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2011年2月11日のブックマーク (10件)

  • Tim Bray: 「URLに#!入れるな」 - karasuyamatenguの日記

    Tim Bray(GoogleAndroid応援団長)が「#!」の入ったajax用URLを使用を批判している。 http://www.tbray.org/ongoing/When/201x/2011/02/09/Hash-Blecch new: さらならる「#!」URL批判 例にtwittertwitter.com/#!/timbrayを挙げている。 #!の働き サーバ側は#!の前までしか見えない。上の例だとサーバはtwitter.com/のリクエストを受ける #!以降はブラウザの中のジャバスクリプトが解釈する 何故#!を使うのか ajaxのアプリは古いブラウザでは基的にURLを変更することができない… ただし#(フラグメント)以降はブラウザ内のJavaScriptからでも変更可能 なので、ajaxアプリケーションが自分の状態をURLバーに表示するために使われるようになった。 つまり

    Tim Bray: 「URLに#!入れるな」 - karasuyamatenguの日記
    hiromark
    hiromark 2011/02/11
  • テクノロジー : 日経電子版

    米フェイスブックの利用者データ流出問題は、「データ資主義」時代が直面する課題を我々に突きつけた。あらゆる個人データをサービスの改善につなげてイノベーションをけん引する一方で、「守…続き FB流出 急成長のジレンマ、バグ増え攻撃の狙い目に [有料会員限定] GAFAが今欲しがる、「炎上」防ぐための人材

    テクノロジー : 日経電子版
  • ブラックホール製 銀河のペアリング

    【2011年2月10日 Chandra X-ray Observatory】 ハッブル宇宙望遠鏡とチャンドラX線天文衛星のデータを合成した美しい銀河の画像が公開された。4億3000万光年かなたで起こる壮大な天体活動の様子をカラフルに伝えてくれている。 チャンドラとHSTがとらえた「Arp 147」を合成したもの。ピンクがチャンドラによるX線像、赤・青・緑がHSTによる可視光線像。右のリングの活発な星形成(青)と、その後のブラックホールの活動(ピンク)がうかがえる。クリックで拡大(提供:X-ray: NASA/CXC/MIT/S.Rappaport et al, Optical: NASA/STScI) くじら座の方向4億3000万光年先にある「Arp 147」(注1)は、渦巻銀河(画像右)と楕円銀河(同左)のペアだ。右の銀河の空洞は、左の銀河が突き抜けた跡とみられている(注2)。 画像は、

  • アナログなSQLインジェクション手法がすごい件 - YomuKaku Memo

    車のナンバープレートの上あたりにsql injection用の文字列を貼ってスピード違反検出用(?)のカメラに読み込ませ、電光掲示板に任意(と思われる)文字を出力する攻撃をしている人がいたようです。 画像を見ていただくことが早いです。 Tumblrで流れていた画像なので、ソースがわからないため、ひとまずそのまま転載します。 実際の出来事なのかフィクションなのかわかりませんが…。 日のNシステムとか、やはりこういう穴はキチッと塞いであるんでしょうか。

    hiromark
    hiromark 2011/02/11
    ちょw
  • 某社のお話

    一部上場某社の重役(A氏)が、別の一部上場会社の重役(B氏)と、 とある人(C氏)が紹介した店に飲みに行ったのだが、 その店のマスター(D氏)が、 「A氏やB氏のような名士にお目にかかれるなんて、感激!」と 自らのツィッターで社名&肩書&人名の固有名詞付きで書き込みをした。 A氏とB氏の「飲み」は必ずしも「極秘」という性質のものではなかったが、 そうはいっても 「A氏の行動・交遊が、第三者(D氏)のツィッターを通して全世界に筒抜け」 というのは、会社の危機管理上、望ましくない。 ということで、A氏はこの事実を認知した後に、店を紹介したC氏を 「口が軽い店を紹介しやがって!!」とボコボコにやっつけたらしい。 ・・・上場会社の重役は、ツィッターで第三者に行動を書かれるリスクを勘案すると、 馴染みの「口が堅い店」しか、行っちゃいけない、ということか。

    某社のお話
  • 大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)

    「大相撲の『八百長』って何だ!?」 この特集を組んだのは1980年。ちょうど「Number」創刊の年でした。 当時、大相撲は年間を通して殆ど満員御礼というブームの最中にありました。 現・貴乃花親方の父である初代・貴ノ花が群を抜いた人気を誇りつつも、 ウルフこと千代の富士が次代のスター力士として急成長している時代でした。 ――30年が経った2011年。ふたたび日中を騒然とさせている八百長問題。 わたしたちは、この記事に再び陽の目を当てるべきだと考えました。 ウェブにしては長文なのですが……それだけに読み応え充分です。 大相撲の八百長。古くて新しい難問に対する一つの考え方がここにあります。 「“内部告発”を続ける某週刊誌」と表紙でお伝えしたのは『週刊ポスト』誌である。 かれこれ半年にわたって続いているそのキャンペーンの要旨はこうだ。 ――元十両力士で“大相撲の八百長の仕掛人であった”と称する

    大相撲の「八百長」って何だ!? ~Number創刊年に載ったコラムを再発表!~(設楽敦生)
    hiromark
    hiromark 2011/02/11
    なんかよくわかんない。
  • 手で触れなくても、自動的に倒れていく脅威のエスパー・ドミノ : カラパイア

    で1995年より開催されている、若者たちによるコンピュータやデジタル技術を使った作品コンテスト「学生CGコンテスト」の第16回学生CGコンテストで見事最優秀賞を受賞した「エスパードミノ」が、海外でもちょっとした話題となっている。 この作品を作ったのは、情報科学芸術大学院大学 メディア表現研究科 2年の須木 じゃらしさん。いったいどんなドミノなのか、その映像を見てみよう。 ソース:Esper Dominoes fall via wireless tech エスパードミノ from jarashi on Vimeo. なるほど面白いドミノだね。これは製品化される気配むんむんだな。 【第16回 学生CGコンテスト最優秀賞 エスパードミノ】

    手で触れなくても、自動的に倒れていく脅威のエスパー・ドミノ : カラパイア
    hiromark
    hiromark 2011/02/11
  • ちきりん著「ゆるく考えよう」を読んだ - phaの日記

    今をときめく人気社会派ブロガーのちきりんさん(id:Chikirin)が初の著書を出したということで献していただきました。ありがとうございます。 ちきりんさんとは以前対談させてもらったこともあるし(http://d.hatena.ne.jp/pha/20100326/1269624270)、ブログもいつも面白いなーと思って読んでいるのでどんなになっているか楽しみに読んだんだけど、今の日の社会で生きていて窮屈さや生きづらさを感じている人はみんな読むといいと思った。 僕は普段からよく思うんだけど、日人はわりとみんな頑張り過ぎで、「一般的にこうするべきだ」みたいな見えないルールに縛られてることが多いんですよね。数十年前なら真面目に学校に行って真面目に就職して真面目に家庭を持っていれば大多数の人は幸せに暮らせていたのかもしれないけど、今は残念ながらそういう時代は終わってしまって何もかも変動

    ちきりん著「ゆるく考えよう」を読んだ - phaの日記
    hiromark
    hiromark 2011/02/11
    この本は色々と考えさせられた。
  • はてブがTwitterに、はてなスターが facebook いいね! に食われてきた。 - 日々、とんは語る。

    関連して、はてなブックマークと Twitter は将来的には共存しない。を書きました。 最近の実感ですが、はてブが Twitter に、そしてはてなスターが facebook いいねにわれてきたなぁという実感がします。 ブログ系のサービスでは、昔からその記事の注目度を計るために、様々な仕組みが現れては消えていきましたが、今現在、最も影響力があるのは Twitter と facebook かなと思います。 はてブよりも Twitter の方がトラフィックを集めてくれる。 Twitter では、標準でブログの記事の URL を測定して表示するボタンが用意されていますし、また TOPSY などの外部サービスも、そういうボタンを埋め込んだり、見やすく表示してくれたりします(例:ザッカーバーグ充。on Topsy.com。 いままで、はてなブックマークがこの手の分野では最もアクセスを集めていたと思

    はてブがTwitterに、はてなスターが facebook いいね! に食われてきた。 - 日々、とんは語る。
  • なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群

    ちょっと想像してみてほしい。あなたの勤務先に2つの職場があるとする。「業務を遂行する際に大量のチェックリストを渡されて、作業を終えるたび成果物をチェックするよう命令される職場」と「チェックリストが無くても作業ミスを防げるよう作業手順の改善が日々行われている職場」だ。どちらかを選びなさい、と言われたら、どちらへの配属を希望するだろうか。たぶんほとんどの人が、後者を望むのではないだろうか。 それにもかかわらず「ヒューマンエラーで起きた品質事故の再発防止策を考えろ」と言われると、原因は「担当者の注意不足」とし、対策は「チェックリストを作り確認を徹底」としてしまうマネジャーが、少なくないらしい。 筆者がこのことを意識するようになったきっかけは、旧所属部署(2010年12月まで日経情報ストラテジー編集部)で担当した「なぜなぜ分析」の連載記事だ。この連載は、独立コンサルタントであるマネジメント・ダイナ

    なぜなぜ分析があぶり出すチェックリスト症候群