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linuxとopensourceに関するhiromarkのブックマーク (3)

  • フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する | OSDN Magazine

    シンクライアントの利用は、ハードウェアコストの削減、ストレージ機器の排除によるセキュリティ向上、あらゆる設定をサーバへ集中保存することによる管理の容易化につながる。この分野ではCitrixが優れたソリューションを提供し、同社のCitrix Presentation Serverが普及しているが、この製品の価格は高めで、クライアント5台の同時接続で約1000ドル、以降はクライアント1台の追加につき200~300ドルかかる。だが、そんなにコストをかけなくてもシンクライアントを導入する方法がある。オープンソースのシンクライアントサーバ openThinClient なら、完全に無料で使えるのだ。 GPLv2の下で提供されているopenThinClientは、Ubuntu Serverをベースとして、Javaで書かれた中規模ないし大規模組織向けのサーバコンポーネントおよび管理システムを利用している

    フリーのopenThinClientでシンクライアント環境を構築する | OSDN Magazine
    hiromark
    hiromark 2008/10/09
    こんなもんがあるのですね。
  • ユメのチカラ: Linux World Expo/Tokyo基調講演「OSS進化論」

    Linux Worldで基調講演をする。いまだにプレゼンテーション資料が出来上がっていない。(とほほ) 下記のようなお話をするつもりだ。ひょっとしたらがらっと変えるかもしれないけれど、コメントやトラックバック頂ければ嬉しいです。 OSSが登場して8年、Linuxが登場して15年。GNUプロジェクトから約20年。 何が変わって何が変わらないのか。次の10年の解決すべき課題は何なのか? GNUプロジェクトが発足した当時、インターネットはまだ一般的ではなかった。GNUの成果を入手するには配布手数料をFSFに送金して配布用テープ、そう当時はテープでソフトウェアは配布されていた、を入手するしかなかった。CD-ROMすら一般的ではなかった。 LinuxNetnewsで話題になっているころ、インターネットは学者、研究者のおもちゃであった。世界中にftpサイトはできつつあったが、インターネットにアクセス

    hiromark
    hiromark 2006/05/26
    すごいおもしろそう。
  • 「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro

    二宮町は栃木県にある人口約1万7000人の町。二宮尊徳ゆかりの町名と「いちご産出量日一」で知られる。同町は,町役場の事務用パソコンのすべて,約140台をLinuxに入れ替えるという前代未聞の挑戦を行っている。OSをLinuxにするだけでなく,オープンソースのOpenOffice.orgやFirefox,Thunderbirdでワープロ,Web,メールによる業務を行う。記者の知る限り,日で例のない試みだ。 同町が役場をあげてLinuxに移行することになったのは,IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が実施した「自治体におけるオープンソース・ソフトウエア活用に向けての導入実証」に参加したからだ。この事業は,オープンソース・ソフトウエアを自治体のデスクトップ機で使用する実現性と課題を明らかにするための実験である。同町は2月にLinuxへの移行を開始した。 この実験には二宮町のほか,北海道札幌

    「全事務職員がLinuxデスクトップを使用している町役場」は実在する:ITpro
    hiromark
    hiromark 2006/05/10
    いいねーいいねー。⇒ て書いたら地元栃木じゃん。
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