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2015年9月3日のブックマーク (5件)

  • 「ネットコミュニティの設計と力」を監修させて頂きました - jkondoの日記

    僕が監修をさせて頂いた、「ネットコミュニティの設計と力」が8月25日に刊行されました。 角川インターネット講座5 ネットコミュニティの設計と力 つながる私たちの時代<角川インターネット講座> (角川学芸出版全集) 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川学芸出版発売日: 2015/08/25メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る このは、「角川インターネット講座」というシリーズの中の一冊です。全部で15冊もあります。この企画は、インターネットが格的に普及し始めてから20年ほどが経ち、「このへんで一度これまでの日のインターネットの全体をまとめておきましょう」と角川会長が仰って始まった、というなかなか壮大なプロジェクトです。 他の巻では、インターネット界の大御所の皆さんが監修を担当されており、インターネットコミュニティについての巻の監修をしてもらえないか、

    「ネットコミュニティの設計と力」を監修させて頂きました - jkondoの日記
  • 夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい

    岐阜県の郡上八幡市で、毎年お盆になると徹夜で踊り続ける盆踊り大会があるという。 以前行った友人がすごく面白かったというので、行ってみたらすごく良かったので是非皆様にも行ってみていただきたいと思うところでございます。

    夜通し踊り続ける盆踊りが超楽しい
    hiromark
    hiromark 2015/09/03
    すげえ
  • iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる - A Day In The Life

    iOS アプリの構造がどのようになっているのか理解しなくても簡単なアプリを開発することは可能です。実際自分も iOS アプリの開発をはじめたことろはそうでした。しかしアプリの構造を理解していないと複雑なアプリ、例えばタブとナビゲーションを組み合わせたアプリやマルチタッチやジェスチャーを使ったアプリなどを作ろうとしたときにハマることが多いです。 記事では iOS アプリの構造について説明します。 一番単純なアプリの構造 それでは iOS アプリの中でも一番単純なアプリの構造がどうなっているのか見てみましょう。 iOS で一番単純なアプリは画面を一つ表示するアプリです。画面を一つ表示するアプリはシングルビューアプリケーション(Single View Application)といいます。 ラベルもボタンもなく、ただ真っ白な画面を表示するだけのアプリがどのような構造になっているのかみてみましょう

    iOS アプリの構造がどのようになっているか紐解いてみる - A Day In The Life
    hiromark
    hiromark 2015/09/03
  • 「Docker実践入門 ―― Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで」が完成しました - めもめも

    表題の書籍が技術評論社より出版されることになりました。2015/9/26より一般販売開始予定です。執筆にご協力いただいた方々に改めてお礼申し上げます。 gihyo.jp 参考として、「はじめに」と「各章概要」を下記に引用しておきます。Dockerの基礎をしっかりと足固めしていただくための書籍です。 はじめに お待たせしました! 「Dockerを使って何かを始めたい」「Dockerでコンテナーは起動したけど中のしくみがよくわからない」 ── そんなあなたに向けたDockerの入門書がようやく完成しました。「コンテナーだから軽くて便利」「アプリケーションの可搬性が高まる」など、さまざまなうわさ話を耳にするDockerですが、まずは書に目を通して、その技術的な特徴、そして、その背後にある「思想」を理解してください。 Dockerは、アプリケーションの実行に必要なファイルをすべてまとめた「コンテ

    「Docker実践入門 ―― Linuxコンテナ技術の基礎から応用まで」が完成しました - めもめも
  • [脳に挑む人工知能14]「ディベートAI」の背後にある知性と感情

    「暴力表現のあるビデオゲームの子どもへの販売は禁止すべきか?」 「カジノは合法化すべきか?」──。 賛否のあるテーマについて、肯定側・否定側に分かれて、互いに主張の理由と根拠を提示する「ディベート」。人間の論理思考力が試されるこの行為に、人工知能AI)が挑んでいる。 ディベートAIの研究から透けて見えるのは、当に人を納得させる意見をAIに作らせようとすると、人間の論理思考力を再現するだけでは不十分、という事実だった。 自然言語処理の新領域に挑む 日立製作所は2015年7月、大量の英文ニュース記事を解析し、賛成・反対の理由と根拠を英文で表現できるディベートAIを開発したと発表した(図1)。東北大学大学院情報科学研究科の協力を得て開発したもので、コンピュータとの論理的な対話を実現するための基礎技術になるという。

    [脳に挑む人工知能14]「ディベートAI」の背後にある知性と感情
    hiromark
    hiromark 2015/09/03
    ディベートいうより、ディベートのためのイシューを作ってるって感じかな。