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2015年1月4日のブックマーク (2件)

  • Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIBOは箱から出して電源を入れても最初は何一

    Yahoo!ニュース - 製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…“治療”にあたる元エンジニア集団 (産経新聞)
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    IPAから天才プログラマーと認定された経歴を持ち、現在はtwitter社に勤めるひげぽんこと蓑輪太郎氏が、西村賢氏と対談。2億人超のユーザを抱えるTwitter社の開発環境や、エンジニアが持つべき心構えについて語りました。 ツイッター社に勤める日エンジニア 西村賢氏(以下、西村):今日は蓑輪さんこと、ヒゲポンさんということでネットでも知られていますので、ヒゲポンさんでよろしくお願いします。 蓑輪太郎氏(以下、蓑輪):よろしくお願いします。 西村:今日はだいたい大きく二つお話をお伺いしたいのですけれども、ひとつはTwitterに入られて今、どれくらいになりますか? 蓑輪:もうすぐ7ヶ月。 西村:7ヶ月。Twitterのソフトウェアエンジニアということで、その立場からごらんになったTwitter社の開発の風土ですとか、日々の業務のまわしかた、それから技術的な課題だとか、そういったあたりのT

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