タグ

ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (3)

  • もっと自由なウェアラブル機器設計を、TDKの超小型Bluetooth対応モジュール

    もっと自由なウェアラブル機器設計を、TDKの超小型Bluetooth対応モジュール:MEDTEC Japan 2014 TDKは、「MEDTEC Japan 2014」において、4.6×5.6mmと小型のBluetooth Low Energy対応通信モジュールを使ったアクセサリータイプのウェアラブル機器や、振動で脈波をモニタリングする機器などを展示した。 TDKは医療機器設計/製造の総合展示会「MEDTEC Japan 2014」(2014年4月9~11日)において、Bluetooth Low Energyに対応した通信モジュール「SESUB-PAN-T2541」を搭載したウェアラブル機器の提案や、圧電素子を用いて脈波をモニタリングする開発中のデバイスなどを展示した。 SESUB-PAN-T2541は、TDKが2014年2月に発表した製品である。ICを内蔵した基板「SESUB(セサブ)」

    もっと自由なウェアラブル機器設計を、TDKの超小型Bluetooth対応モジュール
  • 「これがわれわれの最新リサーチだ!!」――MSR マイクロソフトリサーチ研究事例

    「これがわれわれの最新リサーチだ!!」――MSR マイクロソフトリサーチ研究事例:Microsoft「2014 Technology Update」(1/3 ページ) 日マイクロソフトは「2014 Technology Update」と題し、“デバイス&サービス カンパニー”として変革を推し進めるMicrosoftの研究・開発の最新動向を説明。その中で、アジア圏の基礎研究部門である「Microsoft Research Asia」の研究・開発事例が幾つか紹介された。 日マイクロソフトは2014年1月27日、「2014 Technology Update」と題して記者説明会を開催。“デバイス&サービス カンパニー”として変革を推し進めるMicrosoftの研究・開発の最新動向を発表した。その中で、アジア圏の基礎研究部門である「Microsoft Research Asia」の研究・開発事

    「これがわれわれの最新リサーチだ!!」――MSR マイクロソフトリサーチ研究事例
  • 手詰まり“もがく”グーグルの行く先は?

    モノづくり現場を数多く取材してきたジャーナリスト・田雅一氏による“モノづくりコラム”の新連載。テクノロジーを起点に多様な分野の業界、製品に切り込んできた田氏による珠玉のエピソードを紹介しつつ、独自の鋭い視点で“次世代のモノづくり”のヒントを探る。(編集部) グーグルの手詰まり感 家電のデジタル化が進み、さらにネットへの接続機能が当たり前になってきている昨今、インターネットビジネスの潮流は、製品開発を行ううえで重要な関心事といえる。遠くハードウェア開発の位置から見ていると、インターネット関連ビジネスはここ数年、安定した流れにあるように見えるかもしれない。しかし、実のところ大きな転換期に入り始めているというのが、もっぱらの見方だ。 その象徴ともいえるのが、グーグルの手詰まり感だ。好調な業の業績を受けて、グーグルは続けざまに新しい提案を行ってきた。さらにプライベートの開発者イベントであるG

    手詰まり“もがく”グーグルの行く先は?
  • 1