「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!Yoshiki Hayama
![一度死んだ話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46dc751832b2e93a23fd5fa510db96299cc84db3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fhackerscamplelt-150627072354-lva1-app6892-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
「大企業の中でイノベーションを起こすにはどうしたらよいか」という題で講演を依頼されることが増えてきた。そのときに参照することが多いのがJapan Innovation Network(JIN)の紺野登代表理事ならびに西口尚宏専務理事が唱えている「経営を1階建てから2階建てにする」という提言だ。既存事業で大事なのは計画の実行であり、そこには顧客対応や事業基盤の維持を伴う。ここが1階建ての部分とな
2015.06.03 スキル 社会人になったばかりの若いエンジニアの中には、一度この道に足を踏み入れたからには、自らの技術一本で身を立てていけたらという、強い思いを胸に秘めている人も少なくないのではないか。 そう考えて今回、Rubyの父として知られるまつもとゆきひろ氏に、あえて「これからの時代に技術だけで生き残るには?」という偏ったテーマで取材を依頼した。返ってきたメールの冒頭にあったのが、次の一文である。 「技術だけで生きるというのは幻想である」 まずはその真意を聞くところから、取材は始まった。 まつもとゆきひろさん(@yukihiro_matz) 1965年生まれ。筑波大学第三学群情報学類卒業。プログラミング言語Rubyの生みの親。株式会社ネットワーク応用通信研究所フェロー、一般財団法人Rubyアソシエーション理事長、Speeeをはじめとした複数社の技術顧問、Herokuチーフアーキテ
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