ゼミで,学生さんがシステム系の著名国際会議の論文紹介をするのを聞きながら,思ったこと. まずイントロのストーリを聞いた段階でこのネタOKと思えなくてはいけない.読み手の心を捉えていること.その先は大体想像が付くから読まなくて結構,読みたくない,は駄目.その先が気になるので読みたいと思わせなくてはいけない. 実装は奇をてらわなくてもいいが,着実に,やれることはすべてやってあること.評価もやるべきことをすべてやっていて,goodな性能が出ていること.これができるためには,研究構想の段階で,goodな性能が出るような設計,実装法,実装環境をうまく選択してある必要がある.イントロのストーリも,研究構想段階でどのように語るか,織り込んである必要がある. つまり,構想の段階での洞察が非常に重要.そして,スキルの高い人が1年程度,実装,実験,論文書きに没頭することが必要. goodな性能が必ずしもでない
今までの SNS はプライベート空間を分けることが出来なかった これじゃ、お父さんがかわいそうヽ(´Д`;)ノ と、言うわけで Google+ はそれを解決した ( ・`ω・´)キリッ (・∀・)ウホッ まとめ インターネットでは、友達が増えるたびどうしても話題が最大公約数的になりすぎてしまう 自分も今まではそう思っていなかったのですが。 今回、 Google+ を使ってみて、いつも知らず知らず我慢していた自分に気が付きました。 Google+ はこの問題を本気で解決しようとしているように見えます。 まだまだ、機能が少なくて荒削りな部分も多いですが、この一点を解決したというのは非常に価値があるのではないでしょうか。 だ、だめ。言いたいことも言えちゃうこんな SNS じゃ
以前から言われていたがどうやらこのGoogle+のプロジェクトには前Appleのアンディーハーツフェルドが関わっている。 Google+がカッコイイ理由:それはオリジナルMacintosh開発チームのアンディー・ハーツフェルド byTechcrunch かっこいい。 これ以上の理由はない。 理由1:デザインがかっこいい 基本的にはSparksの画面なんかはFacebookの丸パクリ。このくらい潔いと逆に好感がもてる。ただ、これはITジャーナリストにはよく言われていたのだが、4度目のチャレンジでは素直にFacebookのインターフェイスを真似したほうが成功するのではないか、とは言われていた。 まさにそのまんまだ。 この写真はitmediaさんから。 人は変化を嫌うものだ。 インターフェイス周りは特に。FinalCutXなんかもこのあたりで結構叩かれてる。これに関してはケースバイケースだが、今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く