がネットの世界にこれまで夢見てきたもの(そして今は裏切られていると感じているもの)が何であるかは、以下の梅田氏の言葉と、それを解説した海部美知さんの言葉でうまく表現されていると思います。 ただ、素晴らしい能力の増幅器たるネットが、サブカルチャー領域以外ではほとんど使わない、“上の人”が隠れて表に出てこない、という日の現実に対して残念だという思いはあります。そういうところは英語圏との違いがものすごく大きく、僕の目にはそこがクローズアップされて見えてしまうんです。 日のWebは「残念

    所属組織の圧力でブログを止めさせられた方々にこの記事を捧げます - Baatarismの溜息通信
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    コメント欄も。
  • Algo 23 MSTP

    The document discusses algorithms for finding minimum spanning trees in graphs. It describes Prim's and Kruskal's algorithms, which both run in O(ElogV) time where E is the number of edges and V is the number of vertices. It also mentions that Fibonacci heaps can be used to implement Prim's algorithm in O(E+VlogV) time.Read less

    Algo 23 MSTP
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    hiromark 2009/06/09
    すっげぇ、わかりやすい。
  • 「梅田望夫氏の功績」のブコメについて - Code Hour

    梅田望夫id:crenlifさん。id:hiromarkさん。元エントリに対しての自分のブコメについて以下のコメントありがとうございます。日のwebLeo's Chronicle: 梅田望夫氏の功績に対するid:md2takさんのブコメその説明能力を悪い部分に行使せずに残念で総括してるのが批判されてるんじゃない? なるほど、と思ったがそうなると問題の焦点が梅田氏に戻ってしまうのがなんか微妙かなhttp://h.hatena.ne.jp/crenlif/9234087608719949959焦点を梅田氏に戻す意図はなかったんですが、元エントリにおいての主題である『文章を書く力』が一連の騒動の背景の一部でもあるのかなと思ったので、言及した次第です。 そうした表現能力の差異を圧倒的に認識しているからこそ、梅田氏に「残念で済ましてくれるな」という意味合いでの批判をする人もいるのではないかなと思い

    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    丁寧な補足説明、ありがとうございます。よく理解できました。なるほど、確かに。/ なんか本当に禅問答みたいになってきましたねー。
  • ACM SIGMOD Online | SIGMOD Awards

    2009 SIGMOD Edgar F. Codd Innovations Award Masaru Kitsuregawa Masaru Kitsuregawa is the recipient of the 2009 SIGMOD Edgar F. Codd Innovations Award for contributions to high-performance database technology. Kitsuregawa made major contributions to the development of hash-join algorithms, which significantly improved the performance of join operations in relational database systems. That work has

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    hiromark 2009/06/09
    いやー、すごい。
  • アメリカの理工系大学院生はどのくらい課題をやるのか - Ockham’s Razor for Engineers

    引越しをしていたら出てきた、修士課程2年間分の講義ノートと宿題、テストの山。人文系ですともっと多いのではないでしょーか。アメリカの大学院の修士課程は講義を受講するのが中心で、研究能力を磨く時間はあまりない、とかよく言われますがえーとえーと、まあ授業にでて単位をとるのもそれなりに大変です。これとは別にこれの3倍以上の厚さ分のを読んだりかじりついたり、課題でMATLABのスクリプト書いたり…色々です。写真にとって見たら案外たいしたことなさげに見えるけど、なんていうか、実際に見ると怨念こもっているというか、色々思い出してきて怖くて捨てられない。困ってます。

    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    ぬおお、圧倒される。/ ↑それも一手ですが、一方で博士行かない人も修論を通して貴重な体験ができるんですよね。研究活動で身につく物事の考え方やスキルは企業の仕事に役立つことも多いですから。
  • “本編より楽しみ”の声も――「サザエさん」をシニカルに分析するブログ - はてなニュース

    30年に亘って放映され、週1回の固定放送枠の番組としては世界一の長寿アニメとも言われる国民的アニメ『サザエさん』。しかし、実際のところは、何となく観ているだけという人が殆どなのではないでしょうか。さしたるヤマもオチもない話ばかりのあのアニメを、なぜ今週も我々は観てしまうのか。そんな謎はともかく、このアニメに対して冷静にツッコミを入れるブログが登場し話題を集めています。 今週のサザエさん 2009.6.7放映分 - 服従するが果たさない この「服従するが果たさない」では、「サザエさんを応援する意味で、今週のサザエさんというシリーズを始めてみる」として第1回を開始。今週で第3回目の記事が投稿されました。内容はといえば、例えば花沢さんの父親の風貌を「人柄の良いヒットラー」とシニカルに表現したり、日曜夕方に相応しいほのぼのしたオチに対して厳しいツッコミを入れるなど、これまでに見たことのないサザエさ

    “本編より楽しみ”の声も――「サザエさん」をシニカルに分析するブログ - はてなニュース
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    hiromark 2009/06/09
    はてブニュースがついに!
  • 梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena

    やー、梅田望夫が目指したのは、「最初から優秀な人が集まって Web 2.0 によって愚衆を導く」ではなく、「みんなが Web 2.0 を通じて優秀な人に成長する」の方だと私は思うんですよ。たぶんあの人は「集合知によってどう世の中を良くするか」みたいなことにはあんま興味が無い。 Web 2.0 を「自分が成長するツール」として捉えてたフシがある。ハイブロウってのもそういう風に「自分で自分を成長させられる人」って意味と見るのが正しいと思うな。でも日人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってるんだと思う。 もちおさんと集合知の奇妙な冒険 (id:sivad) もちおさんがもし当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべきでした。でも彼の発言を見るに、実際は集合知なんて嫌いなんでしょう。 んで、後知恵で考えるに

    梅田望夫と Web 2.0 - raurublock on Hatena
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    "でも日本人は自分を成長させるより他人の足を引っ張ることの方に熱心になった。それで残念がってる"
  • 東大の喜連川優氏が米ACMのCodd賞を日本人として初受賞

    米ACM(コンピュータ学会)のSIGMOD(データ・マネジメント研究会)は2009年6月6日(現地時間),2009年のEdgar F. Codd Innovations Award(Codd革新賞)に東京大学生産技術研究所の喜連川優教授を選出したと発表した。同賞はリレーショナル・データベースの概念を考案したCodd氏の名を冠した賞で,日人としては初めての受賞となる。 喜連川氏は大規模データ処理を専門としており,文部科学省の「情報爆発」プロジェクト代表や,経済産業省の「情報大航海」プロジェクト戦略会議委員長を務める。 Codd革新賞受賞の対象となった業績は,高性能データベース技術への貢献である。具体的にはハッシュ-ジョイン・アルゴリズムの開発への貢献など。またハッシュ・ベースのアルゴリズムに基づいた共有メモリー・アーキテクチャによるファンクショナル・ディスク・システムを開発。1990年代に

    東大の喜連川優氏が米ACMのCodd賞を日本人として初受賞
    hiromark
    hiromark 2009/06/09
    すごーーーい!